変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

残り2日

FF-XVI OBTのクライアントもダウンロードしなおしました。
Selbinaサーバのリムサ・ロミンサのPM5かPM9ぐらいに酒場にいるはずです。
i7に変えたら
BGMの雰囲気まで変わった。※デフォでサラウンドONなだけ。
マウスでサクサク遊べる。
しかし、安定性に欠けているため、メインPCでプレイ中。
CPU温度がゆっくりと60度あたりまで上がり暫くすると確実にハングアップすることが判りました。
FF-XIV用に作ったのに、FF-XIVだけ安定しません。(泣
マザボが、Core i7-860/870についてはサポート対象外なので仕方がないか。
ファストのページを見ても

※Core i7-870、860の動作は確認取れておりますが、熱の問題で長期の使用には向かない可能性が
ございますのでサポート対象外といたします。Core i7-870、860を使用される場合は、
自己責任にてご使用ください。

って書いてある通りの状況ですから・・・マザボを変更するのがいいようです。
λ. . . . .
ASRock H55M Pro がいいかな・・・。※この辺で既に立ち直っている。
今の予備部品リストは、

  • CPU:    i3-530
  • CPUファン:大手裏剣
  • マザボ:   MINIX H55-HD ※交換予定中

もう一台作れそうな勢いです。
自己責任といえばBIOSアップデートの手があったのを思い出したので
V1.1にアップデートしてみました。K0ステップ用なので意味がなさそうですが・・・
序盤は50~55度で安定していたので、
初心者クエストを二つクリアできましたが、
その後虫を叩いている途中でハングアップ。
そのときの状態を携帯で撮って見ました。

SpeedFanをサブモニタに表示しておいたので経過もバッチリ。
真ん中あたりからゲーム開始、右端がハングアップのとき。

なぜグラボにモニターコネクタが2つあつのか判った気がした瞬間でした。



パソ構成 7 i7-870でハマる

Windows7Proffesional 64ビット版は単品で買えないので、
ついでにi7-870も買ったので、CPUをi3-530からi7-870に変更してみた。
今から思えば、

店頭価格だけ見て買ってしまった

のがそもそも間違いだった。 orz

  1. ケースを蓋を外し、CPUファンを取り出す。
  2. マザボを固定ネジが緩んでいたので、締めなおす。4個中2個が空回り。
  3. ネジを外してみる、引っ張ると妙に硬い、ペンチでまわしながら引き抜く。
  4. ネジ山からリボンの破片がとれる。2個とも交換。
    ※ネジの材質ではなく、ケースの下板の穴と固定ネジのネジの切り方が噛み合っていないようだ。
  5. ネジを板に溶接したくなってきた。でも六角穴のドライバーで慎重に固定。
  6. CPUをi7-870に換装。
  7. CPUファンを固定。
  8. マザボのDVIコネクタにモニタを接続して、パワーオン。
  9. 真っ暗のまま。
  10. CPUの仕様を見る。
    ※GPUの文字が無かった。
  11. グラボを取り付けて、モニタを接続しなおして、パワーオン。
  12. 起動時にHDDがブンブンブンと調子が悪そうな音が長く続いた後、VISTAが起動。
  13. デバイスマネージャを見ると一部I/Oが不明な状態。
  14. CPU-Z 動作
  15. VISTAのエクスペリエンスを計測させてみると、CPU測定中に勝手に再起動。(8Core:温度60度)
  16. もう一度、エクスペリエンスを計測させてみると、CPU測定中にハングアップ。(8Core:温度60度)
  17. J&WのHPでマザボのCPUサポートリストを見る。
    ※ i7シリーズは570sだけ、870は動作未確認らしい。
  18. 強引にHDDが不調と判断。
  19. HDDを交換し、Windows7Pro(64)をインスト開始。
  20. マザボ、グラボのドライバをインスト。
  21. 大量のWindowsUpdateが出現。 ※約2000。
  22. マザボのマニュアルを見てみる。
  23. CPUファンのケーブルを繋いでいた先がSFANコネクタ(4PINだけと結線は3pin)だったのでCFANコネクタに変える。
  24. 更に3個WindowsUpdateが出現。※ドライバも2個出現。
  25. 再起動後にインストール失敗と表示。
  26. 更に14個WindowsUpdateが出現。
  27. 先のインストに失敗したNICドライバーの再インストに挑戦したいと表示が出たのでやらせてみる。
  28. エクスペリエンスを計測させてみる。
  29. 終了。

Windows7とCPUで42K円。
今までの総計は約98K円。
現在の難点は、ファンの音と振動。
最後にFF-XIVのベンチ結果
LOW設定時: ほぼ問題なし。

HI設定時: スコアは普通だが、コマ落ちが気になった。



パソ構成 6 CPUファンとグラボ

マザボの固体コンデンサとCPUファンのフィンが接触したままなのが
気になってたので大手裏剣に交換しました。
i3-530どころかマザボ(MINIX-H55-HD)も直に冷却してくれそうですね。

