変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

Atom Z670

スペックは、

  • CPU:
    • コア数:1基(Hyper-Threading対応)
    • L2キャッシュ:512KB
  • GPU:
    • クロック:400MHz
    • プロセスルール: 45nm
  • その他
    • TDP:3W
    • メモリ:DDR2-800 x1:最大2GB
    • Intel VT、Intel 64非対応

まぁまぁな気がするけど、
チップセット(SM35 Express)には、USB3は無い。
HDMI出力やワイヤレスディスプレイはOKらしいが、
PCIバスが未サポートらしいので、TVチューナー等を
内臓するモデルは無理そう。
※USB接続になるのかな・・・。
 
 
 



地デジ対応TVキャプチャ GV-MVP/VZ(gvmvpvz414.exe )更新

ここ2週間ほど録画を失敗し続けていたので
mAgicTV Digitalを4.04から4.14にアップデートしました。
中身は

  • ドライバ Ver.7.8.20.0
  • mAgicTV Digital Ver.6.52.1

になったようです。

更新日付 バージョン
2011/04/08 4.14
2010/10/14 4.04
2010/06/14 3.31

<IODATAの更新履歴>
■Ver.4.04 → Ver.4.14(2011/04/08)
BS放送の再編に伴うBS1の予約ができない件を修正しました。
・チャンネルスキャン動作を改善しました。
・mAgicTV Digitalの起動、mAgicPlayer Digitalの再生動作を改善しました。
・ダビング(コピー/ムーブ)の動作を改善しました。
放送中の番組をiEPGから予約できるよう変更しました
おまかせ録画予約の動作を改善しました
<評価>
NGNスカパーe2で地デジ、BS1の留守録画に失敗していた症状が改善されました。
※スカパーe2のCSでの留守録画は確認中です。
どこでもmAgicTV Digital クライアントでサーバーから録画予約リストが取得できなかった現象が解消されました。
 
未確認ですが、放送中でもiEPG予約できるようになったのはうれしいですね。
1秒でも遅れるとできませんでしたので、映画とか助かります
というかアップデート直前に映画を録画指定ができませんでしたのですよ。(大笑
・・・
とかとか思いついて、プログに書き込もうとして、ブログにつながらず。
その時までブログを起動していなかったのを忘れていました。
・・・
このソフトをアップデートの手間が半端じゃないんです。
何度も再起動しなくちゃいけないし、
一応チャンネルスキャンもやり直さないと安心できませんし・・・。
それから、
GALAXY TABも Android3のものが出るようですね。
機種変更してみたいですね。



SSDを内臓してみた

久々にツクモにいってみたら電気が消えていた。ドスパラも・・・。
FUSIONマザボを買いたかったが・・・。
仕方無く、ヨドバシカメラへ、
ゲームをHDDスタンドに挿したSSDに入れっぱなしだったので、
急遽SSDをパソケースに内臓することにしました。
1.オウルテックの内臓変換ブラケット OWL-BRKT06(B) ヨドバシ ¥1,080-

3.5インチのHDD用のスロットに2.5インチサイズのSSDを2個取り付けられます。

2.玄人志向のSATARAID-PCI ヨドバシ ¥2310-

マザボのSATSコネクタがいっぱいだった気がしたので購入したが

マザボの角のUSBコネクタの近くにSATAコネクタが2個空いていた。

しかもこの箱をよく見ると『Windows7 Ready』と書いてなかった・・・。

3.玄人志向のUSB3.0N4-PCIe ヨドバシ ¥1,380-

マザボにUSB3が無かったので付けてみた。

BRドライブを繋ぐとよいことがあるかもしれない。

家に帰り、全て取り付けてPOWER-ON。
サブPCもPOWER-ON。
マザボのBIOS画面の後にRAIDコントローラーが挨拶してくること以外は
何事もなかったかのようだ。
ドライバーをダウンロードするような気配も無い。
デバイスマネージャを見ると、
追加したボードが『ほかのデバイス』に出ていた。

