変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

ギャラタブをノートPC風にするキーボード付きケース

GALAXY TABをノートPC風にするキーボード付きケースが売ってた。 orz
電源はリチウムイオンバッテリーでmini USBで充電できます。
でもGALAXY TAB本体にUSBコネクタが無いし、充電時間も4~5時間っと本体より長いです。
そう中華PADのキーボード付きケースのまんまなんです。
実際キーボードを使わない時はコッチの方がマシな気がします。
使えそうで、使えないっぽい気がしました。
お値段は4980円っとお安いです。
 
GALAXY TABの充電アダプタに新しいのが出てました。※今現在、品切れです。
本体の充電コネクタを直接mini USBに変換してしまうタイプです。
ポケットシンク microUSBは中華PADと共用できそうなんでお得ですね。
 
 
 
 
 
 
 



ボリュームを拡張してみる(要注意:耐故障性無)

Windows7でRAID0を組んでみようかと思ったら
Windowsのスパンボリューム機能の方が楽でした。
もちろんDドライブです。
やり方は、

  1. PCにHDDを増設し、PoweOn。
  2. コントロールパネルから管理ツールを起動します。
  3. 【コンピュータの管理】⇒【記憶域】⇒【ディスクの管理(ローカル)】の順に開いていきます。
  4. ・・・画面表示されるまで長くかかる場合があります・・・
  5. 増設したHDDにボリューム(ドライブまたはパーテーションと同意語)がある場合は削除します。
  6. 容量を拡張したいボリュームを右クリックして【ボリュームの拡張】を選択。
  7. 増設したディスクを指定します。

少し待つと・・・

出来上がりです。

Dドライブにファイルがいっぱい入っている状態でやったんですが、消えてはいないようです。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc779579%28WS.10%29.aspx
にも書いてありますが、ディスク0、2のどちらが飛んでも全て消えます。
またスパンボリュームは、元のボリュームの構成に制限があります。

  1. FAT32構成なら事前にNTFSに変換が必要。
  2. ベーシックディスクなら事前にダイナミックディスク構成に変換が必要。

などなど。



Dドライブは必要か?永遠のレガシー【ドライブレター】

MicrosoftのOSはA~Zのドライブが使える。
今となっては、多すぎる場合もあるし、全く足りない場合もある。
どんな時に足りなくなるのかというと、27個繋ぎたい時!滅多にないけどね。(笑
UNIX系みたいにmountする方法なら、いくらでも繋げそうだけど、スペシャルファイルの実装上、デバイスの種類毎に最大256個だったと思う。
これだって257個繋ぎたい時に困る!滅多にないけどね。(笑
今となってはMicrosoftNetworkやIP接続で蛸足配線すればいいので特に困らない。
ゲートウェイやDNSを独自に設定しないと255台目を追加するあたりで大後悔しそうだが、先進のIPv6にすれば、なんとかなるだろう。
そうなると、
何でCドライブがHDD一台の最大容量(大方2TB)に制限されているのかは不明?
もっと大容量を使いたいなら
Windowsをバージョンアップ!
を狙ってるだけかな?
Dドライブにしても意味が無い名前よりCDとかDVDにした方が良さそうだよね。

※ボクのBD-RE(ブルーレイ書込可)ドライブは、実はGドライブでした

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



Atom Z670

スペックは、

  • CPU:
    • コア数:1基(Hyper-Threading対応)
    • L2キャッシュ:512KB
  • GPU:
    • クロック:400MHz
    • プロセスルール: 45nm
  • その他
    • TDP:3W
    • メモリ:DDR2-800 x1:最大2GB
    • Intel VT、Intel 64非対応

まぁまぁな気がするけど、
チップセット(SM35 Express)には、USB3は無い。
HDMI出力やワイヤレスディスプレイはOKらしいが、
PCIバスが未サポートらしいので、TVチューナー等を
内臓するモデルは無理そう。
※USB接続になるのかな・・・。
 
 
 



