手持ちのiPod-Touchが年に1日だけ活躍する日がもうすぐやってきます。
しばらくぶりなので動作確認のために「明日の天気」を聞いてみました。
「明日の天気が崩れそうです。最低気温は華氏63度で雷雨になるでしょう。」
促されるままiOSを8.4.1(AppleMusic対応)にアップデート。
そして画面が真っ暗に・・・
ps.
Today : 3012
Yesterday : 2693
Total : 702873
恐るべしBotの数の暴力!
この画面は、簡易表示です
手持ちのiPod-Touchが年に1日だけ活躍する日がもうすぐやってきます。
しばらくぶりなので動作確認のために「明日の天気」を聞いてみました。
「明日の天気が崩れそうです。最低気温は華氏63度で雷雨になるでしょう。」
促されるままiOSを8.4.1(AppleMusic対応)にアップデート。
そして画面が真っ暗に・・・
ps.
Today : 3012
Yesterday : 2693
Total : 702873
恐るべしBotの数の暴力!
nucサイズのマザボでLGAソケットを計画しているらしい。
INTELはLGA775(Core 2系)の頃は同じソケットを長く使っていたが、
最近は1〜2世代ごとにソケットを変えている。
LGA1156(Lynnfield/Clarkdale)
LGA1155(IvyBridge/SandyBridge)
LGA1150(Haswell)
LGA1151(Skylake)
なので、CPUが交換できるメリットは少なくなっているものの、好みのチップセットやCPUを選んで組めるとなれば話は別だろう。
勿論、とりあえずCeleronセットにして、後で中古のCore-i7 xxxxKを載せてみるということもTDP次第で可能ならコーヒーウォーマーとしても使えそう(笑
# zip
not found
おかしいな?
/usr/bin/zip
が消えている?
zipを入れなおそうと yum remove & install すると 依存するパッケージがいくつか消えてしまうので・・・
# yum reinstall zip
さてお手紙を読んでみよう・・・
subject: Virus Found in ssiscirine.perma.jp
Thu, 27 Aug 2015 11:31:10 +0900
text: /usr/bin/zip: Php.Exploit.CVE_2015_2331-3 FOUND うげげ
一応、zip再インスト後に
ウイルススキャンもしてみたけど、0件。
何かのイタズラなのかな。
ググってみてみると、
27日の朝、大量のファイルをウイルスだ!と送った奴がいて、
システム・コマンドのファイルも結構混ざってたらしく・・・
応援を頼んで、大急ぎで対応したらしいんだけど・・・
27日のAM11時点ではまだ1つ問題があったらしく・・・
一般のコマンドのzipは騒動に巻き込まれ消えてしまった様だ。
でも、再チェックでは消えていないから、現在は大丈夫。
時々コマンドが消える謎が1つ解けた!
よかった
よかった???
メールでプリントできる
ハズなんだけど
セットアップした後、コピー機能で遊んでいるうちに
パソコンにプリンタを見つけられてしまい自動的にドライバーがインストされていた。
さらに無線LAN接続にしてしまったためか・・・
CD-ROMからプリンタ・ドライバーをインストールしてみると
プリンタがみつからず失敗してしまう!
と云うか
CD-ROMのインスト画面が全然違う様に思える!!!
※多分、USBケーブルでつないだ時はこうなるんだろう。
そのせいで
EPSON CONNECT プリンタの登録方法を
メンドクサいけど・・・
自力で切り開くことにする。
正しい「デバイスとプリンター」の開き方が知らないので、今はこんな感じで開いている。
1.クリックだけで済ませる方法
2.キーボードが付いているパソコンの場合
多分、2がデフォなのだろう。
とりあえず、
http://{プリンタのIPアドレス}/
をブラウザに登録すると楽だ。
後で気が付いたけど、
{プリンタのIPアドレス}
を入力するだけで良かったのだ。
ここまで設定ができていると
http://support.epson.net/ecsetup/から
なぜかアナタはhttp://www.epson.com/に飛ばされた。
になるようだ。
あああ orz
ここまで来て、やっとSetupの説明の「プリンタのアドレス」という意味が理解できた。
とりあえず、このプリンタを買ってセットアップしたら液晶画面でIPアドレスを調べ
ブラウザでそのIPアドレスを打ち込むのが一番!
