VertrigoServでお手軽環境でも作ってみる

WordPressのcron.phpがちゃんと動く環境になったので、
予約投稿もWP-DBManagerの自動バックアップもちゃんと動くようになりました。
今日のカウンターが多めなのは悩んでる人が多いのかな・・・。

※アクセスログを見る限り、お一人さまのみのようです。

あ、バックアップファイルはメールに添付してくれるんですね。
この辺からもWordPressはレンタルサーバーが大前提って感じですかね。
※自宅鯖ならメールで送ってくれてもなぁ・・・。
PHPも5.2系になったし、そろそろ何か作ろうかな。
jQuery + PHP5.2.x + mySQLで、
でもLinuxにファイル送りながら作るのは結構面倒なんで
WindowsでやるならVertrigoServ 2.2.4 が便利ですかね?
起動するとこんな画面が出ます。

Apache/PHP/MySQL/SQLite/PhpMyAdmin/SQLiteManare/Xdebug
色々入ってますね。でも、この画面はどうでも良くて、
実際に使うのはタスクバーのVertrigoServのアイコンのメニューの方ですね。

 
さて、phpMyAdminのアカウントとかは何入れれば良いんだろう。
あ、Help and redame に書いてあるのか。

勝手にインストしてくれる分、お約束の初期設定で悩みますね。
で、このPHPのデバッグ環境ってどう使うのかな・・・。
WinSCPでバリバリ直してばかりで便利な(ハズの)環境ってサッパリ判んないなぁ・・・(大笑




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