変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

無線LANの高速化はご近所みんなが買い換えないと意味がない

また新しい規格が登場した無線LAN。
今の高速な無線LANは2.4GHzや5GHzの周波数帯を使用しているので、運が良ければ5GHz帯が空いていて速いかもしれない。だが、身近な無線LAN機器がすでに5GHzを使用していると、干渉のため新しい無線LAN機器もあまり速くならない、古い無線LAN機器が壊れるか買い換えた後にやっと本来の能力を発揮するのだ。
大雑把に云えば、電波の空きをうまく使える機器だけで構成しないと遅くなる。一個でも電波を無駄に使う機器があれば、帯域の空き待ち渋滞が発生してしまうのだ。
だからこそ、買い替えを促進し古い無線LAN機器をゴミとして捨てさせるためにドンドン新しい規格が出ている。
それでも、ご近所に古いがハイパワーで2.4GHzも5GHzも使う様な無線LANルーターがあると、全て無駄かもしれない。
と云うあたりが痛い。
もう無線LANを使ってないなら機能をOFFにすると喜ばれるかもしれない。



LVMの中にスワップ領域を作ると調子の悪いサーバーではvmshrinkも調子が悪くなる

VMWare4のせいか
vmshrinkでディスクファイル(VMDKファイル)がうまく圧縮できない。
この時点で使用容量は4.4Gバイト。なのにVMDKファイルは12Gバイトもある。
仕方が無いので、X-Window上のVMWare-Toolboxを使うことにする。
しかし、X-Windowは入れてない・・・。
まずはX-Windowをインストから、

# yum -y groupinstall “X Window System”

# yum -y groupinstall “Desktop”

# yum -y groupinstall “General Purpose Desktop”

このまま startx するとマウスもキーボードも使えなかったので日本語化パッチも入れる。

# yum -y groupinstall “Japanese Support”

# startx

やっと動く。
本体のCPUがAMD E350論理CPU1個メモリ512MBしか割り当ててないのに、初期のVistaよりちゃんと動く、X-Windowって、とっても凄いと思う。
だがVMWareToolboxの動作が心配なので、一旦X-Windowを終わり、前にインストしたVMwareTools-8.8.1-528969.tar.gzをインストしなおす。

# ./vmware-install.pl

いっぱい応答入力が必要だが、全部[ENTER]で済ませる。

ここまでで使用容量は5.3Gバイトまで増量。環境整備で0.9Gバイトも増えた。
再起動した後に# startx
メニュー⇒アプリケーション⇒システムツール⇒Terminalを起動。

中でVMツールをバックグラウンドで起動する。

# su –

# /usr/bin/vmware-toolbox &        (必ずバックグラウンドで起動すること。)

で、やっとVMWare-Toolboxの画面が出たら、先のTerminalのウインドウを必ず閉じる。

※閉じないとサービス終了待ちのプログレスバーが何時までも終わらなくなる。

shrinkタブを選択し、『 / 』を選択して下の【shrink】ボタンを押す。

確認メッセージで【Yes】を押す。

プログレスバーが長いので圧縮処理かと思ったら、ネットワークサービスを止めた後に、Nulデータを書き込んでいるらしい。

そのせいか、/rootディスクがいっぱいです、とかメッセージが出る時もあるが、当然【Ignore】だ。

先のプログレスバーが100%(バーに隠れて見えないけど)になったら、shrinkしますか?で【Yes】を押してからが、本当のshrink処理が始まる。

そして長い長い処理が始まる。

終わったらちゃんとメッセージが出る。

でも、まだ9Gバイトまでしか圧縮できない。あと4Gバイトくらい圧縮できるハズなんだが・・・
すぐには思いつかなかったが、CentOS6は標準でディスクを2つのパーテーションに分ける。
1つ目は、ブートローダやカーネルが入っていて「/Boot」にマウントしているブート可能なパーテーション。

2つ目は、LinuxのLVMファイルで、

この中身は15Gバイトの「/」ファイルシステムと3.9Gバイトのスワップファイルだった。

# lvscan
  ACTIVE            ‘/dev/vg_******/lv_root’ [15.54 GiB] inherit
  ACTIVE            ‘/dev/vg_******/lv_swap’ [3.97 GiB] inherit

このスワップファイルは普通空のままだが、何かの原因でメモリ不足になると、とりあえず後回しにするデータが書き込まれる。実は、vmshrinkは「/」ファイルシステムの未使用部分にNulデータを書き込み、VMToolのディスク圧縮機能が働くようにしている様で、スワップパーテーションなんて眼中に無いようだ。
しかし、バックアップなどを簡単にするため、VLMにスワップファイルを入れることが多い、そうなると一度メモリ不足に陥ったサーバーでは、スワップファイルが最大まで実体化するので、このスワップデータ分がちゃんと圧縮できなくなるのだ。
ではどうすればよいのか?
一旦PowerOffし、VMWareでスワップ用のVMDKファイルを作り、2番目のディスクとして追加する。
起動後にスワップ用のVMDKファイルの中をスワップ形式でフォーマットし、再起動すればカーネルがSWAPパーテーションを勝手に認識するハズだったが、lvscanしてみると変化が無かったのでちゃんと開放した方がよさそうだ。
LVの情報を再確認。

