PDFモノ

WORDで作成したマニュアルをPDFに変換する時は
『いきなりPDF(STANDARD Edition)』(\3,990-⇒\1,980)を使っています。
WORD文書を印刷する時に【ikinariPDF Driver】という変な名前のプリンタ名を指定して印刷すると、
PDFファイルの保存先設定ダイアログが出てくるので好きな場所に保存してくれます。
そして昨々日、毎ジャンの一等賞で、ウッカリ購入してしまったのが、『いきなりPDF EDIT 7』(\6,980\2,790)です。
高機能で、PDFのページの差替えの時は、MS-WORDのページ差し替えみたいな要領で簡単にできます。
フリーのPDF分割、統合ソフトを使うよりも数段簡単でした。
でも『いきなりPDF(STANDARD Edition)』の画面を初めて開いてみたら、同じことができました。(反省してます。)
ココをよく読んで購入しましょうね。
そして今日、PDFからWORDやEXCELに変換してくれる『いきなりPDF to Data 7』\2,990-⇒\990+送料(\500))が届きました。
この手のOCR(文字認識)エンジン付きアプリケーションはいくつも購入してますが、いつもひどい目にあってます。
多分、OCRをオフにして変換するのが一番良い結果が得られると思います。

※文中の()は(通常価格購入時の価格)の意味です。

SoftBank SelectionのPDF作成・編集・変換の方が何でもできそうです。




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