地デジ対応TVキャプチャ GV-MVP/VZ(gvmvpvz414.exe )更新

ここ2週間ほど録画を失敗し続けていたので
mAgicTV Digitalを4.04から4.14にアップデートしました。
中身は

  • ドライバ Ver.7.8.20.0
  • mAgicTV Digital Ver.6.52.1

になったようです。

更新日付 バージョン
2011/04/08 4.14
2010/10/14 4.04
2010/06/14 3.31

<IODATAの更新履歴>
■Ver.4.04 → Ver.4.14(2011/04/08)
BS放送の再編に伴うBS1の予約ができない件を修正しました。
・チャンネルスキャン動作を改善しました。
・mAgicTV Digitalの起動、mAgicPlayer Digitalの再生動作を改善しました。
・ダビング(コピー/ムーブ)の動作を改善しました。
放送中の番組をiEPGから予約できるよう変更しました
おまかせ録画予約の動作を改善しました
<評価>
NGNスカパーe2で地デジ、BS1の留守録画に失敗していた症状が改善されました。
※スカパーe2のCSでの留守録画は確認中です。
どこでもmAgicTV Digital クライアントでサーバーから録画予約リストが取得できなかった現象が解消されました。
 
未確認ですが、放送中でもiEPG予約できるようになったのはうれしいですね。
1秒でも遅れるとできませんでしたので、映画とか助かります
というかアップデート直前に映画を録画指定ができませんでしたのですよ。(大笑
・・・
とかとか思いついて、プログに書き込もうとして、ブログにつながらず。
その時までブログを起動していなかったのを忘れていました。
・・・
このソフトをアップデートの手間が半端じゃないんです。
何度も再起動しなくちゃいけないし、
一応チャンネルスキャンもやり直さないと安心できませんし・・・。
それから、
GALAXY TABも Android3のものが出るようですね。
機種変更してみたいですね。



BT-Phone01

WiFi-Skype専用電話は黒歴史となり、iPod-TouchやSkype anywhereに世代交代したようです。
でも、タブレット端末やスマートフォンからBluetooth通信で会話できる超小型電話が出てました。
電話帳登録データを転送でき、本製品の操作だけで簡単に電話をかけることが可能というBT-Phone01です。
これでギャラタブやiPadを持って通話するマネをすることも無く・・・(笑
見た目は玩具っぽいです。
ステレオミニジャックが付いているので、AVRCPでペアリングできれば音楽も聴けるかも。
充電コネクタがミニUSBなので非常に助かります。もうACアダプタなんていらない。(泣
尚、メーカHPによると参考価格 5,000円(税抜)だそうです。
この手の隙間商品はすぐ店頭から消えることが多いのですよね。
直販もしているようなので覗いてみると、6月上旬発売予定だそうです。
ああ、日本での販売はまだだったのか。
PS.2011/08/03 発売日(8/5)になったようです。

  • 現在のスマートフォン用Skypeでは、Bluetoothヘッドセットでの通話は非対応です。
  • iPhoneでご利用の際は、iOSのバージョンを4.2.1以上に更新してご利用ください。
  • マルチペアリング機能は非対応です。
  • MiniUSBケーブルでのデータ通信は非対応です。

いろいろ注意が必要なようです。
マニュアルにペアリングの手順が載ってますがペアリングの相手がSC-01C (泣
 
え、skypeの方が未対応なの?



SSDを内臓してみた

久々にツクモにいってみたら電気が消えていた。ドスパラも・・・。
FUSIONマザボを買いたかったが・・・。
仕方無く、ヨドバシカメラへ、
ゲームをHDDスタンドに挿したSSDに入れっぱなしだったので、
急遽SSDをパソケースに内臓することにしました。
1.オウルテックの内臓変換ブラケット OWL-BRKT06(B) ヨドバシ ¥1,080-

3.5インチのHDD用のスロットに2.5インチサイズのSSDを2個取り付けられます。

2.玄人志向のSATARAID-PCI ヨドバシ ¥2310-

マザボのSATSコネクタがいっぱいだった気がしたので購入したが

マザボの角のUSBコネクタの近くにSATAコネクタが2個空いていた。

しかもこの箱をよく見ると『Windows7 Ready』と書いてなかった・・・。

3.玄人志向のUSB3.0N4-PCIe ヨドバシ ¥1,380-

マザボにUSB3が無かったので付けてみた。

BRドライブを繋ぐとよいことがあるかもしれない。

家に帰り、全て取り付けてPOWER-ON。
サブPCもPOWER-ON。
マザボのBIOS画面の後にRAIDコントローラーが挨拶してくること以外は
何事もなかったかのようだ。
ドライバーをダウンロードするような気配も無い。
デバイスマネージャを見ると、
追加したボードが『ほかのデバイス』に出ていた。