写真でも判るようにCPUファンのクーラー本体の下にすっぽりと
LCA用取り付け金具が隠れています。

このファンの軒下にある金具の上に指を当てて、力を入れて押し下げる訳ですね。
運悪くすぐ傍にDDR3メモリがあるので押しにくいったらありません。
しかもメモリまで大手裏剣の下になってしまい、後のメモリ交換が大仕事になりそうです。
同じ会社ですがこっちの方がいいようですね。※ファンは別売
さて、次はグラボの交換です・・・と行きたかったのですが、
VISTAのWindowsUpdateが止まりません。
もう6時間にもなります。
このあたりからもVISTAのクソッタレっぷりがよく判りますね。
途中リブートした隙にグラボを挿して続けさせています。
さて結果です。
どうでしょう?予想どうりでしょうか?
HI設定:2429

LOW設定:3354

ボクとしては、1万5千円のグラボならまぁまぁかなぁと思います。


※追記
Windowsが同じじゃないので単純比較はできませんが、
Vista(SP2)、CPU i3-530、メモリ DDR3。グラボ RADEON HD5770。


下がメインPCです。
Win7、CPU Core2 Duo E8400、メモリDDR2、グラボはRADEON HD5670。


どちらもHDDの性能は同じ5.9なので性能評価は同じようです。
グラボ自体の性能は5670 < 5770のはずなので、
i3-530がみごとに全体の性能の脚を引っ張っているのがよく判りますね。(大笑
と思ったのですが、5770のクロックがかなり下がっています。これは謎ですね?
FFのベンチ中の状態も載せます。
i3なのでCPUはそのまま、グラボの方は激変。

Core2の方は、CPUがめーいっぱい回ってますね。グラボはそのままです。
右端はマザボの自動オーバークロック機能を作動させた状態です。5%ぐらいあがってます。
でもOC中でもベンチマーク結果はほとんど変わりませんでした。



ブログもカクカク

気が付いたら、ここのブログのディスクイメージが20GBにもなっていました。
Linuxなので未使用の部分をドンドン書き込みにいくクセがあるのは仕方がないのですが
そのせいでCドライブがいっぱいになり、昨日の夜中にVMPLAYERがエラーを出していたので
仕方なくHDDに移動させました。(笑
VMware Command Line Toolsのvmshrink(vmw-060510.tar.gz)をダウンロードして
実行してみると7GBまで減ったのでまたSSDに戻しました。
ついでなのでvmxファイル
mainMem.useNamedFile=”False”
を付けてメモリは実メモリだけにしてみました。
Atomパソに間借りしたVMPlayerの中のCentOSとは思えませんね。(気のせいかな・・・


さて、パソの強化案はRADEON HD5770にほぼ決まっていたのですが、

※HD5830はどうやら、補助電源が6pin x 2 のようなのでパスしました。FF-XIVをHDサイズで遊びたいなら良い選択なんですけどね。

来月にRADEON HD6XXXシリーズが発表?という噂が気になって待ち状態です。
リブランド(名称変更)だけなら、どうでもいいんですが・・・。



パソ構成 5 カクカク

組みあがったパソのWindowsをXPにして
FF-XIVのOBTをやってみると
1920 x 1080 の解像度でカクカクして遊びにくかった。
FF-XIVのベンチマークのHI設定で確認すると895という結果だった。
メインPCのRADEON 5670 で1400だったので、
このHD5670に交換してみると1300だった。
余り物のRADEON HD4670では、役不足だったようだ。
でもMOEの家AGEなら十分OKなんですけどね。(笑
さてグラボは何にしようかな・・・RADEON HD5770 と GeForceX460が 同じくらいのスコアらしい。
価格はRADEON HD5770が15K、GeForceX460が20Kぐらい。
大穴がSAPPHIRE HD5830 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP (PCIExp 1GB)
消費電力はRADEON HD5770が108W、GeForceX460が160Wぐらい。HD5830が175Wと厳しい。
電源がPCI-Express 6ピン・・1本なので、PCI-Express 8ピン(6+2)+6ピンが必要なグラボは遠慮したい。
とりあえず、グラボのドライバのインストールに時間がかかりすぎているので使いまわしのSSDがヘタっている。
1.5GB HDDと交換してVistaでも入れおくことにする。
HD5770にしてHI設定で2000ぐらいならこのままでもいいかもしれない。
後、心配なのはマザボのコンデンサとCPUの冷却フィンがちょっと干渉気味というか接触していること。
SpeedFanの温度測定では
ゲーム中50度前後、ゲーム後35度。
ゲーム後にすぐCore温度が下がっているのでちゃんと冷却されているけどね。



明日から

既にご承知の通り、
9月1日11時からのFF-XIVのOBTは延期になりました。
あらためて明日11時に仕切りなおしをするそうです。
当のPCもVistaのアップデートを全部入れたら、
32GBのSSDが残り500MBになりパンクしてまして、
リストア領域を削除して現在アップデートのやり直し中です。
それでも残り5.1GBになってしまいこれではゲームが入りません。



パソ構成 その3 戦車?

