ノートパソコンです。
安いところは32K円ぐらいから、
店によってはポイントが付いて、30K円相当になってますね。
CPUはAMDのE350(1.6GHz)なのでCPUはATOM並ですが、
ビデオ機能がATOMと組み合わせることが多いIONより上です。
なのでニコ動見たり、地デジを録画したり見たりするには十分です。
デュアルコアですがHT無しなので
地デジを録画しながらVMPlayerでブログサーバは辛そうですね。
この画面は、簡易表示です
ノートパソコンです。
安いところは32K円ぐらいから、
店によってはポイントが付いて、30K円相当になってますね。
CPUはAMDのE350(1.6GHz)なのでCPUはATOM並ですが、
ビデオ機能がATOMと組み合わせることが多いIONより上です。
なのでニコ動見たり、地デジを録画したり見たりするには十分です。
デュアルコアですがHT無しなので
地デジを録画しながらVMPlayerでブログサーバは辛そうですね。
毎日シャットダウンするな!スリープしろ!と云うくらいVistaの起動は重過ぎで大変不評だった。
デスクトップの電源マークもデフォではスリープだったので、素早く画面が切れるが、
うっかりをコンセントを抜くと酷いことになっていた。
Windows7はそんな状況を改善したはずだったが、
今では、デスクトップを表示するまでは、HDDアクセスを我慢させ、
デスクトップを表示した途端にHDDアクセス100%普通です状態に調整してしまったようだ。
INTELもAMDもWindows7の起動ベンチばかりやっているので、そんな最適化をしたのだろう。
これからは、その後にFireFoxやIEを開くまでの時間を計らないと、本当の性能は判らないようだ。
でもHDDではなくSSDにWindows7をインストールすると、全く支障が無い。
もっと有体に云えば、Windows7はSSD専用。HDD使うならXPが最適ですね。(大笑
CounterrizeIIの自動アップデートに失敗。
旧版をアンインストした後に新版をインストしようとして、
フォルダがすでにあるのでインストを中止した模様。
フォルダを消したら、改めてインストできました。
ただ、
function counterize_gethitsyesterday()
を使って、昨日の訪問者数を表示するように改造していたので、
表示中に
PHP Fatal error: Call to undefined function counterize_gethitsyesterday()
で画面右側がほとんど表示できない状態になる。
counterize.phpに
/* Returns amount of hits yesterday. */ function counterize_gethitsyesterday() { $today = date("Y-m-d"); $yesterday = date_i18n("Y-m-d",strtotime("-1 day")); $sql = "SELECT COUNT(1) FROM ".counterize_logTable()." WHERE timestamp >= '$yesterday' AND timestamp < '$today' "; $wpdb =& $GLOBALS['wpdb']; return $wpdb->get_var($sql); }
※あ、修正モレ発見↑。
を追加し、ついでにメモ帳でJST表示に変更。
『 date(』 を 『 date_i18n(』
今見ると、アクセスの時刻が9時間進んでいるので上の修正は不要かも。
ps 2011/05/30
ダッシュボードから一旦アンインストし、ファイルも削除して、再インスト。そして有効化。
ダッシュボードのCounterize II の編集ボタンを押し、ブラウザからPHPソースの最後に以下を追加。
/* Returns amount of hits yesterday. */
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date(“Y-m-d”);
$yesterday = date(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”));
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM “.counterize_logTable().” WHERE timestamp >= ‘$yesterday’ AND timestamp < ‘$today’ “;
$wpdb =& $GLOBALS[‘wpdb’];
return $wpdb->get_var($sql);
}
date(),time()の修正は入れませんでした。
でも今日の分のデータは変なデータになったようです。
2011/06/01 再修正。
ほとんどは『 date(』 を『 date_i18n(』 にするといいみたいだが
date(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”)) のように引数が複数あると
date_i18n(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”));
では、ダメらしい。
date_i18nのヘルプ(英字)では
date_i18n( $dateformatstring, $unixtimestamp, $gmt )
となっているし、strtotimeも、unixtimestampを返すので正しいはずだ。
参照:WordPress で date() 関数と time() 関数が UTC +9 (JST) になってくれない
を読んでみると、
date_i18n(“Y-m-d”, date_i18n(“U”)-86400);
するといいらしい。
でもそれじゃ、日本じゃ
date_i18n( $dateformatstring, $jst, $gmt )
が正しいのかな?
