人工知能やロボットには奪われない職業

1.プログラマー

物事がうまくいった試しが無い職業。

人工知能には「要件定義(言いたい放題)」から有意義な意味を読みとることはできない。

プログラマーは何でもコピペですませるので、ロボットがもっともマネがしやすい職業だが、プログラマーは毎日違うことをしているので、ロボットの学習は永遠に終わらない。

物事がうまくいく(人工知能やロボットが参入可能)ようになったら、プログラマーという職業からその部分が黒く塗りつぶされるのではない。プログラマーが人工知能やロボットをこき使うようになるのだ。

2.ゲームマスター
審判ではない、オンラインゲームのプレイヤーのサポーター&警備員。
トラブルの元が人間に由来するものなので、トラブルのタネは尽きない。
その上、オンラインゲームのライフタイムは短くバージョンアップが頻繁に行われるため、人工知能やロボットがバージョンアップの内容を全て覚える前に次のバージョンアップがやってくる。
3.ゲームプレイヤー
すでにBOTと呼ばれるものがあり、今では生身の人間となかなか区別できない仕上がりに達している。
しかし、全てBOTになってしまうと、結果はおのずと見えてくる。
 
 




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