Windows10のアプリストアにArduinoIDEがあったのでインストールしてみた。
でも、Arduinoを持っていないのでkeyestudio UNO R3 開発ボード + USBケーブル UNO R3 Arduino互換 ポチった。
基板2枚分の値段だけど、黒い基板の上の黄色のコネクタが映えてカッコいいし、基板の作りやシルク印刷もしっかりしてそうな写真だったので、1枚目にはいい。
その直後、使わなくなったケーブル類が詰まったゴミ箱の中で青い基板のArduinoと目が遇った様な気がした。
オマケでKuman 3.5インチ Arduino用ディスプレイ タッチスクリーン 320*480ピクセルTFT モニター LCD 16bit Nano Mega2560適用ディスプレイ SC3A-1 も、ポチった。
前に買った、Kuman Raspberry Pi ディスプレイ タッチスクリーン 3.5インチ ケース ヒートシンク Pi 3B 2B B A A B 用と、ほとんど変わらないと思う。
そうなるとやっぱりケースが欲しい。
Arduino UNO R3 透明 アクリル エンクロージャー ケース 薄型 コンパクトが400円ほど、その中でprime付きで299円の店で、ポチった。
それと、先のPCが動かなくなった騒動で散財した際にCPUを何度も入れ替えたのでCPUグリスを使い果たしていた。
今日の帰り際、スマホからネットで店頭受取りしたCPUグリス(SANWA シリコングリス4g)の性能をよくみると2.0w/mKだった。
店頭受取サービスは、
- 広い店内でパーツを探し回ら(CPUグリス?ドコ?【泣)なくていい。
- 店舗入り口近くのカウンターで品物を受け取れる。
- 品物を直接確認できる。
※フルタワーPCケースなどの重量物を除く。
帰り際、熱伝導率2w/mKのシールが気になったので、家に帰ってからCPUグリスの性能を調べてみた。
すると、いつもの奴(オウルテック シリコングリス 注射器タイプ OWL-SILG02)は6.5w/mKだった。
つまりいつもより3分の1の熱伝導率。
3.品物を直接確認できる。・・・注文した品物に間違いは無い。(ただ、いつものより性能がちょっと・・・
今どきのIntelの第8世代ならともかく、
古いCPU(i7-870やi7-3770T等)の換装には心もとなかったので、
AmazonでOWL-SILG02 を追加した。
でも、ヨド〇シで一緒に買った電源ケーブルとCPUグリス用のヘラは他の半値と、とても安かったです。
CPUは、同じTDPでも、古いCPUは常時TDPが高め、新しいCPUはピーク時だけ高め。
起動時のシステムファンの音を聞けば判る。
古いCPUやGPUは、起動時はあの音でもローギアで、そのままゲーム開始と共にGPUのファンと一緒にハイギアチェンジ。
新しいCPUでは、常時ファンの回転数が低いため、起動時にちょっと100%で回してゴミ落としをしてるような感じ。
てか、最近GeForce 1060(6G)のファンを回したのはFF14の無料期間の時だけ。サビてるんじゃないかな?