変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2015年4月13日

【白旗】chipset 用ドライバのダウンロードおよびインストール あるいは Service Unavailable

Windows 8.1(64bit)のデスクトップのトレイアイコンに白旗が掲げられている。
ここをクリックすると、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと
応答なし
やっと、何か出たと思ったら

chipset 用ドライバのダウンロードおよびインストール

chipset のドライバが適用されていません。
ご使用の chipset のモデル名は Intel Smart Connect Technology です。

タップまたはクリックして Intel Corporation の Web サイトから新しいドライバーをダウンロードタップまたはクリックして Intel Corporation の Web サイトから新しいドライバーをダウンロード

そしてリンク(https://downloadcenter.intel.com/download/20866)をクリックすると

Page Not Found

なので
その様になったと
カキコして
「メッセージの詳細」画面の【送信】ボタンを押すと
 

Service Unavailable


HTTP Error 503. The service is unavailable.
と出る。
 
もう3回目なので、
画面左上の「↑」を押して「アクションセンター」に移動し、「アーカイブ」のボタンを押して
 

忘れることにした。



[Jetpack モニター] サイト ssiscirine.perma.jp がダウンしていたようです。

ウザイ奴がPOST /xmlrpc.phpを雨の様に連打してくる度に、Celeron 847のCPUファンがフォンフォンと唸りをあげる。
cpu-day
IPアドレスを調べてみると、国籍も管理者も不明なIPアドレスだった。
現在、管理国単位でDROPしているのは CN、CA、IR、NL、TW、IQ、UA、RU、DE、BO。
そのPOST /xmlroc.phpが、誰かさんの気に障ったらしく、しつこく/var/www/cgi-bin/の下を手当たり次第に叩いてくる。
※このnucはインスト直後から/var/www/cgi-bin/ディレクトリィは空っぽです。
どうやら、他人どうしの喧嘩に巻き込まれたらしく、両側から叩かれる可哀想なCeleron 847。
httpdのconfで嫌なipアドレスをドンドン追加して、はじいているウチにApacheがInternal error(設定大杉!)を引き起こす始末、元に戻すと、翌日の再起動には、また奴がやって来る。
そんな訳で、jetpackモニターに時折応答できない日々が続く。
ps.
あまりにもウザイ /xmlroc.phpなので、
/xmlroc.php は httpdのconfでローカルLAN仕様に、
そしてIPアドレスは  iptables  の deny_ip の初登録となりました。
ps.2
ポート80は、DROPの設定が大杉なので、
echo “-A INPUT -p tcp –dport 80 -j ACCEPT_COUNTRY” >> $IPTABLES_CONFIG
でいいよね?(変更済



Mars gate

いわゆる凱旋門(triumphal arch)。 戦勝記念に建てられた門。
Mars Gateでググると、パリのエトワール凱旋門近くのホテルの予約のページが出てきた。
だが、ここで考えているのは、本物の火星への門。
すなわち、「火星への近道」のことだ。
地球と火星は同じ太陽を周回する惑星なので、隔てる距離は時期によってまちまちで、移動するとなれば料金もバラバラ。
それでは不便なので、どこかの上空に火星に通じる空間の虫食い穴を作れば、すぐに行けるハズだ。
但し、「隔てる距離は時期によってまちまち」なので、隔てた空間を繋ぐ虫食い穴の位置は常に移動させることになるから、地磁気を目安に安定させるなら、北極か南極の上空と云うことになるのだろう。
ただ、北極を火星に使ってしまうと、後は南極しか残っていないので、ドコへ虫食い穴を繋ぐかでモメそうだ。
また、重力場のほとんどのエネルギーが3次元以外の外に漏れているらしいので、
北極上空に虫食い穴を繋ぐと火星の重力場がダダ漏れし、もっと上空に火星の質点が生じそうな気がする。
それはそれで、質点をフライバイに使えば衛星を低料金で打ち上げられるかもしれないが、今安定している衛星(月を含む)は、多大な影響を受け軌道がゆがんでしまうだろうから、しっかりと重力場を抑え込む技術が必要なようだ。
そして、火星の重力場がMarsGate付近の空間に染み出てくると云うことは・・・
地球の重力場も火星の向こう側にに染み出ている訳で、地球と火星が引っ張り合ってしまうから、直に衝突してしまうだろう。
これを回避するには、地球と火星の重力場と釣り合うだけの反対方向の力、例えば遠心力で補うなら地球も火星もMarsGate付近を周回しなければならないという変テコな状況が起きてしまう。これでは、地球や火星の衛星も風前の灯であるから、これを回避するためには、両極にMarsGateを生成し、両極側から重力で引っ張って釣り合いを取るしかない。これなら人工衛星もなんとか安定しそうだ。
勿論、いくつかの惑星を繋いで、リング状にMarsGateを生成する方法もあるが、各惑星の重力場の大きさがまちまちなので、安定させるのは大変である程度の歳差運動は避けられないだろう。
それにMarsGateを凱旋門の様に年中無休で開けておく必要はなく、定期便を通す時だけ解放すればよいから、
月曜日は月、火曜日は火星、水曜日は水星、木曜日は木星、金曜日は金星、土曜日は土星、日曜日は太陽(無理! などと運用してもいい。
臨時便で、アンドロメダ大星雲のɤ とかもいいかもしれない。
しかし、こんな技術が完成したら、超々距離のロジスティックが安価になり、工場はドコにでも建て放題、貴重な地下資源も蛇口をひねるだけで簡単に取り出せる様になり、電力も太陽近くに太陽熱発電所を設置するだけでよい・・・
そうなると便利すぎて、MMORPGのごとく情報と人脈とコネの3つを原動力に不器用と不自由さを埋めることが目的の今時の経済は大崩壊。(大笑
などと考えたら、超々距離のロジスティックが安価になるなら、異星間への移動も楽になるハズ。今までそんな技術がない地球だから、異星からの移動も等価交換な障壁(?)で運賃が高値すぎて全く相手にされなかったが、運賃が下がればどの異星からもやってくるようになるかもしれない。
そうなると悪い異星人も混ざっていそう。何も悪い異星人が巨大な怪獣を連れてやってくるとは限らない。ほとんどが美味しそうなトンデモナいネタを持ってきてトンデモナい契約を吹っかけてトンズラするようなのばかりな様な気がする。勿論、地球人の方もそんなのがいっぱい異星に行く様な気もする。そんな異星間バトルが始まってしまう未来はアニメのネタにもなりそうもない。
しかし、そんな異星人の集客をアテにできなければ、いつになっても Mars Gate は存在しないだろう。
構築、動力、制御、運用 どれ一つとっても、何をすれば判らないのだから。




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