ASRock Q1900DC-ITX そしてSPICEがまた繋がらない

J1900って、1年くらい前の型落ちCeleronでクロック2GHzでクァッドコアが売りでした。
去年の暮頃にさらにパワーアップしたJ2900というPentiumが出てます。
今回はマザボがDCアダプター対応のASRock Q1900DC-ITXをチョイスしました。
※ツクモの65WのACアダプター。マザボとセットなら2500円のPOPに釣られた訳ではありません。
※家に戻って価格チェックをしたら・・・昨日より2千円も下がっていた。orz
このQ1900DC-ITXはASRockらしくさで満ちています。

  1. メモリは1.5VのSO-DIMMのDDR3も使える。
    • なのでブログ鯖から1個借りました。
  2. USB3が4個(フロント2+リア2)も使えます。
  3. USB2が4個(フロント2+リア2)も使えます。
  4. SATA3が2個。
  5. SATA2が2個。
  6. UEFIの背景が望遠鏡の写真。
    • 星がチカチカ光ります。
  7. UEFIの背景になぜかQRコード。
    • スマフォのカメラで覗くをマニュアルのURLだった。
  8. ACアダプタ直挿し専用。

J1900は低発熱ですが
最近のmini-ITxのケースは
なぜか大きいものばかりなので、
ZOTACのATOMマザボの保管ケースになっていたものを流用しました。
電源を入れると、CentOS7をインストした後もUEFIが起動するので、間を置いてリセットが必要。
Windowsをインストすると違うかもしれない。
ps.
Win10プレビューを作ってみる
インストールの開始中…
割り当て中 ‘Win10.qcow2’                            |  15 GB     00:00
ERROR    サポートされない設定: SPICE TLS ポートの自動割り当てが要求されましたが 、TLS が qemu.conf において無効化されています
仮想マシンのインストールが成功したように見えません。
成功したのならば、次のように実行することにより、仮想マシンを再起動できます:
virsh –connect qemu:///system start Win10
そうでなければ、インストールを再起動してください。
あれ?




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