変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

一式揃った?

何となくパソコンのパーツを買って交換しては
FFXIVのベンチを走らせているうちに・・・
一式揃って
また一台組み上がりました。
1.ドスパラのCPUとメモリのセット 35K

今思えば・・・この辺でベンチして喜んでいれば良かったと思う。

なぜ、3770Kにしないのか? それはVMも使うからです。

※KシリーズはVMサポート機能は全てカットされています。

しかし、現実は・・・
2.グラボ 30k

GTX 680のような3スロット占有は避けようと思い、他と比べれば箱も小さく見えたし、価格も30Kだった(グラボはおおむね価格≒デカさ)ので買った。

しかし、箱を開けてみれば・・・箱から上下左右2cmづつ小さいだけの巨大なグラボだった。(笑

でも、KUROKO(PCケース)に入るサイズでよかった。(ちょっと擦らないと入らないけどね。)

ベンチのスコアはHIモードで5300、PCI-e(Ver3)なグラボにPCI-e(ver2)のマザボで、もう一息な感じだった。
 
で・・・・・・・・
 
3.マザボ 11k

全体的に良いデザイン。但し、VRMやチップセットのフィンは2箇所のバネで抑えてあるダケなので角を上から押すと斜めになる。一応、AMDのCrossFire対応なので、もう一台HD7950を付けられるだろう?UEFIがXMPメモリに対応しているらしくCPU次第で DDR3- 2200(O.C.)もOKらしい。

4.電源ユニット 7k

電源も買ったのはただの勢い。

 
そして、ここに至り、

もうすぐ一台できると気が付く。

 
5.PCケース 11k (重量9㎏)

上面手前にファンコン付、前面ファンがホットスワップSATAベイの裏にあり、静かそうだった。しかし幅28cmのグラボを支えるVGAホルダが魅力的だった。

気になる点1:魅力的過ぎたのかVGAホルダのネジが固く締め付けられており、取り外し中にネジ頭が崩壊。グラボが入る隙間を見つけてグラボをネジる様に取り付けるハメになる。

気になる点2:ケーブル・タイや留め具などプラ製の材質が脆く、いつくか取り付け中に壊れてしまった。

気になる点3:工具不要なTool-Free ODD Bay は左側面のみ、右側面はネジ締め仕様?この辺は日本とは異なる「文化の違い」なのかもしれない。

6.CPUファン 3K

CPUがバルク品(ファン無)なのでマザボを買う時点で必要だった。

気になる点1: Coolmaster印のCPUグリーズ付、但しヘラは付いていない。

メモリとの干渉が少ないと店員のお勧めで決定。

確かに干渉はなかった、しかし巨大なフィンなのでメモリの真上までファンがせり出していた。

気になる点2: 1スロット目のメモリを取り付けた後にCPUファンを付けなければいけない。但しCPUファン自体はフィンにプラパーツで挟んであるだけなので簡単に取り外せる。

気になる点3: フィンの反対側にCPUファンを追加するためにプラパーツがもう一式付いていた。まさかこのプラパーツも脆いのでは?

肝心の冷却性能は、簡易水冷ユニットと同じくらい。それ位フィンもファンは巨大だが、静かなファンだからOKだろう。

簡易水冷ユニット並

7.SSD 15K (現在・輸送中)

予定には全く無かったが、OCZ PETROLE君が体調不良を訴えて寝落ちするため、助っ人を追加。

気になる点1: 価格.COMでレビューもクチコミも件だったので、怪しい。HDDより10倍速いのは良いが、プチフリや寝落ちはどうなのか?

8.Windows 12K

  • 8-PRO DSP版

と、なりました。
結果ベンチマークは、
メインPCは、i7-870 + HD6870 で、3872 でした。
 
そこから・・・
グラボ交換で、i7-870 + HD6950 5383

CPUとマザボ交換で、i7-3770T + HD7950  6311 20%UPですかね。

ただ、OC版のグラボだったので、900MHzから1000GHzまでOCするのも無理な様です。
950MHzまであげてもSCOREは50ぐらいしかあがりませんでした。(誤差の範疇
CPUを含め全般的なOCが必要なようです。
性能がよくなりましたが、
新しいのでファンもとても静かで
夜中も安心なパソになったのが一番うれしいですね。
メインは送風機並ですから・・・(笑
 
