【Windows 10】回復ドライブを作成する (その1)

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-10/create-a-recovery-drive の説明が心もとないので
Windowsマークを右クリックし、コントロールパネルを開く。
「回復ドライブを作成する」を検索。
システムの回復ドライブの作成をクリックし「回復メディアツール」を起動。
【次へ】ボタンを押ししばらく待つ。
「ヂライブは8GB以上のデータを格納できる必要があり、ドライブ上のすべてのデータは削除されます。」
D:¥ボリューム
E:¥ボリューム
と表示してきたので、BDドライブにメディアを入れ、やり直したが・・・
F:BDドライブは表示しなかった。
BDは無理なのか?
BDを開き、USBメモリタイプを選択して、やり直してみる。
BDのモータがちょっと回るが、認識したのは、DとEだけ。
ぐぐってみると、
回復ドライブの作成にはUSBメモリが必要です。32GB以上のUSBメモリの利用をお勧めします。
という記事があった。
TO BE CONTINE…
ps.
サンディスク USBメモリ 8GB SDCZ33-008Gが(時価490円)だったので購入。うっかり、ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド コレクターズエディション(残り1個)を発見。怖いもの観たさにポチってみると4,980円に若干値下がりし、しばらくするとRePOPしステータスが在庫あり。(¥5,429)に更新された。+1を引き当てたらしい。届いたものは旧CE版の約2倍のサイコロ(スクエア)パッケージで置き場所に困った。このCE版の購入特典のフライングマウント(グリフィン)もメインストーリーを進めていないので地べたを這い回るだけ。ストーリーを進め、狩人(Lv:55)も進め、マップの座標探索やIDを攻略し、クルザス西部高地 、高地ドラヴァニアの2エリア(全部で6エリア)を飛行可能にし、今はドラヴァニア雲海の最後の関門「ドラゴンズエアリー」コンテンツ開放まで進行中。ストーリーを進める度に装備をもらえるものの装備IL平均値はたったの123なのでグラ変更はしていない。なお忍者の武器クエストを進めている途中だったので詩人ネクサスは魂コンプで待機。
届いたUSBメモリはUSB2だった、回復ディスクの作成時間はUSB3の10倍かかることになる。但し・・・トラブル時はUSB3接続ができない時もあるので、USB2の方が無難といえば無難である。
また中に入っていたSanDiskSecureAccessは古いバージョンで起動すると早速ダウンロードしませんか?のメッセージが出るものの、ダウンロードしたブツはどこかにいってしまい、結局USBメモリの中は古いまま。
 
 
 
 
 
 
 




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