USB3の小さいCD-ROMからドライバーをインストール。

Windowsも気が付いたようでドライバーを検索し始める。

無事完了。

BlueRayドライブをUSB3につなぎSATAのドライバのCD-ROMを見てみると
いっぱい入っていてマニュアルをみないと肝心のドライバーがドコにあるのか判りませんね。

マニュアルにかいてあったフォルダにドライバがあることを確認。

デバイスマネージャーのRAIDを右クリックして更新させてみる。

無駄にネットを検索させても時間の無駄なので下を選択。

CD-ROMの中のドライバーのあったハズのフォルダを指定する。
この辺はWindows2000より劣化している。

おや?ちゃんとドライバーをインストしはじめた。

チップの名前もあっているし大丈夫だろう。

無事インストできた。
でも、このボードって、Vistaまでしかサポートしていないハズなんだが。

認識されている。

ちゃんと動いているらしい。

しかし性能は終わっている。
だがゲームをしても

特に問題は無かった


CrystalDiskMarkにオマケで入っていたPC Maticも試してみたら、

結構ドライバーが古かった。

このRAIDコントローラのRAID制御のソフトはJAVA(1.4.x)ベースらしいので試してはいない。
JRE4汚染は結構深刻ですから・・・
だが、Windowsインスト時にフロッピーディスクでドライバーを入れれば本物のRAIDにも
なるらしい。
 



Fusion搭載マザボ

またASUSのマザボで申し訳ないんですが、(笑)
ASUS「E35M1-I DELUXE」

ファンレスのFusionのマザボです。
巨大なヒートシンクは、AntecのISK 300-65を縦置きするといい感じかな?
ケースと干渉しなければいいんだけどね。
電源コネクタは前面端にあるので、メモリにぴったり吸い付いて抜き差しが面倒そうです。
バックパネルにIEEE 802.11b/g/n無線LANとBluetooth 3.0にGigabit Ethernet。
基板上に2ポートのUSB 3.0ピンヘッダ、4ポートのUSB 2.0ピンヘッダもあるので、
USB3が使えるケースがいいかな・・・。
てか、USB3付けたISK300-65が帰ってきて欲しいですぅ。
 
 



Android SDK

R10まであがってたので、遊んでみようとパッケージをインストさせたら・・・
1時間は帰ってこない。
3.0のエミュレータを実行させようとすると設定ファイルが見つからないとか云ってくる。

そう!設定ファイルは、C:\User\<ユーザ名>\.andoroid\avdに出来るので・・・

ユーザ名に全角文字を使うとエミュレータは絶対に起動できません。
諦めてテスト用のアカウントを作ってマシン設定をすればOK。
3.0のエミュレータを実行させてみると・・・
3D表示が重すぎてさっぱり動きませんのでスッパリと諦め、2.3.3で遊んでみた。
まず、エミュレータの画面右側にソフトウェアキーボードが出ているが、

キートップの白文字は画面中の『ALT』キーを押してからそのキーを押すと表示するはずだが、
ほとんどハズレ。ハズレキーは赤字で訂正してみました。↓

でもロジクールのEX100を使っているせいかもしれないし、
キーボードがJP108ならもっとスカ!かもしれない。
なので、ここはスパっと諦めましょう。
VisualPCみたいにクリップボードをホスト側と共有してくれたらよかったのに。
おまけにマーケットの接続の仕方もわからず、パッケージファイルを一個づつ
ADBでインストしていったり面倒すぎ、そんな感じで後はグダグダでした。

やっぱり実機の方がマシだったって話。

家の中でDNSなんて立ててないからhostsファイルをいじってUPしてみたが
Read Onlyで書き換え不可だった。
そろそろ自宅鯖の中にDNSを立てるべきかもしれない。

 