# lvdisplay /dev/vg_******/lv_swap
  — Logical volume —
  LV Name                /dev/vg_******/lv_swap
  VG Name                vg_******
  LV UUID                ******- ******- ******- ******- ******
  LV Write Access        read/write
  LV Status              available
  # open                 0
  LV Size                3.97 GiB
  Current LE             1016
  Segments               1
  Allocation             inherit
  Read ahead sectors     auto
  – currently set to     256
  Block device           253:1

LVを削除。

# lvremove /dev/vg_******/lv_swap
Do you really want to remove active logical volume lv_swap? [y/n]: y
  Logical volume “lv_swap” successfully removed

削除後の情報を確認。

# lvdisplay
  — Logical volume —
  LV Name                /dev/vg_******/lv_root
  VG Name                vg_******
  LV UUID                ******- ******- ******- ******- ******
  LV Write Access        read/write
  LV Status              available
  # open                 1
  LV Size                15.54 GiB
  Current LE             3978
  Segments               1
  Allocation             inherit
  Read ahead sectors     auto
  – currently set to     256
  Block device           253:0

再び、X-WindowのDiskUtilityで見ると消したパーテーションがチャント消えていた。
再起動した後、VMWare-Toolboxのshrinkを再び実行すると、VMDKファイルは5.36Gバイトまで圧縮された。
本来は「/」を容量いっぱいに拡張した方がいいのだろうが管理用の領域が増えるだけなのでこのままにしておく。

VMDKファイルが半分未満になったせいか、ブログの動きも速くなったかな。

しかし、唐突に
No root device found.
Boot has failed.sleeping forever.
になる。
再起動すると100%再現する。
色々やってみたら、

1.スワップ領域を減らした場合は

swapoff     /dev/vg_******/lv_swap

lvreduce -L -128M  /dev/vg_******/lv_swap

resize2fs  /dev/vg_******/lv_swap

再起動しても問題ない。

2.スワップ領域を削除し、

swapoff     /dev/vg_******/lv_swap

lvremove /dev/vg_******/lv_swap

再起動すると、

No root device found.
Boot has failed.sleeping forever.

になった。

/etc/fstabからスワップの設定を削除し再起動した後にスワップ領域を削除しても同じだった。

インスト時に作成されたスワップ領域を削除すると、起動時にroot deviceが見つからなくなるようだ。
これはカーネルがLVMをどう検索してるのか調べてみないと直らないなぁ。
あ、スワップ領域を消した跡を/ に割り当てるなら、

lvextend -l +100%FREE /dev/vg_******/lv_root

resize2fs /dev/vg_******/lv_root

でいいらしい。
 



ファンレス小型ベア

製造プロセス32nmの「Atom D2700」(クロック周波数2.13GHz)採用のファンレス小型ベアボーンと云うことで、ATOM初の2Ghz台。でもチップセットはNM10 Expressのままで、内蔵GPUはGMA 3150からGMA3650に替わっている。PowerVR SGX545をベースに組み込まれたものだそうだが基本性能はほぼ同じ(50歩100歩の差)でHDMIなどをサポートするようになった。それよりもメモリがDDR2-800MHzからDDR3-1066MHz対応に替わり、消費電力は13W⇒10Wに下がっている方に目が向く。
見つけた商品(もうすぐ発売予定)の情報は、

  • ストレージ:mSATAインターフェースと2.5インチシャドウベイを1基。
  • メモリー:DDR3 SO-DIMM×1、サウンド、ギガビットイーサネット×2。
  • 映像出力端子にはDVI/VGA/DisplayPortの3系統を用意。
  • ACアダプター付属、消費電力は15W(最大30W)。

ということでファンレス高級機らしく価格も5万5000円前後とリッパです。ファン必須ならJetwayのNC9KDL-2700などもある。
安いものだったはずのAtomのマザーボードがCPU付きとは云え、1万円以上するようになって人気落ちしていると思うのはボクだけだろうか?
実はファンレスPC(AtomでもAMD E350でも)って熱が篭るから24時間稼動には向かない。
使う時だけ電源を入れて使い終わったら直ぐにパワーオフが原則だと思う。
使いっぱなしにしてメモリ化けし放題になったりHDDやSSDが逝かれても知らないよ?
(高価な車載専用パーツを使うなら別だろうけどね)
自分なり工夫してファンレス化した時は、24時間稼動中で一ヶ月後に2.5インチのHDDからギーギー音が出てっぱ無しになりバックアップ完了と共にお亡くなりになりましたので、SSD化。しかしDC-DCコンバータに近いDDR2メモリが崩壊し交換。D510に変更後は再起動に失敗したり色々不具合が発生したので、音の小さな低速ファン付きのAntecのMiniITxケース(ISK300-65※生産終了品)に変えちゃいました。そして今はAMD E350にしてみてる。



必死すぎ?微笑ましい記事

ASCII.jpの

28nmの新設計GPU「Radeon HD 7970」は頂点に立つのか?