最後に、AMDのドライバーに更新してみた。
ベンチ中に描画が化ける現象が解消。
ちょっとベンチのスコアが良くなった。

なお、このベンチはスコアが7000を超えると評価が「非常に快適」に変わります。

もう一台HD7950かな・・・
でも、正式オープン前後までCrossFireは未対応なのでお預けですね。
それに標準品質なら・・・

十分すぎるスコアです。(笑
i7-3770Tのオンボでも、低解像度(1280×720)+標準画質なら支障なさそうですしね。
~ 今日一番面白かったスパムは 「ウクライナの食べもの」 でした。 ~



Logicool mK270

Logicool のM505マウスが動作不安定なので、unifyingタイプの無線のキーボードとマウスのセットを買いました。
型番は mk270。 前のunifyingタイプの無線のキーボードの型番が k270。
ご想像の通り、マウス+k270=mk270なのです。(大笑
K270のM185マウスは単3一本と軽量化され光学センサー部が親指から1cmと近い場所にあり操作しやすくなっています。
k270のキーボードにはキャプスロックのインジケータ(ランプ)が点くのですが、NumLockインジケータはありません。
mk270は安いところでは2900円で売ってます。
無線の108のフルキーボードと無線マウスが買えるので、お得感があります。
このキーボード(k270部分)は安売りキーボードとしては使用感は良い方です。
もし、パソコンのオマケのキーボード&マウスがヘタったらmk270はお勧めです。
最初からコレにすれば良かったと後悔すること間違いありません。(大笑
また一見使いそうもないマルチメディアボタンも便利です。
再生、ミュート、音量小、大、ブラウザ、メーラー、ロック、電卓。

何気に電卓キーは重宝します。(ココは試験に出ます。

 
 
 
 



再びNUC考

さて、またこのBlog鯖のNUC化の検討だ。
あるサイトの動画でCeleron搭載NUCがすぐにCPU温度が70℃ぐらいになってしまうのを見てしまった。(許容値は100℃らしい。)
これでは24時間付けっぱなしなBlog鯖なら、NUCがホットウォーマーになりそうだ。
Celeron® Processor 867にも拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーや拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーがあるので、常時70℃と云うことは無いだろうが、AM3時と4頃の高負荷時にブーンと熱を出して唸っていそうだ。
今のBlog鯖は本当かウソかMRTGによれば24時間40度のままである。(許容値は69℃らしいので十分に冷やす必要があるようだ。)

# cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
vendor_id       : GenuineIntel
cpu family      : 6
model           : 42
model name      : Intel(R) Celeron(R) CPU G540 @ 2.50GHz
stepping        : 7
cpu MHz         : 1600.000
...(中略)
bogomips        : 4988.80
clflush size    : 64
cache_alignment : 64
address sizes   : 36 bits physical, 48 bits virtual
power management:
processor       : 1
...(以下、省略)

な調子なので、CPUクロックは最低の1.6GHzのままらしい。
BogoMips の係数が Intel 386DX と同じCPUを1とした相対値で、386DXの5千倍の性能らしい。(大笑
実はメモリは4GB 1枚だけで、CPUの中の2組あるDDRコントローラも1組は寝ているハズ。
周辺で繋がっているのはSSDとLAN、たまにモニターを繋げる程度。
なのだが、CPUファンはそれなりに回っている。
NUCにするとスペック下がって、消費電力も下がりそうだが、熱を持つのか・・・でも耐久性は高そう。(笑
メモリやSSDも100℃ぐらいまで耐久性のありそうなのが良さそうだね。(大笑
 
 



コンパイラ

真のコンパイラとは、テキスト・ソースを実行可能なコードの断片すなわちOBJECTファイルに変換するツールのことだ。
実行可能なプログラムファイルも作れるが、それはリンカーの仕事で、(つまりリンカーを呼び出しているだけ(大笑))

