Win8への初回限定アップデートの時は、イメージをDLしてメディアを自分で作ったけど、今はもっと便利になっていた。
Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する
【メディアの作成】からツールをダウンロードする。
このツールは、言語、Home/Pro、32/64を選択すればどれでも作成できるらしい。
作成は「USBメモリ」か「ISOファイル」を選択することになる。
使用しているWindowsに合わせて
【ツールを今すぐダウンロード (32 ビット バージョン)】
か
【ツールを今すぐダウンロード (64 ビット バージョン)】
を選択しツールをダウンロードする。
どちらも、言語、Home/Pro、32/64/両方を選択すればどれでも作成できるらしい。
32/64/両方で両方を選択したISOファイルは大きめのサイズで「ディスクイメージの書き込み」をDVDメディアで試してみたら、即イジェクトされ「イメージが大きすぎるため、書き込み可能なディスクの容量が合いません。」と表示された。
いづれもツールのダウンロードは早めに終わり、実行するとメディアのイメージをダウンロードするので、サーバーがイメージのダウンロードに対応しなくなったら使えなくなるツールなので、はやめに使った方がいいだろう。
※メディア作成ツールなのでプロダクトIDは別途購入する必要があります。