だ。
記事のグラフを見ると、GeForce GTX 580はなぜかOC(772GHz⇒816MHz)している。
1世代前のGTX580を用意したら偶然ASUSTeKのOC版製品だった?手配ミス?
NVIDIAの次世代GPU「Kepler」はフラグシップモデルが出るのは順当でも年末なので1月の今ならGTX580は現世代でいいんだけどな。
それでも、GeForce GTX 580(OC)は3DMark11でHD7970に及ばない。
3ページ目になると、SkyrimやFF-XIVで、やっとOCしたGTX580が逆転している。
nVIdiaの肩を持っているのかと思いきや、
消費電力もOCしたGTX580(当然多めになっているハズ)で出していて、訳が判らない内容になっている。
逆にHD7970の方だけOCすると凄いことになりそうだ。
※HD7970は、925MHz⇒1100MHzぐらいまでOC可。
それはそれで必死すぎだろう!とか言われそうだな。
なお、今年発売されたHD7970の価格は、5万円台前半(玄人志向 RH7970-E3GHD ¥52,800)~6万円台後半(アスク HD 7970 3GB GDDR5 ¥66,00)。



HDD安定しました

外付けの外部のHDDをe-SATAで本体と接続すると、
アクセスが遅くなったり、あげくにドライブリストの画面からHDDが消えてしまったり、異常続きでしたが、
USB接続に切替たところ、普通にアクセスできるようになりました。
他PCで接続しても同様の症状が再現できたので、
外付け用のHDD台のSATA接続機能に何がしかの問題が発生した模様です。
しかし、このHDD台は2台所有しており2台共同じ症状が発生したのでWindows7未対応なのかな?
実はこのHDD台がIDEモード専用でAHCIモードが未対応だったのかな?
気付かずにAHCIモードのまま使ってだけなのかもしれない。
そして段々と無理が溜まってエラー修復不能レベルまでゴミ情報が溜まってしまったのかもしれない。



Radeon HD 7970

GPUコンピューティングもゲームも と欲張ったグラフィックボード(HD 7970)がAMDから発表された。
これでAMDは、ゲームとHPCで兼用できるGPUを手に入れたことになる。
ビデオ出力がOFF状態なら3Wまで消費電力を落とせる能力はシステム全体の消費電力が莫大なHPC分野で無駄な電力消費が少ないことは特に重要だろう。
内部構成は
GPUコンピューティングを意識し、従来のReadOnly/WriteOnly構成から大半がRead/Write可能なキャッシュ構成に変わった。更に、GPUコンピュート命令を作成するAsynchronous-Engineが加わり、EngineからSIMDへの命令をキャッシュし分担を決めていたUltra-Threaded-Dispatch-Processorが図から消え、3D描画命令を作成するGraphics-EnginはGeometry-EngineとRasterizerに分けて表現され、また、外部のGDDR5メモリーのコントローラが4個から6個に増え、外部メモリバス幅も256bitバスから384bitバスに増えている。
外形はHD6790とほぼ同じで外部電源は6pin+8pinのまま。注意点としては基盤幅とほぼ同じヴェイパーチャンバーからダイレクトに拡張スロット・カバーのスリットから外部へ排気が抜ける構造のため大きなDVIコネクタは1個に減っている。消費電力は最大260W、推奨電源出力は500W以上と HD6970よりは若干減っているし、ベンチマーク情報を見る限り、概ねGTX580を上回る結果がでているので買って損は無さそうだ。
発売は来年1月の予定。価格や生産数は全くの未定だ。
今GTX580を買った人は、どう思うのだろう。

orz

どうせ、いつも通り延期でしょ?

・・・
さて、いったいどっちになるだろうか?
 