気になるインクの残量も無線LANのMACアドレスもEPSON CONNECTも
ここから調べられるのだ。
ファームウェアアップデート や Google クラウド プリント や AirPrint の設定もできるらしい。
ps.
Epsonのアップデータが
なんと
Epson Connect 1.0.2 を見つけてきた
クリックすると
なぜかアナタはhttp://www.epson.com/に飛ばされた。
再び
Epson Connect 1.0.1 を見つけてきた
クリックすると
なぜかアナタはhttp://www.epson.com/に飛ばされた。
謎だ!
インストしたのに
再び
Epson Connect 1.0.1 を見つけてきた
クリックすると
なぜかアナタはhttp://www.epson.com/に飛ばされた。
謎だ!
既に設定は完了している。
しかし、その印がWindowsに登録されていないようだ。
もしかしたらブラウザをFireFoxに変えているせいかもしれない。
もう【終了】ボタンを押すしか選択肢が無い様だ。
任務強制完了 orz
ps.
インターネットから送信できるようにしたせいなのか?
プリンタのページ(LANのローカルIPアドレス(ipV4))が見れなくなった。
再び、プリンタのプロパティのWEBサービスを見ると
http://[ipv6のアドレス]/
に変わってた。
※[****::****:****:****:**** ] な感じで[ ] で括らないと ググるので注意。
※スマホのiPrintからプリンタを検索すると、LANのIPアドレスが変わっていただけのようだ。
プリンタが新しくなって数日後・・・
パソコンから印刷してもキューに溜まるだけ。
プリンタがオフラインになっていた。
CanonのiP4200にはオンラインボタンがあった。
しかしEP-807ARには【電源】ボタンしかない、だからオンラインということは・・・
電源が入っていないか、
通信がうまくいっていない。
pingは感アリ。
しかしEP-807ARの通信診断が
【印刷中】のまま暫く出てこない。
こ・これが、AMAZONのコメントにあった
「なかなか印刷しないモード」か!
※ip4200でもたまーにあるけどね。
数分の後、やっとA41枚が印刷された内容を見ると、
「信号強度が弱くなっています。」
前回は65Mbpsだったのに今日は25Mbpsらしい。
プリンタの小さなモニタに表示されるアンテナは全部立っていたが・・・
たしかに時々1本に減っている!
無線ルータWHR-G301Nを再起動!
途端にオンラインに変わった。
Windows10は無線LANの状態が安定しないプリンタは見捨ててしまう様だ。
※他も同じだろうけどね。(笑
そして、また無線ルータと「時々相性が悪いもの」がまた増えてしまった。
今度は、無線ルータを物色しなくてはいけない。
NEXUS 7 もあるし、2.5GHzと5GHzの両方を使えるのがいいだろう。
さてAMAZONをみると 最近 WHR-G301N の調子が悪くて 買い替えたというコメントがチラホラ。
そろそろ寿命かな・・・いや最初から再起動で接続が多かった気がする。
最近の方がPS-VITAやPS4が繋がりやすいくらいなのだ。
それにQ1900DC-ITXにするまでずーっとnucのBLOGサーバーを無線で繋いでいたのがWHR-G301N。
やっぱり相性なんだろうなぁ・・・
もしかすると一ヵ月ぐらい慣らす運転をすると・・・(爆
と云う訳でWHR-G301Nを再起動しても繋がらない時のオマジナイ。
WHR-G301Nの画面から
TOP >> かんたん設定 >> 11n倍速モード/無線の基本設定
に進み、【設定】ボタンを押すだけ!
