昨今の某国の嫌日傾向について

今特に嫌日になってる2国はつい最近まで嫌日教育をやっていて中高年層まで抗日あるいは嫌日教育にどっぷり浸かっていた。
この様な国外に敵を作る教育あるいは宣伝は昔から色々な国(もちろん太平洋戦争の少し前から終戦までの日本も含まれる。現首相の言葉を借りれば当時英語は「敵国語」として使用禁止であったそうだ。)で行われていてその結果はご覧のとおり、その嫌いな国の名前を見るだけで、嫌気がさしてしまうので、アメリカから遠く離れた母国の手前の東側に「日本海」があるのは地理的に実に痛い配置になっているので地図上は「東海」に名前を変えて欲しいと彼らは云っているのだ。
実際そんな敵視教育を受ければ敵国の字を見たり声を聞こえるだけで嫌気が刺すだろう。そう仕向けるための教育(洗脳)なのだから当然の結果だ。
自国の不景気や自身の不幸から伊達や酔狂でやっている奴も多くいるだろうが、そう云う奴が堂々と行動している間は、その中で普通の感覚を持つ人は影に隠れて今の状況が去っていくのをじっと待っているだろう。
そんな空気のなかで不用意に「それはおかしい」とか普通のことを言い出せば、ひどい目に遭うだろう。基地外の集団の中で無難な行動は基地外と一緒になって基地外を演じることである。
皆同じような洗脳を受け同じように頭の中がおかしくなっているのだから、精神状態がまともな自己の保身には特に慎重にならなくてはならない。
そう相手は基地外も同然どころかそのものなのだから。異質と疑われたら、自分の命が危ない。
で、こんな状況が続けば、みんな頭がおかしくなった行動や言動を繰り返し、戦争が始まっても不思議ではない。否、ならない方が不思議である。では、なぜ戦争にならないのか?
今の日本と戦争をしても奪えるものは何も無いし、もうずいぶんまえから戦争はシステマチックな消耗戦で、ただの基地外が武装し大挙して襲ってきても1トン爆弾で簡単に掃討されて終了する。そんな結末のための装備も配備されているだろう。だって基地外相手に市街戦なんてヤリたくないじゃないですか?スイッチ1つ押すだけで済ましたいですよね。
今ではドコの国でもそんな用意は十分に整えているだろう。まっとうな精神状態を持ち合わせれば、やはり「スイッチ1つ押すだけで済ましたくなる」からだ。
つまるところ、今の嫌日は洗脳教育が生み出した脳内妄想であり、本当に基地外のたわごとなのだ。
だからこそ、この状況をよくする方法は、全員拘束して薬物治療を施すか、早々に物理的に全滅させるか、天寿を全うするのを気長に待つしかないのである。
そして、その中に身近な身内も多く居る方も多いだろう。
そうなると実際に選べる選択肢は、「天寿を全うするのを気長に待つ」しか残っていないのである。
この嫌な言い合いはこれからも暫くは続くのである。
あと50年ぐらい。




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