マウスの持ち方

色々あるらしい。
このあたりが詳しい。
大体は
かぶせ持ち

つまみ持ち
らしい。
少なくとも手のひらはマウスにくっ付けて固定しているようだ。
僕はとても軽く小さいLogicoolのM185を使っているせいか

手のひらはデスクに固定したまま、左右から親指と小指の2本でツマム

マウスパットの上でマウスを遊ばせる特殊な持ち方をしているようだ。
画面の4分の1程度の範囲なら、手のひらはデスクに固定したまま指2本でマウスを移動させられる。
このため、画面を縦横無尽に飛び回るターゲットをトレースしてもあまり疲れない。
ボタンやホイールを押す人差し指、中指、薬指はほとんど空中に浮いているので長時間操作すれば疲れるから無意識にマウスの上に手のひらを着地させていることもある。
ボタンを押す時はどうしているのかと云うと・・・
ゲーム中は夢中になっているので
全く記憶にございません。(笑
マウスはタゲるまで、コマンドはキーボードという感じなので、
タゲたら素早くコマンドを打たないといけない昨今のゲームには全く不向きだ。
なので、この方法はMoeで「多頭(常時Max3匹)テイマー」をやっていた時に会得したようだ。
しかし、どう操作しているのか監視を続けていたら、前腕の筋肉が痛くなってきた。
疲れたら色々持ち方を変えている様で、常時コレという持ち方は無いらしい。
 
 
 
 
 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA