変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

CentOS6

MRTG

元ネタはここ。
MRTGをインストして、
# cfgmaker –ifref=descr –ifdesc=descr public@192.168.***.***  > /etc/mrtg/mrtg.cfg
で、設定が大体でき、
# indexmaker –columns=1 \
> –addhead=”<META HTTP-EQUIV=\”Content-Type\” CONTENT=\”text/html; charset=euc-jp\”>” \
> /etc/mrtg/mrtg.cfg > /var/www/mrtg/index.html
で、index.htmlを作る。
 
 



phpmyadmin

CentOS6.2の方のphpmyadminが使える様になったら、
CentOS6.0の方のphpmyadminが使える様になくなった。
ログには何も出ないのでphpの問題ではなくブラウザー上の問題らしい。
phpのセッションファイルを消してもダメだったので、
phpmyadminを入れなおしてみたら
使える様になった。
 



mysqlのrootのパスワードを忘れた時

CentOS6.2へ移行しようと思ったら、mysqlのrootのパスワードを忘れていた。
rootのパスワードをかけ直してみた。
参考URL
※mysql-server.i686   5.1.52-1.el6_0.1 の場合。
(1)外部から見えなくする。
(2)mysqlデーモン停止。

# service mysqld stop

(3)GRANT無効モードでmysqldを起動。

# su mysql -c ‘/usr/libexec/mysqld –skip-grant-tables’

/etc/my.cnf に、
[mysqld]
skip-grant-tables

を追加して、普通に再起動してもいいらしい。

(4)ルートのパスワードを変える。

# mysqladmin –user=root password **********

mysqladmin:
You cannot use ‘password’ command as mysqld runs
 with grant tables disabled (was started with –skip-grant-tables).
Use: “mysqladmin flush-privileges password ‘*'” instead

で、ダメだった。
この状態でLANからphppgadminからパスワードを変更しようとしたら失敗したので、同じ方法かもしれない。
普通にデータベースに接続し、

# mysql mysql

ユーザーの設定内容を確認し、

mysql> select user,host from user;
+————-+———–+
| user        | host      |
+————-+———–+
| root        | localhost |

| 他のユーザー|
+————-+———–+

パスワードを消したいユーザーのpasswordだけnullにする。

mysql> update user set Password=null where Host=’localhost’ and User=’root’;
Query OK, 0 rows affected, 1 warning (0.00 sec)
Rows matched: 1  Changed: 0  Warnings: 1

結果を確認。

mysql> select user,host,password from user;
+————-+———–+——————————————-+
| user        | host      | password                                  |
+————-+———–+——————————————-+
| root        | localhost |  空っぽになっていればOK   |
| 他のユーザー|
+————-+———–+——————————————-+

mysql> exit
Bye

これで、

# mysqladmin –user=root password **********

できるかと思ったけど、–skip-grant-tablesで起動中は password 機能は使えないらしい。
参考どおりにはいかないらしいので、普通に再設定する。

# mysql -u root

mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD(‘**********’);
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> exit
Bye

GRANT無効モードのsqldを停止。

# ps aux | grep mysqld
root      2432  0.0  0.3   8048  1640 pts/0    S+   11:44   0:00 su mysql -c /usr/libexec/mysqld –skip-grant-tables
mysql     **** 0.0  3.1 135468 16252 ?        Ssl  11:44   0:00 /usr/libexec/mysqld –skip-grant-tables
root      ****  0.0  0.1   5392   832 pts/1    S+   11:48   0:00 grep mysqld
# kill -TERM 2432

通常モードで再起動。

# service mysqld start

 なお posgreSqlの場合は

まず、情報漏れを防ぐため、ネットワークのLANケーブルを抜いてください。
pg_hba.confのエントリを編集し直します。

# TYPE DATABASE USER IP-ADDRESS/CIDR-mask METHOD
host all all 127.0.0.1/32 password

この、passwordと書いているエントリの部分をtrustへ変更します
そしてpostgreSQLを再起動し、postgresユーザーで全部いじれるようになります。
使えるようになったらtrustとした部分をpasswordにもどし、ネットワークへつないでください。

らしいが真偽のほどは不明。



CentOS6 lm_sensors

VMPlayerの上なんであんまし意味無いけど。
> yum -y  install   bison
> yum -y  install flex
> wget http://dl.lm-sensors.org/lm-sensors/releases/lm_sensors-3.3.1.tar.bz2
tar jxvf lm*
> cd lm_sensors-3.3.1
コンパイル。
make user
セットアップ。
make user_install
初期設定。※応答は全てENTERのみ
sensors-detect
自動起動設定。
cp prog/init/lm_sensors.init /etc/init.d/lm_sensors
service lm_sensors start
chkconfig lm_sensors on
では測ってみましょう。
sensors
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0:           N/A  (crit = +90.0°C)
やっぱりね。 > <