  • ブートストラップ・コード
  • OBJECTファイル
  • ライブラリィ・ファイル

の3つを1つのファイルにする。
なぜ、コンパイラとリンカーが分かれているのかと云えば、
コンパイラーは特定の言語専用なツールだが、リンカーはどのコンパイラーのOBJECTファイルでも(大抵)は扱えるシロモノなので、使いまわしができるリンカーをコンパイラーに組み込むのは馬鹿にしかできない無駄な仕事だからだ。
※もちろん、そんなバカな奴は世界中にいっぱいいる。
初期のOSは面倒くさがりで、単にマージするだけで、実行できるようにしていたが、そんなことでは、OBJファイル同士で参照したりするのが大変なので、リンカーが参照アドレス表(シンボリック・リンク・テーブル)なども作ったりする。
このテーブルがあるからこそ、ソースレベルデバッグやブレークポイントをデバッガで使えるのだ。
※もちろん、OBJECTファイルにデバッグ用コードが含まれているが、それだけでは当のOBJECTファイルのアドレスが判らない。
そして、実行可能なプログラムファイルとはCPUにブートストラップ・コードを咥えさせれば、後は勝手に夢中になるようなファイルのことである。
妙なファイルに思えるかもしれないが、メッセンジャーRNAにリボゾームがくっ付いて、アミノ酸の合成するのに似ている。
しかし、今では、コンパイラもインタープリタもあまり変わり映えしない。余りにも扱うライブラリィが巨大で、どっちも起動時間が長くなっている。
故に純粋なコンパイラは非常に遅いが、その代り出来上がった実行コードは、インタープリタが毎度毎度モサモサと解析しながら処理するよりは動きが速い。
速度比は、こんな感じ。
BAT << WSH  << EXCELマクロの速度 << Java << (絶対に越えられない壁) << VISUAL-BASIC << C# << C++ << C
※この式から、左側ではループは組まない方が速い。
※ループを組む部分だけ右側にすると処理速度は軽く10倍は速くなる。ことが判る。
※余談だがWSHでデータベースのSQLを実行させたら、データを吐き出す部分はC#あたりでOCX化し、レコードセットを渡してやらせた方が速い。EXCELも同じ。
※同様にJavaでもループ部分だけC++コンパイラで組めばよい。てか、Javaのランタイムはそうやって速度を稼いでいる。だから、ResultSetでループするJavaソースはサンプルでしかない。
だから、高速なコンパイラとは低速なコンパイラの中では高速と云う比喩であって、本当に速い訳が無い。
ただし、A+B=C程度のライブラリしか参照しない場合に限っては、高速化されているものが多い。※多分にベンチマーク仕様。
大体、真に高速なコンパイラがあればLinuxのカーネルのコンパイルを昼寝して待つ必要なぞないのだからな。(大笑
しかし、よく使うライブラリィのヘッダーをプリ・コンパイルする手法を用いて、見かけ上早くする方法は、既に数十年前からMSがやっている。
但し、コンパイルのオプションを変えると(MTなど)、再度プリ・コンパイルからやり直しが必要になる。
 
ps.
なんとなく書き殴ってみた。
 



GTX TITAN

数値演算アクセラレータ「Tesla K20X」を,3Dグラフィックス処理に転用したもので、名前の由来は米オークリッジ国立研究所のスーパーコンピュータ「Titan」(タイタン)。大本のスーパーコンピュータのTitanの方の総コア数は56万640で、16コア搭載のAMD Opteron 6274 プロセッサと、NVIDIA Tesla K20X GPU アクセラレータで出来ているそうだ。
使っているコアが同じだから・・・どうなんだろう。
ゲーム用にはあまり使わない倍精度浮動小数点数演算プロセッサの発熱が凄いため、標準設定(クロックの8分の1)で動作させた方が全体のクロックダウンを誘発せず性能が向上するようだ。
つまり、アチコチいじっても
性能は劣化しそうだ。
標準のままが一番っぽい。
 
一方、今年は新シリーズを出さない(販売しない)としていたAMDもTITANに対抗するのか?
新商品を出すらしい。
次に買うのはGTX670でほぼ決まっていたが、もうちょっと待ってみることにした。
 



OCZ_PETROL Firmwere Update

OCZのPETROLがグズって起動失敗2度目。

~PETROLがグズった時の対処方法~

1.とりあえず、パソコンからPETROL君を外す。(SATAと電源のケーブルを外す。)

2.パソコンを起動。(自動修復が起動。キャンセルする。しかしキャンセルも結構時間がかかる。)

2.USBタイプの外付けキットにPETROL君をセットし、パソコンに繋ぎ認識させる。

3.パソコンをシャットダウン。

4.PETROL君を元に戻す。

5.パソコン起動。

6.PETROL君の機嫌が直る。

 
Firmwareをアップデートすることにする。
※このツールはCドライブのFirmwareをアップデートできません。
20130305-4
まずはページに書いてある通り・・・バックアップから・・・(笑
20130305-5
なんとも遅い。
しかも、長くなっていく・・・なんとかならんのか?
あ、mklinkがあると移動できず待機状態になるんだね!
リンクを削除すると「見つかりません」とか気が付くのが馬鹿すぎ(大笑
20130305-6
アップデート後の シャットダウンに失敗。
面倒なのでリセットしたけど、無事3.15.1にアップグレードできたらしい。
20130305-7
ファイルもリストアしたし・・・
PETROL君の機嫌が良くなるといいなぁ~
※説明文を読むと「これは破壊的なアップデートではありません!Firmwareは3.12にしちゃいますよ。それにアップデートするとファイルは消えるんです。」と書いてある。3.15.1って中身は3.12なのかな?



