有害物質や低酸素状態などの“小さな損傷因子”があると、タンパク質やDNAの損傷を修復する脳の能力が高まる
という現象が、携帯電話の電波でも起こるらしい。
まだネズミの実験ということもあり人間の場合にはどうなのかは不明です。
この実験ではネズミの全身に携帯電話の電波は浴びせたそうです。携帯電話の電波は脳腫瘍にかかるリスクが高まる可能性も指摘されていますので、生病法は危ないですね。
似たようなものとしては日本に『ラジウム温泉』や『ラドン温泉』があり、主にその強力なイオン化作用が効能とされる放射能泉です。
案外こっちもアルツハイマー症にも効果があるかもしれない。実績も長いそうですし、血行にも良いそうですよ。