家に帰ってみると、戦車の箱が届いていました。

横のスペック表が戦車のそれに見えて仕方がありません。

でも中身は、ちゃんとPCケースなんです。
左下はスピーカーじゃなくて12cmファンです。
左上のスイッチがファンコンらしいです。

なぜか、PCケースだけ注文から僅か2時間で発送されていました。
箱に宅急便の伝票を貼ったら、いつもの人が来たのかもしれませんね。
裏面を見ると、8cnファンの穴が3個あります。
12cmファンの穴だったら水冷できたのにね。

残りの電源、マザボ、CPU、メモリは
一応精密電気製品なのでいつもどうりの丁寧な梱包をしてくれるでしょう。
予定どうりなら明日に着くはずです。

中を覗くと、ビニール袋にネジが入っていました。

下の方には紙が入ってますね。
説明書だといいんですけどね。
後はCPUとビデオカードを本気仕様にすればFF-XIVも完璧ですね。(アレ?



パソ構成その2

AtomPCでMOEの家Ageは無理があるので、ドスパラで最弱構成で購入してみました。
メモリと外部記憶(HDD)の品質が一番大切ですが、今回は無視。

商品名 単価 個数 合計金額
(1) PQI DD31333-2G2D (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組) ¥6,770 1 ¥6,770
(2) Intel Core i3 530 BOX ¥9,970 1 ¥9,970
(3) J&W MINIX H55-HD ¥9,880 1 ¥9,880

商品合計金額                小計:¥26,620

J&W MINIX H55-HD は、mini-ITXのものでは値段が安かった。
縦置きにした場合でも電源やSATAのコネクタが排気の邪魔になりにくそうです。
格安のマザボの場合、コンデンサが気になりますが、これは固形コンデンサを使っているようです。
e-SATA IIも付いているので外付けのHDDの接続も楽ですね。
PQI DD31333-2G2D (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)は、
単に安かったから・・・すぐ組み立てて動作確認しないといけないですね。
Intel Core i3 530 BOX ここを見るか分にはFF-XIなら問題なさそう。
i7とかはまだMOE不安定、でもG6950までスペックを落とすのも考え物。
FF-XIVならグラボが必要なのは間違いありませんが、
オンボでどうなるのか確認したいですね。
余っているHD4670も試してみたいですね。
ケースにはAntecのISK 300-65を使うつもりでしたが、電源容量が全く足りませんね。
ケースと一緒に電源に追加してきます。
商品名 単価 個数 合計金額
(1) KEIAN BULL-MAX KT-520RS ¥3,279 1 ¥3,279
(2) AeroCool Qx-2000 ¥7,980 1 ¥7,980

商品合計金額                                                  ¥11,259

AeroCool Qx-2000は、
キューブ型の変りモノのケースですが排気や配線は扱いやすそうです。
楽しみ要素がありそうなので決めました。
KEIAN BULL-MAX KT-520RSは
ケースに合わせて奥行き140mmでファンの回転数を制御できて安いものにしました。
総金額は、¥37,879円です。
mini-ITXのマザボを買った意味が全くありませんね。(大笑
最弱構成で考えれば、今日のドスパラの格安セットにすると
CPUとマザボで6K円、ケースと電源で5K円くらい安く買えたはずです。
好みのパーツにするとやっぱり高くなりますね。
一通り揃えるならHDD、Windows7、DVDドライブも必要です。
土曜日に注文したので、発送は日曜日、到着は中1日で火曜日のはずなので
「FINAL FANTASY XIV」のオープンβテストは9月1日11:00よりスタート
には間に合いそうです。
今度こそチョコボに乗りたいですw
余ってるSSDとWindows-XPとRadeon-HD4670で
調子をみることにします。
※結果はなんとなく想像がつきますけどね。
<tr>
<th>商品名</th>
<th>単価</th>
<th>個数</th>
<th>合計金額</th>
</tr>


パソ構成

次のパソ構成はこんな感じに・・・。
1.ケース: Lian Li製PC-Q08A (¥15,800)
2.マザボ: ZONTAC製 H55ITX-C-E (市場想定売価1万円台後半(8月中旬予定))
3.CPU:  INTEL Core i3 530 Box (¥9,970)
4.メモリ: Cetus DCSSDDR3-2GB-1333 (¥4,780)
5.SSD: CFD製 CSSD-SM30NJ (流用品)
6.OS: Windows7 (多分Professional)
7:電源: CoolMaster製Silent Pro M500(会員特価¥10,518)
※CD-ROMはBUFFALO製の外付けUSBポータブルタイプを流用。
ケチってみたけど、総額8万円もするのか。
しかもグラボも買うと10万円を超える。
もうコレ(税込¥124,800)でいいんじゃない?と思っちゃうね。




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