リモートホストに繋いでindex.jsを「デバッガの開始」すると

デバックコンソールに案内文(url付)を表示すると、ポートに①が付くので開くと、

urlのドメインがlocalhostなら困るだろうと自動的にポートフォワードするらしい。
デバックコンソールでCTRL+クリックでブラウザで開くとブラウザのURLが

デバックコンソールに表示しているポート番号からポートフォワードのポートに変わってる。
ちなみに、「ターミナル」を開くとcockpit入れてると、https://localhost:9090とか出るので、ポート9090をlocalhostの9090と同じ番号。10000未満だと違う番号にすると別のサービスに被るから変えてないのだろう。でも、VSCodeでデバッグする時だけポート番号が違うとメンドクサイので
「20090:20090」の様に2つ番号を入れれば好きな番号に振ってくれるので助かる。

でもこれだけでは繋がらない。リモート側で「20090:20090」という番号らしくないポート番号を開こうとして挫折してるっぽので、一旦「20090:20090」を削除して、今度は「20090」で作成。

あれ?たった今、https://localhost:9090が出なくなった?
でも、WindowsのコマンドラインからSSHすると

ここだけ表示する?
と思ったら、デバッグコンソールでも出るようになった。(怪しい
ps.2050/4/15
なぜlocalhost側のポート番号+1してしまうか不思議だったけど
自分でフォワードポートしたまま、listenしようとして失敗してたらしい。
よく見ると転送されたアドレスのlocalhost:9090あたりで右クリックしてローカルアドレスポートの変更を選択すると

こんな風に直接手入力で変更できる。

機能多すぎて説明を読む気もしないから
ショートカットもほぼ使ってない状況なせいかな?