ソースを見てみると、引数が一個のときはcurrent_time()を使っているようで、
しかもcurrent_time() が、引数が無い時は、日本ではJSTを返しているような気がする。
つまり、WordPress内では$unixtimestamp = LocalなTimeStampということなのか?
/* Returns amount of hits yesterday. */
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date_i18n(“Y-m-d”);
$yesterday = date_i18n(“Y-m-d”, date_i18n(“U”)-86400);
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM “.counterize_logTable().” WHERE timestamp >= ‘$yesterday’ AND timestamp < ‘$today’ “; $wpdb =& $GLOBALS[‘wpdb’]; return $wpdb->get_var($sql);
}
これで午前9時過ぎ頃でもいい感じ。
しかしWordPressの3からはソースいじるとひどい目に遭いそうですね。
いつのまにかi-googleのページが空に
調べてみたが、いい情報が無かった。
一度だけ、AVASTのサンドバックでJavaScriptのエラーを確認したので、
AVAST6(無料版)をアンインスコしたら
直った。
AVAST6を再インストするとフリダシに戻ります。
ま、いいか無料だし・・・(大笑
今は格安のウイルスセキュリティZERO (¥1,980-)を入れてます。
パソケースの前面ファンは青LEDで光る仕様で買った時は明るかったのですが
最近はLEDが切れたのか光っていません。
ファンを交換しようとしてパソケースの前面の蓋を外してみると、
ファンのエアフィルターが凄いことになっていた。
まるでLSIのシリコンウェハースみたいに奇麗?にホコリが四角形に蓄積されています。
フィルターの裏が格子状の四角形の穴になっているのでこうなりました。
エアフィルターを水洗いして取り付けると、ちゃんとファンが光ってますね。
これでパソコン内部の温度も安定するでしょう。(大笑
このケースに変更したのは去年の9月10日ですから、一年経っていないんです。
半年に一回は分解掃除(オーバーホール)した方がいいのかもしれませんね。
そうそう、パソケースの底の強度が不足していてゴム脚が腰くだけになって
安定していなかったので、MOBILE CPU STAND (ヨドバシ¥980-)の上に
パソケースを載せてみました。
スタンドの中央部、横木中央部×4の計5箇所のゴムパーツで
ケースを支えるのでとても安定します。
今日はDEPOツクモの新装開店日。
特売のSSD等は完売済みでしたが、カウンターの奥にあった500円の8GBのSDカードをGETできました。
※ちゃんとSH-07Bで認識したようです。
子供用にスピーカー他諸々を購入させられたので、
ツクモタンのウチワとポスターを頂きました。
SAMSUNGのSSDが届いたのでさっそくWin7を再インストしました。
時間短縮の為、SP1はダウンロードして一気にやってしまいました。
キーボードもマウスも特に問題なし。
ディスクの空き容量は・・・ちょっと少ないかな
仮想メモリのページングファイルを0MBに。
でも空きは増えない?
FireFoxのブックマークとかメールとか入れ忘れたものは多々ありますが
想定内なので復旧済みです。
PCケースに入れるまでの僅かな間しか人目につかないSSD。
でも、SamsungのSSDはケースがカッコイイのです。
黒いスポンジに埋まってるものを買ったの久しぶりです。
SSDの裏面は、SATAⅡ(3Gbps)って書いてあります。
ケースの裏にはRead470MB/sWrite220MB/sと書いてますね。
でも公式HPでは、Read250MB/sWrite170MB/sになってます。
ではベンチ結果です。
公式HPでは同じベンチマークを使った結果を出しているのかな?