電波事情によっては渋く(現在のチャンネル: 6)なる時もあるけど、だいたい繋がるようになる。(笑
本当に酷い時は
何も繋がらずこの画面すら見れなくなるので、
PCだけでも有線にしておくのがお勧め。
何を書くのか決め
全てメモり
一気に書き上げていくなら・・・
MS-WORDも悪くない。
と思った。
だが、
暫くして見直すと、書いた文書って結構変である。
だから、MS-WORDは、ちょっと手直しを入れようとすると
途端に文書がグチャグチャになり、手直しなんてしない方がいいよ。
と云ってくれているんだと思う。
例えば、
一旦作ってしまったスタイルを「消すことが難しい」。
誰かが文書の初期設定を上書きしてしまい、ダイアログで使っていないスタイルにチェックを毎回ハズさなければいけない。
とか仕事で使う文書の雛型には多く見受けられるし、スタイルの名前を見ると何系統にも膨れ上がっているので、何人分もの趣味が詰まっている。
初期設定を上書きしてしまえば「自分」にとっては都合がいいだろう。
それに、スタイルをいくつも追加するより、テーマとしてしっかりとしたものを一式作った方がもっと「自分」にとっては都合がいいだろう。
しかし自分でも「テーマ」なんてものは「WordPressのテーマ」も含め、作ったことが無い。
なぜなら「めんどうそう」だからだ。
なぜなら、ただ「テーマ」付きのドキュメントを配布しても「しっかりと何をどうしたのか」読み取ってもらえないと「扱いにくいシロモノ」でしかない。
そうなると、「テーマ」の内容を文面や各種多数のダイアログで1つづつ確認しなければいけない。場合によっては珍妙なショートカットを使わないと目次を付けられないものもあるだろう。このドキュメントをどう扱えば、それっぽい文面になるのか?説明の手間を考えると、「テーマ」の使い方なんて作るのは多分誰にとってもメンドクサイことだ。自動採番のようなものは使わず、一字づつインデント、字下げ、フォント、ポイントを設定するような雛型が説明不要で楽(ベストアンサー)となる。
そしてスタイルや初期設定の上書きとこれらの優先順位がゴッチャゴチャになっていく。
そこに文字を載せるのは、スパゲッティーなソースコードを触っているのと何も変わらない。
何となく、MS-WORDを使う度に
「文書の恥は書き捨て(スタイルを含む)」
という言葉が思う浮かぶのである。
ただ、「テーマ」を選んで文書を書くのであれは
「本当に楽」だ。(笑
また、2007,2010,2013と比べると、
少しづつ
地味に
まともなものに
近づいているのも確かな気がする。
なので、
MS-WORDだけは
自動アップグレード・タイプを選択するのは
良い判断な気がする。
コピー機としても使うので居間に置く都合上、EPSON-807AR(レッド)を購入。
消費税込みで14K。10%のポイント込ならAMAZONより少し安い。
なんでEPSONなのかと云うと「ひかりFAX」アプリがまだEPSON-iPRINTにしか対応していなかった。
Wifiに接続できるのだから、ルータでFLETS回線のIP電話に登録したらプリンタから直接G3-FAXができそうな気がする。
しかし現実にはそんなプリンタは存在しない。
ビジネス用は回線使用料が安いIP-FAXばかり、G3-FAXには別途にG3FAX+電話ケーブル接続がお勧めとなっている。
という感じで、Windows8が出た頃から変わっていない。
という妄想が妄想では無かった気がしている。
ま、ちょっと世界線をまたげば、何が原因なのか判るのだろうけど。
さて、プリンタ本体の重量は7.9㎏。ケースも小さ目で運びやすそう。そう思って店頭で買った。家に着いたらクタクタだった。
もう歳なので、3Kg以上のものはネットで買うことにする。
「ひかりFAX」アプリを入れるならコレが丁度いいかなと思ったけどGoogl Play 未対応(なので安い)なので無理。勝手にVer4.1になってた中華パットは何かダウンロードが始めると「エラー」を起こすので無理。
FAX専用番号を取得していない。
FAXをテスト送信するアテが無い。
ので設定はまだ未了。
Windows8.xからクライアント Hyper-Vは使っている。
古い開発環境を載せて置くには便利だし、
VMを動かしっぱなしにもできるので
とりあえずWindowsを起動さえしておけばよいのだ。
Windows8.1ではHyper-Vのサービスを動かしたままでもDiXiM Digital TV plusも観れるようになった。
※たまにDiXiM Digital TV plusがクラッシュすることはあった。
Windows 10でも特に支障は無い。