PS4

Loadstoneでネガっても仕方が無いので妄想を楽しむ方向で書いたけど、
実際どんなものになるのかな?
まだ、いくつも案が錯綜している様な気もする。

とりあえずCPUのクロックは1.8GHzより上げられそうもないから8コアのカスタムで行こう!

とか、そんな感じないかな?
だから夏頃に

4GHzも行けるぜ!

とか、言い出しても不思議ではない。
しかし、WindowsでもDirectX11以降はCPUよりGPUがメインだ。
DirectX9CなMMORPGなど極一部のゲームを除けば
8コアJuguarのままでも大丈夫だろう。
それよりムリしてTDPが高くなり発熱も酷くなるとファンの音も気になるだろう。
ピューーーーーピーーーーーピューーーーーピーーーーーピューーーーーピーーーーーピューーーーーピーーーーー
ボク自身PS3は何度か買おうかなぁ~と思いつつ止めた。
理由は、

触ると熱そう!

設置面積が中途半端で、排熱を考えると、PCより置き場所に困る。

それにお値が高い!

で、諦めた。
しかしそれはX箱も同じだった。
だって夜中にちょっと遊ぼうと思っても耳障りなファンの音が煩かったらムリじゃないですか?
タブレットやスマホなどは、騒音が出ないし、バッテリー駆動だし、夜中プレイに最適。
眠くなったらそのまま寝落ちしてもモニター付けっぱなしになることもない。(大笑

ピーや騒音が出ないゲーム機

これは家族と同居している人や社会人には最重要なスペックかもしれない。
多少矛盾するが、6月あたりに出てくるハズのHaswellのNUCがゲーム機としては最高だと思う。

無音ではないし発熱も凄そうだが小さいのでVESAマウントでモニターの裏に付ければ騒音も減るかもしれないからだ。

ただ、INTELから早々そんな美味しいモノを出すとは思えない。
来年のBroadwellはBGAなんで最初からNUCのお試し版を出してくるかもしれない。
今は廉価なCeleron版NUCが出たばかり
FF-XIVのベンチは300程度だったらしい。
次はHaswellの出るころにはハイスペック版のNUCの発表もあるんじゃない?という観測もある。
Core i5+Thunderboltあたりだろうけど、
それって、miniMac向けカスタム版じゃないのかな?
それはそれでいいけど・・・
~良いお値段を付けてくるんだろうなぁ~



小さいモノ比較

NUCで小さいものにまた光があたっているがどうなんだろう?
以下、ほとんどの画像は拾いものです。
まずは、INTELのBOXDC3217IYE
Sundy-BridgeのCore™ i3-3217U(クロック:1.8GHz TDP17W) だからスコアは良い方。
BOXDC3217IYEエクイン
次は、ZOTACのZBOXNANO-ID61-J
Intel Celeron 867 なせいか性能はパッとしない。CPUも低いがGPUがヤバいくらい低い。
ZBOXNANO-ID61-Jエクイン
きっとINTELのNUCの廉価版のDCP847SKEIntel Celeron 847 Sandy Bridg クロック:1.1GHz,TDP:17W )もそうなのだろう!
AMD系のZOTACのZBOXNANO-ID61-Jはどうかな?
CPUがAMDのE-450(AMD E-450 クロック:1.65 GHz, TDP:18 W)でCPUがネックになっている。
※Windows7
AMD E-450エクイン
手元のMSI E-350IA-E44(AMD E-350 クロック:1.6 GHz, TDP:18 W)だともっと低いが大差ない。
AMD E-350 エクイン
なので、BOXDC3217IYEが買いかな。
なぜか、ツクモがBOXDC3217BYより5Kくらい安くだしている。
ただ小さい分、放熱しにくく、どれもファンの音が聞こえるらしい。無音は期待できない。デスクトップ2台使うよりマシだがデスクトップの電源を落とした後もフーフーと疲れた息が聞こえるだろう。
 
INTELのモバイル系CPUはデスクトップと同じではない
たとえば、古いとは云え手元のCore-i7-870(クロック:2.93 GHz, TDP:95 W)+Radeon HF6870ですら
モバイル系に比べ圧倒的なスコアが出る。
Core-i7 870 エクイン
また手元の格安のCeleron G540(クロック:2.5GHz, TDP:65W)+Radeon5770ですらCore™ i3-3217Uを上回るスコアが出ている。
Celeron G540 えくいん
そんな訳でエクスペリエンス インデックスでデスクトップ系とモバイル系のCPUを見比べる意味があるかどうかも怪しい。
ワゴンセールでかなりケチケチ(CPU+マザボ+メモリ+ケース+電源+SSDで合計3万円)な低スペックでもほぼ同価格でコンパクトなNCUに変えると応答速度は半分未満に低下するようだ。
なお、高性能なshuttle DS61 V1.1(ベアボーンキット:CPUもない)はサイズがW165×H43×D190mmと側面積でNUCのほぼ4倍。