BRXL-PC6U2-BK

ポータブルのBDドライブです。
USB2接続ですけど、ACアダプター不要で便利そうです。
PowerDVDとかPowerDirectorも付いてます。
2D→3Dコンバート再生に必要な環境は要チェックかな。
難点は専用USBケーブルで供給電力をUPしないとダメかもしれません。
そんなときはBOOSTケーブルでOKらしいのですが、
そんなときはUSBコネクタが足りないだろうな・・・。
でも無かったらもっと困りますよね。



VB6のプロジェクトをVB.Netにする方法

今頃になってVB6で作ったプログラムをVB.Netにしようとしている。
色々ツールはあることはあるが・・・
どれも、VBのフォームのコントロールに日本語名を使っただけで、まったく役に立たないことがよく判った。
と云う訳で、
1.XP-MODEでいいから、VisualVasic(Ver6)の日本語環境を用意する。
OCXを使っているならそれもインストして、コンパイルができるところまで開発環境を復元する。
できれば、VB6のビルダに使っているOCXの依存ファイルの設定なんかもしておいた方がいい。
2.VisualBasic2008 Expressをダウンロードする。
※いつ無くなっても不思議ではないので今すぐDL。
3.1.の環境にVB2008Expressもインストする。
4.VisualBasic2008 ExpressでVB6のプロジェクトファイルを開く。
※VB6をインスト済みの環境にVB2008をインストしないとアップデートウイザードは呼び出されない。
5.後はアップデートウイザードの示すまま、ボタンを押して暫く待つだけ。
以上で、プロジェクトのアップデートは終了。
しかし、ソースのかなりの量がコメントや中途半端な変換になっているので、ビルドするとエラーがいっぱい。
以後は手作業と勘で書き換えていく。
無論、コンバートなんて無理なOCXはコンバートする前に外すしかない。
 
 
 
 



Norton Securty Scanに侵入される

Adobe Shockwave Playerをインストールしたら
勝手に「Norton Securty Scan」もインストされた。

AVAST入ってるのに
【セキュリティ製品は検出されませんでした】
とか勝手杉。
しかも、止められない > <
なのでアンインスト。
当のAVASTも Master of Epicを目の仇にしてます。

なんて仲が悪いんでしょう。(大笑
 
 



HDD増設

もうSDDHDDも真っ赤になったので2TBのHDDを増設
昔のVisualStudioを入れ、古いMFCのDLLのせいで
すべての挙動がおかしくなったこともあったので、
Windows7も入れなおしてみた。
すると、Cドライブ(40GB)が残り1.6GBしかない!
すでに真っ赤!
Windowsフォルダは10GB。
余裕のはずなのに・・・。
BIOSだってHDDはAHCIだって表示してる。
あ、あれか!
ページングファイルなしにして【設定】ボタンを押し再起動!

そう、そうなんです。
原因はメモリ容量。

なんで、自宅ではVirtualPCやVMPlayerがスカスカに動くのか。
やっと思い出したのでした。
※他にも小細工してるけどね・・・(笑
もちろん、この構成では停電すると全て消えます。



Sandy Bridgeのチップセット6に初期不良

Sandy Bridgeのチップセットに設計ミスがあり、
使用の経過に伴いSATA3Gps(4ポート)の劣化が進むらしい。
すぐには発症せず使い込んでから(潜伏期間が長い)発症するようです。
とりあえずは、SATA6Gpsだけ使うか、症状がでたら別のポートに
ケーブルを差し替えて間に合わせるしかないようです。
勿論、SATAの拡張ボードを買い足す方法もありますが、拡張ボードから
HDDへSATAのケーブルを引き回すことになるので、パソコンの中の状況を
よく確かめたほうがいいでしょうね。
二月下旬からは手直しされたチップセットは製造されるそうですが、
CPUはソケットに差し込むのですが、チップセットはマザーボードにくっ付いているので
簡単には外せませんから交換するのも大変でしょうね。
え、ボクですか?去年作ったFF-XIV専用PCのままです。
まだ不調ですけどね。
謎のエンストは、今でもたまーーーに起きてます。
FF-XIV中なら判るような気もしますが、ここに書き込んでる
最中に起きるんですよね・・・。




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