※DiXiM Digital TV plusでは番組を観れないが、10用のDiXiM Player(月額課金)はHDレコーダの電源をONできないので、電源リモコンとしてのDiXiM Digital TV plusをアンスコできないでいる。この状況が続くならスマホをモニタに繋いで見る方がマシな気がしている。
但し、サーバー版は使ってはいない。
Hyper-VはWindowsのサービスの1つだから
Windowsもインストしなければいけない。
しかし、Hyper-VだけのためにWindows Serverを買う気がしない。
無償版があると聞いていたけど、どうやら180日間の評価版のことのようだ。
ま、別のPCへ別のPCへとインストし続ければ・・・実質フリーとも云えるのかもしれない。
だがしかし
『180日ごとにWindows Serverをインストし直す』
のは面倒以外の何物でもない。(キリリ
お試しでHyper-V Server をインストし仮想マシンを作るだけなら、そう難しくないだろうが、
24時間稼働するブログサーバーを置くというのはかなり神経質のならないといけない。
このブログですらCentOS7をインストした後にパッケージのインストやら色々設定をしないと使い物にならない。
その辺はWindows Serverも同じだろう。
またKVM同様に
と云う制限が付いている。
それにWindows Serverが動く訳であるから、それなりのスペックが要求される。
新しいWindows Serverが出たら・・・
多分新しいHyper-V Windows Serverに早めに乗り換えないと
「MSのサポート終了」で痛い目に遭うことになる。
何だ勘だ云っても『中身はWindows Server』なので、『十分なセキュリティ対策が必要』なのは当然だ。
Windows Server 2012 R2のセキュリティパッチが出たら、当てないといけないだろう。
だが、CLIベースなのにどうやって???
1つ1つパッチをダウンロードしてあてるのかな???
それに、ファイアーウォールはどうしよう???
よく考えて欲しい、Windowsのサービスの大半はGUIで設定するのだ。
ファイアーウォール機能があるとしても、CLIで設定するなんてとんでもない話だ。
いつもはGUIのインストーラが勝手に穴をあけてくれるかもしれないが、ここではそうはいかないだろう。
いつもGUIのサクラエディタやWinSCPやTeraTermを使っているが、
デスクトップが自由に使えない環境で使えるWindowsのツールはあるのだろうか?
メモ帖でCLIのスクリプトを書くのは大変だ。CLIしかないならどうしたらいんだろう?
イベントログはどうやって読もうか?
外部のWindows Active ServerのGUIツールから設定すればある程度解決できるかもしれない。
しかし、ものすごく面倒そうだ。
一般のWindows用のウイルス監視ソフトはちゃんとアップデートできるのだろうか?
あれこれ考えだすと、頭の中には「×」の文字しか浮かばない。
利点は
Windows ServerとHyper-V Serverで仮想マシンの互換性が高い
の1点のみだ。
GUIのあるWindows Serverの上に載っているからこそ「極楽」なのであって、
GUIの無いHyper-V Serverの上に載っているからこそ、
「アレコレ考えなければいけない」のだから・・・
素直に Windows Server 2012 R2を買って、普通に対処した方が楽に違いない。
そしてフリダシの
「しかし、Hyper-VだけのためにWindows Serverを買う気がしない。」
に戻るのである。
メンドクサイならKVMでよい。
メンドクサいモノを2通りも覚える必要はない!(大笑
ps.
ついに!
自己縛りプレイを解放!
ソリティアのカレンダーから遡り!
デイリーチャレンジをしてみた!
月末に一気に一か月分を遊び倒すことができる設計!
便利だ!
しかし・・・
本当に月末に一気に一か月分を遊び倒すのはシンドぃだろうなぁ。(笑
4.3になりました。
気が付くと、ログイン中のサイトのツールバーに【カスタマイズ】が増えてました。
中身は主にセキュリティ対策らしいです。
レンタルサーバーを借りて使うのが普通なので・・・
セキュリティ対策の実装を考えるのも大変でしょうね。
ボクは、ログイン画面のリンクをソースから消してしまいましたが・・・(笑
それでも、ログイン画面のURLは知れ渡っているのでノックが減ることはありません。(笑
ログイン時にスマホのショートメール宛に認証番号を飛ばしてくれるようになったらいいんですけどね。
もっとも、暫く外に出していないpostfixをちゃんと設定しないといけなくなってしまいますけどね。
あ、
メアドを監視メールにしておけばいいか。
(笑
5.2ではなく6.xになる様です。
そのためなのか、このためだったのか・・・NEXUS 7はサポート対象外になるようです。