Windows10のアップデートの予約をしても最大で数週間待たされるらしいので
先のトコのダウンロードツールで、Windows 10 にアップデートさせてみた。
Win7/8からのアップデートには『プロダクトIDは不要』だが、
そのうち『プロダクトIDが必要です!(今すぐ購入リンク』が表示されないとは云いがたい。
少なくとも、SSDを交換してクリーン・インストールすると『プロダクトIDが必要です!(今すぐ購入リンク』になるハズだ。
8から違って見えるのは、
- 画面下のWindowsの背景が黒に変わった。
- チャームが無くなった。
- モダンメニューが無くなった。
- アプリを起動する方法
- Winボタンで小さいメニュー画面を出し、その小っさいスクロールバーをずーーーーーーとスライドさせてお目当てのアプリを掘り出す
と、アプリの起動は大変面倒なものに変り果てたので
コレが便利!と思える奴は
インストしたアプリは10個未満に違いない。
とは云え、
そんなチーパーに便利と思わせるデザインは営業的には有効であるものの・・・
ストアからアプリを100個もインストする頃には
何か対策を打たないといけないだろう。
こんなデザインなら