AMD Fusion APU E-350で3DMark11を動かしてみた。
0.xxx fps レベルの非常に長~いベンチマークだった。
画面はカク・・・カク・・・カクそんな感じで動く。
ある意味凄い。完走できたこと自体が素晴らしい。
大抵のプアーなチップならそもそも3DMark11が起動できないのだから、
それにしても平均値を下回るとは・・・Windows7(32bit)は遅いのかな?
下この2FPSが速く思えるペース。
この画面は、簡易表示です
AMD Fusion APU E-350で3DMark11を動かしてみた。
0.xxx fps レベルの非常に長~いベンチマークだった。
画面はカク・・・カク・・・カクそんな感じで動く。
ある意味凄い。完走できたこと自体が素晴らしい。
大抵のプアーなチップならそもそも3DMark11が起動できないのだから、
それにしても平均値を下回るとは・・・Windows7(32bit)は遅いのかな?
下この2FPSが速く思えるペース。
次にセカンドパソも測ってみた。
まずは、エラー。
ググって見たら原因はAVASTだった。
それなり動くもののベンチ中の画面は、初期のコンピューター制御の
「モーション・コントロール・カメラ」っぽいピクピクした動きだった。
まぁfps一桁台にしてはいい方だろう。
それにしても計測結果が結構低いなぁ。