1.SVNを利用しててコミットする。デフォはオーバーライト&コミット。
何度も痛い目にあった、subclipseのマージのヘタレっぷり!
・・・をカバーするにはこれしかないようだね。
2.Eclipseのサーバー・ビューにいくつかWEBサーバーを作って再起動し2番目以降のサーバーを選択して起動して待っていると、高確率で1番上のサーバーが起動する。
いくつもサーバーの設定をしておくと、最後の1個は大抵・・・かなり遅れてリストに載ってくる。
それまで起動コマンドは待ち状態。そして、リストが更新されると、フォーカスが1番上になり、長く待たされた起動コマンドがやっと実行。
勿論、その時点にフォーカスが当たっているサーバーが起動する。
今更ながら・・・EclipseのUIのトリガを・・・これでいいのだ。と決めたのはいったい誰なんだろう。
おかげで、ペタペタペタ・・・・と、カット&ペーストしてる時にPCやEclipseが一瞬重くなると・・・とんでもない場所に・・・
ま、他にも沢山あるだろう。
しかし、タダだから仕方がないよね。(大笑
気に入らないなら自分でIDEを作るしかないんだろう。
とは云え、Eclipseにも良い感じの機能もある。
デバッグでブレークポイントで止めている間に変数を変えるには、毎度毎度、変数ウインドウから値を入力していたけど・・・
しかし何度も同じ値に変数の値を変える場合には、表示ビューに残っているヒストリーを範囲指定して「範囲で実行」した方が楽。
というか・・・ずーっと動いていなかった機能(Coming soon)だったと思ってた。
あ、表示ビューで変数名を範囲してインスペクトも結構いいです。
ただ、プロセス・ビューが常に止めたスレッドがアクティブと云う訳ではないのは「今も同じ」。
止めたスレッドを掘り起こすのはやはり大変。