HASWELL Core i3 Pentium

これも微妙。
予算の都合でCore i3かPentiumを選択するならHASWELL版が出るのは丁度良い。
しかし、買い替える動機にはならない。
なぜなら性能はちっとも変わらないし、目玉の待機電力の低消費電力もデスクトップ系はほとんど意味が無く
逆に電源ユニットはHASWEL対応品を選択するか、スリープのステータスが下がり過ぎないようにBIOSを設定しなければいけない面倒さがある。
※WakeUpに失敗しかねないからだ。
またオンダイのGPUがどの程度なのかも定かではなく、Sandy-brigeと変わらない気もする。
高いGPU性能なぞCore i3かPentiumに期待しないだろうが、Windows7ならそれなりの性能が必要だ。
そうしないと、ノッペリと画面が塗り替えられるところを観てしまうことになる。
悪く云えば、そんなものを買うつもりならAMDの方がマシだ。
※低価格帯はAMDの方が強く、AMDの弱さはアップグレードパスがほとんど無いことだ。
そう考えると、PCがタブレットに押されているのは、低価格帯では買い替える魅力がほとんど少ないのが本当のところかもしれない。
 
 
だが、もっと判らないものがある。
ここのことだ。
暫く記事を書いていなかったが・・・
ヒット数が次第にUPしている。
 
記事を書かない方が人気が上がるらしい。(笑
 
 




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