だが、いくら性能が上でも、
FF-XIVはRadeonのドライバーと相性が悪そうなので、安定を望むならGTX580の方がいいだろう。
では推奨システムが安心かと云うと、
エレコムの推奨ゲームパットについてくるドライバをインストールするとFF-XIVが起動しない現象が発生するそうで、推奨と云えども安心はできない。
ところが、同じエレコムでも手元のJC-UM12BRでは事情が全く逆で、エレコムのHPから最新のドライバーをインストールしないと安定してない。



BUFFALO AirStation WHR-G301N/U

前に使っていた無線LANルーターはDMZ機能が無かったので
BUFFALO製 AirStation WHR-G301N/U に変更しました。
具体的には、DMZをそのまま使っていません。
何でも入ってきてしまいますからね。(笑)
なので、ポート変換機能を使いました。

これで外部からHTTPプロトコルの要求が在った場合だけMOE人サーバーへ転送されます。
内部のローカルIPも変えてしまったので、
MOE人サーバー側のネットワーク設定も変えないと受信してくれないので
/etc/hostsや
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethn
も修正し、
service network restart
で反映しました。
これで外部からは見れるようになります。
(Androidを3G回線で繋いで確認しました。)
しかし、前のセグメントでiptableでフィルタしたままなので
LAN内部からSSHやFTP接続ができません。
そこでLinuxのiptablesのシェルを実行し、
(CPUしょぼいので終わるまでは結構長かったです)
SSHやFTP接続ができるようにしました。
ネットワークのセグメントを変えただけなのに結構面倒ですね。(笑)
しかも普通の家庭内LANなのに(大笑)



不意にリセットが

不意にリセットがかかることがある。
ゲームしてなくても起きることがある。
そうなると、電源ユニットが一番怪しい。
だが、FF-XIVみたいなクソゲーばかり遣らされて3Dグラフィック・チップ(Barts)の心が折れそうになってるのかもしれない。

※CPUやGPUのオーバークロックなどはやってません。

なので、グラボのドライバーを11.11に更新してみたところ。
リセットが、かからなくなった。
だが、時々FF-XIVのゲームクライアントの応答が無くなる様になった。
グラボのチップが原因なんだろうか?
それとも、メモリ(16GB)積みすぎ?
はたまた水冷ユニットか?
それとも安価で補助電源2個なグラボは無理がたたりやすいのかな?



メモリが安過ぎ

FF-XIVばかりでMoEやパソコンのことを書いてなかった。
ここでパソコンのことを書かないとパソコンの販売が伸び悩みするのだろうか?
そんな訳がないんだけど、メモリ価格は今年の9月末からずっと下降線でまだ底か見えてない。
日替わり特売品だけど8MB(4GB×2枚構成)で2千円を割ってたりトンデモないことになっている。
メモリチップメーカーは原価割れしても売る。そこまで無理しなくても良さそうだけど、ずーーっと、そんな無茶なシェア争いをし続けてきたメーカー同士なので今更降りられないようだ。
iPhoneやAndroidに押されて、パソコン関係の情報が少ないのだろうか?
そんなことはない。
INTELもAMDも新しいCPUを出してきたし、新しいマザーボードも出てきた。
情報はどんどん出ているんだ。
INTELの新しいCPUはメモリが4個並列繋ぎに変わったけど開発を急いだようでCPUとチップセット間の通信速度は変わってないからPCI-Express、SATA、USB周りはそのまんま。勿論、マザーボードメーカーはコントロール・チップを追加しUSB3を付けたりしてるが、PCI-Express(V3)のようにCPU自体が未サポートでも特殊なブリッジ・チップを作って対応できるんだろうけど、CPUメーカーが対応するまでの間に合わせ様に作る気は起きないだろう。だから、グラボ・メーカーも出だしが鈍い。
そんな訳でINTELの新しいCPUはオーバースペック気味、フルスロットルでぶん回しても足回りが付いて来れずグラボやHDDの通信が滞留してしまいブルースクリーンが出やすくなるので空吹しにならない様に省エネ機能満載となっている。その分、消費電力の増減が激しくなるのでPWM(電力供給回路)周りも強化されたマザーボードが多い。当然、電源ユニットにも注意が必要だ。安売り品を使うと、不意に自動リセットがかかって涙目しそうだ。

※常時掃除機の電源をON/OFFする様なものなので電源電圧がふら付く。

コンセントからの供給だって心配だったらUPSも必要だろう。

※安売りじゃなくても、不意に自動リセットがかかるけどね。要は頻度かな。

AMDの新しいCPUは性能は期待ほどではなく、若干UP気味程度で低価格路線、不景気な世の中にマッチした製品になっているが、消費電力はあまり下がっていない。
どちらも、半年前のパソコンを買替える様なインパクトは無いので、そろそろ新品にした場合でも半年前のCPUで問題なし。
と云うのも来年になればまた新しいCPUが出るし、仮にピン互換だったとしても今回見送ったチップセットとの通信速度のUPとか周辺インタフェースなどをてこ入れしたチップセットなどを盛り込んでくるだろうからマザボも新しくしないと意味が無さそうなのだ。
さて、パソコン関連の記事も書いたから、来月は普通な状況に戻るかな?




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