HTMLで同じようなタグが多いとのidに1とか2とか数値を付けるけど、
この数値の部分だけ欲しい時がある。
parseInt(id.match(/\d+$/))
とするとidの末尾の方の数字を数値で得られる。
matchは配列を返すので [0] を付けてparseIntに渡した方がいいけど、parseIntは引数を文字列に変換する際に配列なら先頭のみを対象とするみたいでこのままでも支障は無い。
ファイルの拡張子ダケ欲しい時
fileName.match(/([.])(.*$)/)[2]
[1]の様に思えるけど
matchはキャプチャグループを使うと
[0]:全体
[1]:1つ目のキャプチャグループ
[2]:2つ目のキャプチャグループ
の様に返すので ピリオドの後の拡張子部分ダケ欲しい場合は[2]になる。