Linux版をnode-v0.10.21-linux-x64.tar.gzをダウンロードできたけど、
困ったことにページにはインストールは説明がない。
仕方が無いので解凍してみる
# tar xzf node-v0.10.21-linux-x64.tar.gz
# cd node-v0.10.21-linux-x64
中にREADME.mdが入っているので、
その通りにやってみるようとしたが
開発者自身のリストアのメモであるらしいことが判ったので・・・
おとなしくnpmからインストールすることにする。
※一度インストールできたら利用できそうな気もする。
※だが、大幅な変更があったら、やっぱりダメだろうなぁ~って気もする。
# yum -y install openssl-devel
# git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
# . .nvm/nvm.sh
# nvm install 0.10.21
/usr/bin/which: no shasum in (/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/root/bin:/usr/local/tripwire/sbin:/root/bin)
######################################################################## 100.0%
Now using node v0.10.21
# node -v
v0.10.21
#
で終わり。
次にソース・デバッガ
# npm install node-inspector ・・・ 長いので中略 ・・・ node-inspector@0.5.0 node_modules/node-inspector tqq async@0.2.9 tqq strong-data-uri@0.1.0 (truncate@1.0.2) tqq glob@3.2.6 (inherits@2.0.1, minimatch@0.2.12) tqq rc@0.3.1 (deep-extend@0.2.6, ini@1.1.0, optimist@0.3.7) tqq express@3.4.4 (methods@0.1.0, range-parser@0.0.4, cookie-signature@1.0.1, fresh@0.2.0, debug@0.7.3, buffer-crc32@0.2.1, cookie@0.1.0, mkdirp@0.3.5, commander@1.3.2, send@0.1.4, connect@2.11.0) mqq socket.io@0 インストールはうまくいったのか? 状況はサッパリ判らない。 nodeコマンドのパスを通したら動くようになったが、 やっぱりソースは見えなかった。 そんな訳で # rm -rf node-* ps.2018/10/16 node.js用のユーザを作り、 https://nodejs.org/dist/v8.12.0/node-v8.12.0-linux-x64.tar.xz を再ダウンロード。解凍。 vi ~/.bash_profile でPATHにnode-v8.12.0-linux-x64.tar.xzを解凍した先のbinディレクトリィを追加し保存&リロード。 . ~/.bash_profile node > process.env いっぱい出てくる。 > .exit で退席 とりあえず、PATHだけでも動くらしい。 https://nodejs.org/en/docs/guides/getting-started-guide/ のapp.jsを動かしてみるが、127.0.0.1では他のPCから見れないので、 app.jsをルータが割り振ったLANのIPアドレスに変え、
firewall-cmd --get-active-zones
でpublicだったら・・・※違った場合はpublicの部分を差し替えてコマンドを実行
firewall-cmd --add-port=3000/tcp --zone=public --permanent
firewall-cmd --reload
でポートを解放してやっと見えるようになる。
ThorntailやAngularやWebStormを動かすにはまだ遠い。