MSI P55-SD50WB を使ってみた MSI-LiveUpdateは望み薄

予備のCPUもないので、メインパソに組み込んでみました。
性能は全く変わりません。

CPUは変えてませんからね。

強いて言えば、

  1. パラレルのIDEが無くなった。
  2. USB2のコネクタが増えた。
  3. RAIDを組めるようになった。(ハズ)
  4. 内臓GPUが使えなくなった。(i7だから入ってないけどね。)

ぐらいでしょうか。
まず最初はSSDだけ接続。


Windows7も与太りながら起動したので、一旦パワーオフ。
そこで、外付けのUSB-Blue-ray Discドライブを繋いで、付属のドライバ類を入れようとしたら、

どうやらUSB-Blue-ray Discドライブから起動しようとしたようです。
添付のDVDから起動すると、ブート選択画面がでるはずなんですが、
でもBIOSにはちゃんと認識させてなかったので、失敗したみたいです。

ブートデバイスにちゃんと載っているのを確認してSAVEして再起動。

2GB以上のHDDから起動可能って意味らしいですが、
手持ちにないのでパス。

INTELのガシェットが入っていたので入れてみました。


 

あと気が付いたのは、MSIのツールがどれも管理者権限付きなので、

ログインした後に、全部OKしなくちゃいけなくなりました。
んーーーーめんどうですね。
最後にドライバなどのアップデートについて、
添付DVDにはLiveUpdate4が入ってますが、
MSIのURLが変わったらしく、アクセス不能の連発、
MSIのサイトからLiveUpdate5をダウンロードして
インストしてスキャンさせてみると、

しかでません。
同系のマザボ(SD53)をみると
Realtek High Definition Audio Driver
が結構新しいので、
SD50のデータがMSIのサイトに無いっぽいです。
今後のアップデートはMSIのサイトでP55-SD53を検索して
ダウンロードするしかなさそうですね。




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