移行スクリプトがあったので
# curl -O https://raw.githubusercontent.com/AlmaLinux/almalinux-deploy/master/almalinux-deploy.sh
# bash ./almalinux-deploy.sh
ダウンロードするパッケージは1.5Gbytesくらいあるらしい。
しかし、インストール時にエラってしまったので、
epelとremiリポジトリィを無効化し、ついでに最新状態にしておいた。
# dnf config-manager --disable epel epel-modular remi-modular remi-safe
#dnf update
再度、移行スクリプトを実行するとうまくいったようだ。
# cat /etc/redhat-release
AlmaLinux release 8.6 (Sky Tiger)
このまま再起動すると、sshもscpもhttpdも繋がらない・・・と思ったけど、サービスの起動にとても時間がかかっていただけだった。
x-windowとか諸々入っている。xrdpサービスを起動すればリモートデスクトップでも繋がる。
けど、J1900,4GBだから遅いなぁ