CentOS6.0 SSL

もうCentOS6も情報が集まって、新鮮味が無くなって参りました。
だったらいいのになぁ・・・。
昨日失敗したSSL証明書は設定済み。
但し、IE専用。
FireFoxだと、CommonNameが違うって表示される。
やっぱり2つSSL証明書を入れるのは難しいなぁ・・・。

※ドメインも違うし・・・。

ps. ssl.confの設定がおかしく、アクセスの仕方で不安定になることが判明。
設定直したら、両方ダメになった。
yum update しても、変わらず。
どうやらパッチ当てて、ソースからapacheとopen_sslをビルドしなおさないとダメっぽい。
面倒なのでssl中止。



CentOS6 少し巻き戻ったけど速くなったハズ

2時間くらい巻き戻りました。
SSL証明書を作り直し、
試しにhttpsで繋ぐと
The domain name of URL is wrong.
リブ-トしたら、画面下のバーが伸びきった後、それっきりになりました。

※apache 起動時にパスワード仕込んだのが失敗だったかな?

その間の書き込みはパァ~っと消えました。
まぁ、失敗した設定の内容だから、いいか。
尚、VMPlayerのvmxファイル

mainMem.useNamedFile = “FALSE”
MemTrimRate = “0”
logging = “FALSE”

と追記してみました。
気分的に速くなりましたが、何日持つか実験です。(大笑
また、ココを参考に
C:\ProgramData\VMware\<VMware-Product>\config.ini にも

host.cpukHz = “1600000”
host.noTSC = “TRUE”
ptsc.noTSC = “TRUE”

って追記してみました。

※Atom330なんで、1.6GHzっす。
 上記の設定はWindows用です。
 Linux系WmPlayerでは、結果が芳しくない様です。
 

あれ、yum のリポジトリが使えるようになってますね。
気のせいですかね。
DVDイメージをマウントしなくて済むのはとても助かりますね。 ^ ^ /



CentOS6 WordPress・・・

1.WordPress関連のファイルを全部圧縮して移行。
2.phpMyAdminを使ってDBごとSQLでバックアップ。
3.新しいVMに前と同じDBを作成してSQLのリストアを実行。
概ね良好だったが、
プラグインのインストールなどで使う自動アップデートが出来なくなっていた。
WordPressのバージョンはそのままなので、PHPが変わったせいかな・・・。



VM移行

さて快適なゲームPC上のVMPlayerともお別れです。
5GBにまで膨れ上がったVmdkファイルをAtomPCにコピー。
起動。

※『ネットに繋がりません』っと一気にカキコしたら3回連続でFireFox5がクラッシュ!!!したので分割して入力しました。

 ネットに繋がりません。
VMPlayerでネットワークアダプタを作り直してもダメです。

※てか、 /sbin/ifconfig -a で状態を見てみると eth2に変わって余計なお世話だったらしい。

> vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 で
/sbin/ifconfig -a で見えていたとおりに
DEVICEとHWADDRを変更。
> ifup eth0
で繋がったのでやっとここにカキコできたわけです。
From  Linux CentOS6.0 image  on VMPlayer(3.1.4)
 



CentOS6 Apache, mysql, phpmhsql

 
まずapacheを入れる。
> yum -y install httpd –disablerepo=* –enablerepo=local
PHPも入れる。
> yum -y install  php php-mbstring –disablerepo=* –enablerepo=local
apacheの設定を見直す
> vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
起動。
> service httpd start
自動起動設定。
> chkconfig httpd on
mysqlを入れる。
> yum -y install mysql-server  –disablerepo=* –enablerepo=local
設定を見直す
> vi /etc/my.cnf
起動。
> service mysqld start
自動起動設定。
> chkconfig mysqld on
rootのパスワードを設定。
> mysql_secure_installation
動かしてみる。
> mysql -u root -p
subversionを入れる。
> yum -y install subversion  –disablerepo=* –enablerepo=local
phpmyadmin をDL。
> svn checkout https://phpmyadmin.svn.sourceforge.net/svnroot/phpmyadmin/tags/STABLE/phpMyAdmin phpmyadmin
所定の位置に入れる。
> mv phpmyadmin/ /var/www/
PHPでmysqlを使えるようにする。
> yum -y install php-mysql –disablerepo=* –enablerepo=local
phpmyadminの設定
> cp /var/www/phpmyadmin/config.sample.inc.php /var/www/phpmyadmin/config.inc.php
> chmod 660 /var/www/phpmyadmin/config.inc.php
> mkpasswd -l 46
apache設定読込み。
> service httpd reload
> chown -R root.apache /var/www/phpmyadmin/
 




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