LEDバックライトを採用した15.6型ワイド液晶ディスプレイ
- 高度画像補正技術「Senseye 3」搭載
- グレア(光沢)パネル採用で深みのある鮮やかな色調表現
- DCR(Dynamic Contrast Ratio)搭載でコントラスト比100万:1を実現
- 値段も安い。
というのも、入力信号 アナログRGB のみだからだ。
VESAマウント(100x100mm)も付いているが、
※スタンド部分は取り外しが出来ません。
と親切な注意書きが付いている。
これで地デジテレビを見れるかどうかは
使っているチューナーやグラフィック デバイスに依存するので、
各メーカーで提供している地デジ・チェッカーを試してみるしかない。
DVDやブルーレイのコンテンツ(映画など)が観れる可能性はHDCP未対応のDVI入力より可能性は高い。
多少高いが、デジタルDVI-D(HDCP対応)のある G2025HD を選んだ方がマシだろう。
だが、本音で言えばHDMIが付いている、RL2240H の方がいい。DVIが無くてもHDMIが付いているものが増えてきたからだ。
ゲームで残像感が気になるなら、ココの記事とサンプルを見ると何がいいのか思いつくだろう。
店頭で確認するならゲームの中で動き回るキャラの名前がブレて読めないとか細かいところを観るといいだろう。