FFXIVのフィーラムの新着TOPが、あのレガシー料金云々のスレのまま。
そもそもの発端は、
現行版(Ver1)の利用料金(過去の実績)
料金の種類 | 契約周期 | 料金 |
サービス基本料金 | 30日 | 680円(税込714円) |
90日(※4) | 1,740円(税込1,827円) | |
キャラクター利用料金 | 30日 | 300円(税込315円) |
と、FFXIっぽい料金体系になっていて、1サービス料金+キャラ料金(合計980円税別)が最低限必要だった。
もっとも、最初のサービス開始時の案内では
過去の発表 | ||
サービス基本料金 + キャラクター利用料金 | 30日 | 1,280円(税込1,344円) |
90日 | 3,540円(税込3,717円) |
となっていて、本当に課金が始まった時は最初から割引料金だった。
そして、新生(Ver2)のFFXIVのプレイ料金(予定)
サービス名 | 契約周期 | 利用料金 | 1ワールドあたり 作成可能な キャラクター数 |
1サービスアカウント あたり作成可能な キャラクター総数 |
レガシー | 30日 | 980円(税込1,029円) | 8 | 40 |
エントリー | 30日 | 1,280円(税込1,344円) | 1 | 8 |
スタンダード | 30日 | 1,480円(税込1,554円) | 8 | 40 |
レガシー即ち現行版で3ヶ月以上課金した人は現行版(ディスカウント)と同じ料金で新生も遊べるが、新規に課金する人は当初の料金(過去の発表)とほぼ同じ料金になるハズだ。最終的には1キャラで全職できる(ハズ)なのでエントリーで良さそうだが、
倉庫キャラを運用するなら2PC運用となる。
既に2垢運用をしている人は全く同じ料金で遊べるが、多分通年運用するのでこれから考えている人は差額が発生し続ける訳だ。
※キャラ数が多いスタンダードなら一ヶ月で500円、一年で6000円。10年なら6万円の差額。
どうやら、1つは、この辺でレガシー同士の確執が起きているらしい。
もう一つは、レガシー投資家(※実在するかは不明、妄想かもしれない)。
10年なら6万円の差額が出るレガシー料金も何か解消する方法がある様な気がするが、本気で先行投資をしてる人は顔を赤くしない程度に解消に抵抗するだろう。例えば100垢投資家なら・・・
な訳で裏側を想像するとドロドロしてそうで、怖いっす。