Visual Studio 2017 (community)をダウンロードしたので
まずは2015版をアンインストールしようとしたのだが・・・
ま、このように・・・
2015版のインストーラーが非常に重い点が改善されたそうだ。
と書き出したら・・・
終わるとこのページにジャンプする。
が・・・大量のパッケージが残っていた。
しかもその中にはMS-OFFICEやグラフィックボードのドライバーがインストしたランタイムもも混ざっている。
とりあえず(何も考えず)ザザザーと消してからインストール。
欲張って全部チェックすると50GBぐらいになるらしい。
Node.jsが入っているけど沢山あるバージョンを切り替えて使えるのだろうか?
※Node.jsのプロジェクトを作ってみると・・・自分でNode.jsをインストしなければいけないらしい。
Unityのバージョンは最新なのかな?
※デスクトップにUnity 5.4.0f3 (64-bit)のアイコンが出来ていた。
など気になる箇所はあるけど・・・
後回しにして、とりあえずインストしようか
と、スクリーンショットを取って『いつものフォルダ』に保存する。
そして、この『いつものフォルダ』は結構ネストが深い。
しかし、Windows-10の「フォルダ」で「クイックアクセス」を表示しておけば
スグに「最近使用したファイル」にリストアップされ、
ささっとドラッグしてWordPressに簡単に載せられる。
これがあれば「ゴミ箱」を作業フォルダ替わりに使う必要も無い。
ちょっと触った感じでは、オールインワンでインストすれば一通りセットアップは完了、あとはコードするだけだった今までのVisual Studio の考えとは少し変わり、Visual StudioのIDEつまりUIを通りして色々なモノを作ってねという感じに変わっている様だ。
それはそれで便利な気がする。
Java系のIDEのEclipseもそんな感じなのだけど、
どちらもプラグインの作り方はバラバラだろうから・・・
結局のところ、どのIDEにも肩入れしない(=プラグインは自作しない)方が安心だと思っている。
to be continue …