Windows11のHyper-Vにインストしてみた。
第2世代の仮想マシンでも動くけど、
- 仮想マシンのセキュアブートOFFは必須。
- ONでは起動できないようだ。
- 仮想マシンのネットワークアダプターの高度な設定で、MACアドレスは「静的」に変える。
- 動的のままでは、起動の度にIPアドレスが変わってしまう。
- 仮想マシンの統合サービスでゲストサービスも使えるらしいのでチェックを入れる。
- データ用のディスクが別途必要。
設定を終えて起動してみると、
自動的にダウンロードしたOSイメージからインスト。
完了したら、
再起動、
コンソールの最後にブラウザからアクセスするURLが表示される。
「システム」⇒「全般」で、ブラウザからアクセスする際のポートを変更できるのが地味に便利。
※WordPressとかWeb系アプリを入れるとか色々。
ただ、プラグインを色々インストしてみようとしたが、NATにしないとインストでエラってしまう。
難しいなぁ。