【Windows10】初の大型アップデートの中の悪意

アップデートをしたら
CPU-ZはWindows10に対応してないので消しちゃいますね(テヘ の連発。
ウイルスセキュリティも強制的にアンスコされた
案の定・・・
ネットが繋がらなくなった。(爆笑
ウイルスセキュリティ関係のツールは妙なことをされるとこんな風に安全性を高める工夫が施されていることが多い。
そうなる様になってすでに20年くらい経っているのにMSはバージョンアップを繰り返すのでやはり物覚えが悪い。
※その点はオラクルも同じでバージョンアップの度に同じバグが再発するからボクにはどちらも信頼性はかなり低い。
ものによっては有効期限が切れても同様で、仕方なく課金しようと思ってもネットが繋がらないので課金できない。
Windowsの復旧をやってもダメ。
ハブを見るとちゃんとランプが付いているし、デスクトップの右下のネットワークのアイコンには黄色い「制限あり」のマークが付いている。
DOSプロンプトでipconfigすると出てくるのはBlutoothのみLANのデバイスすら見つかっていない。
仕方なくネットのプロパティを見ると
TCP/IPv4とv6のチェックが外れていたので入れ直した(赤枠の部分)。
20151114-4
IPv6は特に必要ないハズなんだけど、チェックを入れないと青い画面が出やすい気がする。
ウイルスセキュリティを再インストして終了。




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