と思うくらい同じ数値でした。
ADATAの40GBは、
んーな感じですから
Sumsungはシリアルな読み書きが強いようです。
そして、この巨大な空き容量。
しかし、これから長いWindowsUpdateの遠征が始まるのです。
そして空き容量は・・・
気のせいかな・・・増えてるような・・・
既にマウスがLogicool M505(Unifiying対応)でしたが、
Unifiying対応のキーボードって結構お高くて手がでませんでした。
が、K270が1,980円で売ってたので買ってきました。
LogocoolのUnifiying対応機器はレシーバーに6個まで機器を
記憶できるのが売りですね。
では試してみましょう。キーボードの電源をONしましたが、
キー入力を受け付けません。
キーボードに添付されているレシーバーをパソコンに取り付けるとOK。
最初は添付のレシーバーが必要なようです。
更にLogocoolのサイトでK270のページを表示。
【ソフトウェアダウンロード】をクリック。
使用Windowsを選択。
そしてソフトウェアが2つ表示されるので一応、両方ともインストしました。
面倒ですね。
でも、一旦記憶したらパソコンからレシーバーを外しても記憶しているはずなので
Windowsを再インストすることを考えると安心ですね。(笑
※多分、明日くらいにSSDが届くので・・・さっそく再インストですよ。
ただし、Unfying レシーバーをPC切替機に接続すると
追加した機器の認識が怪しい感じがします。
FF-XIVでユーザIDとパスワードを入力し、マウスでスタートボタンを押そうとすると
反応がありません。(汗
マウスに付いていた方のレシーバーも接続して難を逃れました。
次のログインではレシーバー1個で支障ありませんでした。
どうやら、最初に機器のドライバーを検索する時が危ないようです。
スクリーンショット(ScrollLock+PrintScreen)も問題無く動作しました。
<総評>
K270は安いので、フニャフニャなキーボードです。
ELECOMのPC切替機 KVM-DVHDU2に
Unifying レシーバーを繋ぐと
追加登録したマウスの反応が時々無くなります。
安全のためには2つレシーバーを付けておくのがお勧めですね。(笑
ADATAのSSD S599 (40GB)を使ってます。
日常的に「ディスクの空き容量が不足しています」という警告が出てます。
「復元ポイント」を消したり、ディスクのクリーンアップをしたり
その場しのぎをしていたのですが、
PCMark7 を実行中にずーーーーーーーと
「ディスクの空き容量が不足しています」という警告が
ほぼ出っぱなしになりました。
もう無理みたいなので、
SAMSUNGのMZ5PA064HMCD-0A (64GB)を注文しました。
価格は、税込みで10,770円(送料無料)でした。
インタフェースはSATA2(3Gbps)ですが評判はまぁまぁみたいです。
でも、40GBのSSDの使い道が無い寂しい時代になってしまいましたね。
格安のSATA2のRAIDボードがあればRAID0で容量UP&高速化できるんですがね。
え?
LGA1155のチップセットのP67ならRAID 0/1/5/10対応?
LGA1155のCPUなんて持ち合わせがありませんが、何か???
同じAMD Fusion APU E-350のファンレスマザボのASUSのモノと比べるとヒートシンクが小さめに見えます。
またヒートシンクのヒレがリア←→フロントの方向なので、背の高いメモリを挿すと空冷の邪魔になりそうです。
でも、上面からファンで風を送るケースなら、案外いいのかも。
あ、SATA2ですね。USB3はありません。
それから、ECSからもE-350のファンレスものが出てますね。
こっちも、
と、割り切った仕様です。
発熱や消費電力を限界まで下げたい人には良いかもです。
そうなると、ISK310-Fusion(MSI)ってBluetoothは無いですが、案外ハイスペックなんですね。
IE8またはIE9でググると、検索する文字を一文字入力する度に検索が実行されるようになってました。
どうやらGoogleインスタンス検索を使用するようになっています。
※FireFoxではインスタンス検索の項目自体が見当たらない?
http://www.google.co.jp/preferences から
Google インスタント検索を「使用しない」に変更すると、
【検索】ボタンを押さないと検索しなくなります。
検索を入力のスピードよりも速く には、
キーワードを一字ごとに入力されていく度に検索しただけでは、決して使いやすいものではありませんでした。例えば、「自転車用ヘルメット」を検索しているときに、「自転車ヘ」の検索結果が表示されても、意味のある結果ではありません。
とあるんですが、IE8デフォで「決して使いやすいものではありません」仕様に
なっているのは困ったものですね。(笑
家に戻り、Windows7(DSP64bit版)のIE8でググってみると、あれ?
インスタンス検索の項目がありません。
う~ん。コレは・・・。