ついに

メインパソもWindows8にしてみた。
XPやVistaからWindows8 (64ビット)にすると、真っ白なデスクトップ、アンスト画面には何も入っていなかったのに…
Windows7(64ビット)⇒Windows8 (64ビット)にすると、画面の感じは変わったもののデスクトップのアプリのアイコンはそのまま、アンスト画面も大量なまま。
気になっていたAppData(隠しフォルダ)も特に消えていなかった。
でも、アップグレードで消えると困るものだけが消えることはよくあるのでバックアップはしておいた方がいいだろう。
たとえばメールとか・・・
スタート画面のメールとは別にWindows7の時にインストしたWindowsLiveメールはそのまま残っていたので、起動できた。
※デスクトップから適当なメール・ファイルを開けば、なぜかWindowsLiveメールが内容を表示する。
Windowsバーにメールのアイコンが出るから、右クリックで「ピン留め」しておけばココからいつでも使えるようになる。
Windows7の設定も覚えているのだが・・・
いつもの通りパスワードはぜーんぶ入れ直しかと思ったが、記憶しているようだった。
しかし、OCNのメールが受信できない。また、SSH設定かな・・・と思ったがAPOP問題だったらしくしばらくすると解消した。
おっと画面が重い。AMDのグラボのドライバを忘れてた。
ついでだから、ウイルスセキュリティでも入れようか・・・
20130121-1
AVAST!生きてたのか?
20130121-2
と、思ったが1つ止まってた。
修復させてみたら治ったらしい。
ま、いいか。
おっとVirtualPCが使えないじゃないか?
HyperVを入れてみたが、簡単にインポートはしてくれないらしい。
そんな訳でVMC to Hyper-V Import Toolを使ってみた。
落としてみたのはvmc2hv-x64-1.5.5。
しかし、Windows8では使えなかったので、素でVM作り直し。
すると、大幅なハードウェア・・・となった。
認証しようと思ったら認証用のプロジェクトIDを表示しない。
タイムリミットは3日間しかない。
VirtualPC用のドライバーをHyperV用に入れ替えて、
HyperVで仮想スイッチ(外部用、VPLAN IDは使用しない)を作り、IP振り直し。
で、やっと認証できた。
あれ?サブパソからVMが見れない。
承認マネージャで・・・?
手っ取り早い方法はActiveDomainServerを立ち上げてその中にHyperVを入れればいい?
これはログインアカウントがらみ?
いやHyper-Vの管理ツールにリモ-トのリンクが無い。
つまりリモート管理の機能はダウンロードが必要?
20130122-2
しかし、関係なかった。

【第2回】Windows VistaからHyper-Vを管理する

をやってみると、
「このタスクを完了するために必要なアクセス許可がありません。
このコンピュータ`******`の承認ポリシーの管理者に問い合わせてください」
が、
「コンピューター`******`で仮想マシン`******`を検索中にエラーが発生しました。
アクセスが拒否されました。’******’と’******’との間の通信を確立できません。」
に変わっただけだった。
試しにサブパソからホスト側にリモートデスクトップで入りHyperVマネージャの中のVMのステータス表示が
「コンピューター`******`で仮想マシン`******`を検索中にエラーが発生しました。
アクセスが拒否されました。’******’と’******’との間の通信を確立できません。」
になっていたので、何か足りないらしい。
こうなったら、ショボイPCにWindowsServer2012でも入れた方がマシなのか?
あきらめてリモート接続はリモートデスクトップのみにした。
電源ONはホストでやることにする。
ちなみに
今気が付いたけど、アカウント作った直後のログインがとっても鈍いw
こんにちは~新しい操作~さぁはじめましょう は インストではなく
アカウント環境作りの時間だったんだなぁ!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA