無下限呪術は時間操作系の術?と云う説があるらしい。
それならば、術式領域の中心に向かうほど光速度が極端に遅くなってるとすれば、
ローレンツ変換でもっとアキレスと亀の競争っぽい状況を表現できそう。
術式領域内で得られる視覚情報は光速度の低下で大きく遅延がある。
他方、六眼持ちは遅延無しで状況を掴めそうなので圧倒的に優利。
しかし、ローレンツ変換の影響を最小限にするためスローな攻撃や防御を会得する事は必須で、
しかも、これを実行に移す事で術式領域内での飽和攻撃に脆いと気づかれる可能性があり
この事はかなり致命的である。
そのため、軽いジャブ等は無視。
大きなダメージとなる攻撃に対しても体の動きを伴わない方法と六眼を組み合わせで対応できるものは
全自動化するのがお勧め。
と、ここまで書いたら、アニメ2部の雰囲気と概ね一致できた様な気がしたので・・・
思いっきりジャンプして術式を発動すると移動速度が大きいから時間の進み方も遅く暫く宙に浮いてられる。
どこかに書こうかな?と思ったけど。
・・・
説明が長いからココにカキコ。
ん?
あれ?
結局は時間操作系の術ということか!(大笑