クラフタースキル上げに、コレを食べると経験値が多く貰えると噂されている。
※そんな美味しい話は大抵嘘である。
だが材料が多いのでなかなか作れない。
今回はこのミコッティ風海の幸串焼のローカルリーブ(L30)を探して都市巡り。
で、L30。
人探しかな?
どうやらお得意さんが急に来なくなったのでメソメソしてるようだ。
え~?種族差別か?
実際にその場を見てみる。
自己解決。
終了。
この画面は、簡易表示です
クラフタースキル上げに、コレを食べると経験値が多く貰えると噂されている。
※そんな美味しい話は大抵嘘である。
だが材料が多いのでなかなか作れない。
今回はこのミコッティ風海の幸串焼のローカルリーブ(L30)を探して都市巡り。
で、L30。
人探しかな?
どうやらお得意さんが急に来なくなったのでメソメソしてるようだ。
え~?種族差別か?
実際にその場を見てみる。
自己解決。
終了。
L30目前のまま放置だったので、すぐ終わりそうに見える。
が、生産数や経験値が他職のローカルリーヴに比べて少ない裁縫なので4枚を消費してもチョット足りなかった。
レシピを探してみると釣り針なんてのがあったので作ってみた。
材料も、
とそれほど大変でも無く、Lv29で400Expぐらい。
※ボクにとってはだ。
3個作って終了。
では肝心のギルドクエストへ。
大量注文でテンテコマイらしい。
特にチュチュムさんが・・・
冒険者が厄介事に首を突っ込むのは、
いつも、ギルとスキルと感動のためだ。
やっぱりガラスの靴 ですよね。
その辺のいつものクエストの人たちにサクラになってもらう。
手段を選ばず宣伝しまくった。
その結果、本当に「準備のため閉店」に・・・
だが、無事ガラスの靴を入手できた。
ガラスの靴を装備し全攻撃回避率1,000%に到達したチュチュムさんは、
自らが作製したHP(ハイパーポリマー)+++装甲のAT(アーマードトルパー)に搭乗し、
チョコボキャリッジで武道会場に乱入。
無数のエレクトラムニードルが乱舞する様は
会場にいた全ての英雄たちをも圧倒した。
この輝かしいデビューは第七霊災を越える脅威として語り継がれている。
え?違うの?
だが、この子が魔法少女になったら、
この世に終わりがやってくることは間違いないだろう。
BGM. i do produced by Yoko Kanno.
L30まで残り10Kexpのところでローカルリーヴが底を付く。
こうなったら最後の手段しかない。
革細工とは、
とOBT開闢以来、云い伝えられている。
※(半分くらい)嘘です。だが、それも1.19で爪革の売却価格がNPCの闇カルテルで大暴落するまでの間のこと。
しかしExpの為なら仕方が無い。
バッファローレザーならLv29でExpは200台と適正なのだが、こつこつ作るのは面倒スギ。ゲームパッドをFULL AUTOモードにして生産してみた。
その間、装甲騎兵ボトムズOVAでも見ていようとしたが、1本目(60分)を見終わる前に完了してしまった。(汗
無論周囲は気づいていた。
レベルアップの後、(おめでとう)と白チャで云われたので、
即返答しなければならなかったが、
パッドのFULL AUTOモードを解除した後、
ボタン7がセミオート状態から解除不能になり、メニューのカーソルが高速移動しつづける。
このままチャット窓を開くのは危険だ!
一旦、パッドを外し、付け直してから、返事をした。
> thx
しばしの沈黙の後、グルダニアへと旅立った。
またアウルネスト行き。
アウルネスト手前でムービーが入る。
師匠のやってること(例えばサブスキルはまだ未実装ですとかFF-XIと間違えてません?とか)にイチイチ逆らってると支障があるので、
先に進む。
師匠から緊急連絡?何か作って持っていかなければいけないようだ。
ログ・メッセージの通り。今回は、全材料を揃えなければいけない。
しかし、ここはNPC露天も無い山の中だ。
とりあえず作って行ってみると、厄介なことになってるようだ。
なんとか言い包めなくてはいけないらしい。
せっかくの武力交渉準備が台無しである。
(武力無し)交渉を開始。
今頃になってチョコボ騎兵隊がやってきた。
でも盗賊が慌てて逃げていったので、助けてもらったことにしてやろう。
ま、みんな無事ならいいか。
そう思ってたが、師匠の口から「手間取る」???「時間稼ぎ」???