Win8のリモートデスクトップを使っていて気が付いたのだが、
Windows8のPCに繋ぐとAndroidのUIを理解不十分なままその場凌ぎでメトロを作ったことが実感できる。
例えば、リモートデスクトップは全画面モードしかなく
中で画面の左右の端にマウスを持っていくと手元のWindows8の機能として動いてしまうのだ。
そのため、中のWindows8の機能(チャーム)を呼び出すには
一旦、画面中央のPC名タイトルをクリックして、接続先切替モードに移り
画面下の【チャーム】ボタンなどを利用する必要がある。
これは逆にして、タイトルをクリックして接続先切替モードに移ったらホスト側の操作に切り替わる方が没入感があってと思うんだが、精神分裂症気味なUIにはほとほと困ってしまう。
今はどこも馬鹿なUIデザイナーしかいないんだから仕方がないと云ってしまえばそれまでたが、
同じようなことはOffice2007のリボーンでも感じることでMSも困っているに違いない。
彼が辞めてしまった本当の理由は猿の群れの中にいることにうんざりしたんだろう(ギャップを感じる)と思うようになってきた。
だが、同様な馬鹿なUIデザイナーがその辺にいっぱいいるのが日常の風景である
 


あと、最近のスパムから
1.古い言い回しについて
こんにちは、ちょうどGoogleであなたのブログに警告となり、それが本当に有益であることがわかった。私はブリュッセルに気を付けるつもりだ。あなたが将来的にこれを続ければ私は感謝するでしょう。多数の人々があなたの文章から恩恵を受けられます。乾杯!
※とてもよいコメントですね。多分 u-traceのブログツールのせいだろう。
2.404について
おい!私はあなたがeѵегhаcκeгs持つpгοblemsがあればお聞きしたかったjuѕt?
私の最後のblοg(WORԁpreѕs)はԁаnd私専用ԁEDаを失うことだったhackе
数カ月hаrdwoгkのԁUEにnοdаtabасkuρ。
あなたはhaсκеrsをhavеаny方法を停止するのですか?
※コメントURL先がユーザIDとパスワードの入力画面だった。残念だが、パスワードはハッシュコードでしか記録していないのでどんなハッカーツールでも解析は無理だろう。
3.LAN-PW150N/CVについて
あなたのページのSEO(Google検索のヒット率の高さ)についてコメントがあります。RSSは重要です。titleなんかも気を付けて、そうそうH1タグが最高ですH2タグはちょっとひねって使いましょう。画像にはちゃんとALTタグを付けた方がいいでしょう。・・・じゃぁ~4時間たったらまた見に来ますね。
※しかし、来なかった
4.AMD Catalyst™ Software Suite Version 13.1について
これは管理者へのメッセージです。あなたのウェブサイトは、一日あたり少なくとも300訪問者を逃している。 http://bag.sh/16Mを彼らは無料トライアル期間中に千の無料訪問者を提供し、私は、あなたに彼らのサービスを使用して、毎月30,000人以上を取得するために管理:私はあなたのサイトにトラフィックを劇的に増加するために提供している会社を発見したまた、あなたが今持っているより多くの、より多くのターゲットユーザーを得ることができます。これは:)は注意してくださいお役に立てば幸いです。
※これ以上負荷を上げたらCeleronnG540がかわいそうですが・・・
今回はめんどくさいので画像はBMPのままです。
そして最後にP-02Dがぶーぶーと悲しげな鳴き声を上げた【充電してください!】



DCCP847DYE

Celeron 847版のNUCが出るらしい。
CeleronだけにDC3217BYより価格は1万円ぐらい下がる。
NUCはITxよりコンパクトなケースなので、
自宅になぜかBlogサーバーを作っていたりする輩には便利である。
※だが、そんな奴は滅多にいないだろう。
現在もCeleron G540でBlogサーバーは快調なので、コレでも十分だろう。
場所を食わないという点では100点満点であるが、
Blogサーバーは24時間稼働が基本なので、
スマホやタブレットのUSB充電器としても使えることが重要である。
※普通のマザボには充電用ソケットが付いている。




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