USB3の小さいCD-ROMからドライバーをインストール。

Windowsも気が付いたようでドライバーを検索し始める。

無事完了。

BlueRayドライブをUSB3につなぎSATAのドライバのCD-ROMを見てみると
いっぱい入っていてマニュアルをみないと肝心のドライバーがドコにあるのか判りませんね。

マニュアルにかいてあったフォルダにドライバがあることを確認。

デバイスマネージャーのRAIDを右クリックして更新させてみる。

無駄にネットを検索させても時間の無駄なので下を選択。

CD-ROMの中のドライバーのあったハズのフォルダを指定する。
この辺はWindows2000より劣化している。

おや?ちゃんとドライバーをインストしはじめた。

チップの名前もあっているし大丈夫だろう。

無事インストできた。
でも、このボードって、Vistaまでしかサポートしていないハズなんだが。

認識されている。

ちゃんと動いているらしい。

しかし性能は終わっている。
だがゲームをしても

特に問題は無かった


CrystalDiskMarkにオマケで入っていたPC Maticも試してみたら、

結構ドライバーが古かった。

このRAIDコントローラのRAID制御のソフトはJAVA(1.4.x)ベースらしいので試してはいない。
JRE4汚染は結構深刻ですから・・・
だが、Windowsインスト時にフロッピーディスクでドライバーを入れれば本物のRAIDにも
なるらしい。
 



Fusion搭載マザボ

またASUSのマザボで申し訳ないんですが、(笑)
ASUS「E35M1-I DELUXE」

ファンレスのFusionのマザボです。
巨大なヒートシンクは、AntecのISK 300-65を縦置きするといい感じかな?
ケースと干渉しなければいいんだけどね。
電源コネクタは前面端にあるので、メモリにぴったり吸い付いて抜き差しが面倒そうです。
バックパネルにIEEE 802.11b/g/n無線LANとBluetooth 3.0にGigabit Ethernet。
基板上に2ポートのUSB 3.0ピンヘッダ、4ポートのUSB 2.0ピンヘッダもあるので、
USB3が使えるケースがいいかな・・・。
てか、USB3付けたISK300-65が帰ってきて欲しいですぅ。
 
 



Android SDK

R10まであがってたので、遊んでみようとパッケージをインストさせたら・・・
1時間は帰ってこない。
3.0のエミュレータを実行させようとすると設定ファイルが見つからないとか云ってくる。

そう!設定ファイルは、C:\User\<ユーザ名>\.andoroid\avdに出来るので・・・

ユーザ名に全角文字を使うとエミュレータは絶対に起動できません。
諦めてテスト用のアカウントを作ってマシン設定をすればOK。
3.0のエミュレータを実行させてみると・・・
3D表示が重すぎてさっぱり動きませんのでスッパリと諦め、2.3.3で遊んでみた。
まず、エミュレータの画面右側にソフトウェアキーボードが出ているが、

キートップの白文字は画面中の『ALT』キーを押してからそのキーを押すと表示するはずだが、
ほとんどハズレ。ハズレキーは赤字で訂正してみました。↓

でもロジクールのEX100を使っているせいかもしれないし、
キーボードがJP108ならもっとスカ!かもしれない。
なので、ここはスパっと諦めましょう。
VisualPCみたいにクリップボードをホスト側と共有してくれたらよかったのに。
おまけにマーケットの接続の仕方もわからず、パッケージファイルを一個づつ
ADBでインストしていったり面倒すぎ、そんな感じで後はグダグダでした。

やっぱり実機の方がマシだったって話。

家の中でDNSなんて立ててないからhostsファイルをいじってUPしてみたが
Read Onlyで書き換え不可だった。
そろそろ自宅鯖の中にDNSを立てるべきかもしれない。

 




top