悪意のあるWindows-UpdaterとWindows-Defender

自動でWindowsUpdateしないように設定しているが
気にせずにインストールしてしまう奴がいる。
Definition Update for Windows Defender である。
しかも、3/21と3/23と立て続けにインストしてきた。
アップデータ本人は良かれと判断してやってるのだろうが、大迷惑である。
またMOE人鯖つまりVMWare PlayerのLAN接続を勝手に切断されていた。
VirtualPCの商売敵でも思っているのか、出来の悪いHiperVの肩を持っているのかしらないが全く身勝手な奴である。
仕方がないのでWindows Defender をカットオフすることにした。
しかしアンインストーラが入っていないので他のサービスと同様な方法で止めるしかない。
コントロールパネルから Windows Defenderをご指名すると、まんまと画面にリンクが出てくるので、UIを起動。
オプションの管理者から、Windows Defenderのサービスを停止させる。
このままではVMWarePlayerはLAN接続できない。
Windows DefenderがVMWarePlayerのLAN接続をフックしていたのは間違いない。
なんと、隣で1GBもメモリを食いながら動いているMaster of Epicのクライアントは全く眼中に無いようで、放置露天はそのまま営業を続けていた。
悪ふざけもたいがいにして欲しいものだ。でもWindowsを再起動すればいいだけなので、もうWindows Defenderのことは忘れよう。
但し、このままではWindows UpdateにWindows Defenderの定義ファイルが入ってくるのは防げないので、別の方策を考える必要がある。
さて、Windows Defenderが止まったあとは、さくさくと記事が書ける。
やはり、Windows Defenderが悪意のあるプログラムであることは間違いないようだ。
どうやら、Windows Defenderが守ろうとしているのはWindows即ちMSなのである。
これ作った奴って本当の馬鹿じゃないの?




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