大方の説として、太陽の活動が活発になろうが減少しようが、地球の気温に左程の影響は無いというのがある。
それじゃ~、主な熱源って太陽じゃないという訳ではなく。
大気の温室効果が増加して熱が籠ってる。
ということで、あるらしい。
しかし、不意に思いついたけど、太陽の活動が減少し、主にスペクトルが集中している可視光領域からちょっと周波数が下がると、赤外線の量が増えそうな気がした。
そうなると、暑くなるのも仕方が無いのかもしれない。
前世紀にオゾンホールで紫外線ががが~と騒がれていたが
そのオゾンホールも大分小さくなっているとか、紫外線量が減ったのも。
太陽の紫外線量が減って、赤外線量が増えてるんじゃないかな?
それに微々たる量だから、ちょっと「温暖化した」位で済んでるのかも。
ということは、太陽の活動が活発になったり減少したりすると、とりあえず温暖化するのかな?
そのうち雲が増えすぎると、日射量が減って寒冷化するのかも。
となると・・・
これから暫く温暖化が続くのか?寒冷化するのか?(居住地域に限定しての話。
どっちだろう?予測不可。
と、そう思った。