そのまま師匠は連れとイシュダルドへ行ってしまった。
グルダニアに戻り、ギルド長と師匠の件で内密な話をしていると、
そこに師匠がPOP。
慌てるギルド長。
フェン・イルの製品はデザインも良く、頑丈で壊れない逸品ばかりなのだ。
だが、ウチの師匠は「修理しかできない人」なのだ。
彫金のスキル上げは、ローカルリーブで済んでしまった。
でL30クエスト。
店の名前は絶対口外しないようにとか云われたが、あっさり感づかれた。
当の彫金師も現地に居たので入手方法を検討し合い、森の魔物を好物で釣ることになった。
好物のアイテムを拾って、作って、渡して・・・を繰り返しているうちに
到着。だが、モーグリが花畑を見張っていたのだ。
モーグリがOKしてくれたので、花を持ち帰り宿に戻ってみると、
ウルダハに戻り、フ・ラミンに例のブローチを渡して終了。
街に入るとカクカク当たり前が続いた。
解像度を1024 x 800 まで落とすと、ちょっと引っかかりながらも画面が固まることは無くなった。
画面設定を全部標準に変更してみた。
画面が固まったり、通路の先のロードが遅れることも無くなった。
調整してみようかと思ったが、
特に不都合は見当たらなかったし、
そのまま。
結果として変更したのは、
背景の描画品質
を
高品質⇒標準品質
にしただけだった。
もう鍛冶師でL30クエストをこなしたので、甲冑師をLv30にしても新たなクエストはない。
だが、あえて上げよう。
便利なアクションが手に入るのだから。
甲冑師のLV30ローカルリーヴをうまく引き当てられなかったので、
地味に旧レシピ系のグリーヴ(ブロンズ)を大量に作ることにした。
LV29で300Expぐらいそれほど失敗もないので楽だからだ。
材料は
と少なくレッドオーカーレザーが作れるかどうかがだけが問題なのだ。
だが、手持ちのバッファローの粗皮は、たった3枚しかない。
とりあえず、ウルダハで捨て値のスケイルバグ(レッドオーカー)を見つけ3個購入。
練ったらバッファロー革染料(レッドオーカー)が36個できた。
その分、バッファローの粗皮を33枚買い足して36枚にし、グリダニアまで足を延ばしてレッドオーカーレザーを作った。
これだけあれば十分だろう。
んじゃ、レザーストラップ(レッドオーカー)にしようか・・・
あれ、レザーが2枠になってる。
レシピを見ると、レッドオーカーレザー×4って書いてあった。
つまり、36回生産してレッドオーカーレザーを144枚も作ってしまったのだ。
オマケにレザーストラップ(レッドオーカー)×12とも書いてある。
全部レザーストラップ(レッドオーカー)にすると1728枚も出来てしまう。
最初のバッファローの粗皮3枚だけ生産すれば、
レッドオーカーレザーは12枚。
レザーストラップ(レッドオーカー)は144個。
そう、最初の3枚で十分だったのだ。
などとクヨクヨと考えたりせず、どんどん生産開始、無事Lv30になった。
なぜか鍛冶・甲冑はクエストが一緒。
まぁ、一人Lv40台を突っ走ってる盾さんには真イフリートの中で熱く語ってもらうとして・・・
鍛冶と甲冑のどっちでも、インゴットは作れるけど、
となってて、両方やってないと装備が揃わない仕様だ。
※売ってるのを買えばいいだけだけどね。鍛冶は武器、甲冑師は装備、とか分ければよかったに、
※それはそれでモメそうな気もした。今回は甲冑師がまだLv28なので鍛冶師で開始。
材料の買出しらしい。
現場で買い付けることになるが、
良くないことは続けて起こるようだ。
インスタンスの中で事故にあった採掘師を励ますため、ひたすら交渉ミニゲーム。
落盤 の向こう側の人も救出され、海鳴岩を貰い。
リムサへ戻って手渡すと、すぐさま風車を運ばされる。
だが風車の効果をまだ信用してない船長に、乗船させられる。
セイレーンの歌声は聞こえたが、すぐ途絶えた。
船は無事ザナラーンのフェリードックに到着。
三択クイズ中にBGMがOFFにならず、聞き取りにくかったです。
ハズレの音は、で出しですぐ判るんですが、正解の音はしばらくは音量が小さいままで
5秒(?)ぐらい待たないと聞き取れませんでした。
実はあの歌声は風車に仕組まれた残響鋼と海鳴石の音だったりするのかな・・・。
お金をかけないならローカルリーヴ。
Lv29だけどLv30のを請ければ、生産時のExpも美味しい。
Lv20のクエなんてポィです。
良さそうなのだけを選んで、キャンプまで往復する方が早くExpが溜まります。
ファイター、ギャザラーは速い移動手段があると便利ですよね。
でもクラフターだって長距離移動のあるクエストやリーブもあるので
移動手段を確保した方が楽ですね。
Lv30になった。
クエストでレベルアップしてしまうとSSが撮りにくいですね。
テレビを観ながらウルダハから出ようとしたら、
通路の下にすっぽりと落ちてしまった。
見上げれば・・・予想通り、ポリゴンの裏側は透明だ。
この先は危険そうだ。
また鉱山に行ってみる。
リムサの息子のクエストで貰った装備が硬そうなので付けてみたら、
Lv7足りないとこんなに酷いのか。
普段が148だから100じゃダメージが酷いことになりそうだ。
フルバフすれば非適正装備の2倍以上。
物理防御力が100から233になると一撃あたりのダメージは減るけど、
逆に物理回避力が減って、攻撃が当りやすくなり、
総ダメージは、あんまり変わらない気がした。
なんだろう?
「ボクと契約して呪術師になってよ?」って
誰かスカウトすればいいのか?
墓売りですか・・・。
墓の契約書?
営業規約?
魔道書じゃないよね。
リムサ・ロミンサに行き、バデロンと久々に話してみる。
う~む。
胡散臭い話だな。
手柄を立てたと思ったのに・・・。
過去を見てみると、
がーーーーん。
墓穴掘ってたのはコイツだったのか。
墓なんて売れそうも無いのでディジョンで撤退。
上司に現場クレームをそのまま伝える。
やっぱり結果あっての営業か。
さらに止めを刺してくる。
人を呪わば穴二つって云うけどね。
なんだかな・・・。