変奏現実

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時事

【Twitter】寒い時代になったぁ

Twitterにログインできるけどつぶやきが凍結されてしまった。

あ、ログインもはじかれた。

2021/02/13

今日もパスワード・リセットのメールが届かず。

そういえば、「普段とは異なる方法で・・・」とか書いてたな?

「普段と同じ方法」ならOKなんだな?(多分

最後の手段

スマホのtwitterアプリは基本的にログインしっぱなし(=普段と同じ方法)なのでここからパスワードの変更を試みたらできた。

どうやらPCからの接続は長時間のロックがかかっていたようだ。

というか・・・

とあるPCからアタックされまくっていたのだな?

しかし、心当たりは、ビビットアーミー と 原神 だけなんだが?

あ、どっちも中華ゲーだったな。(わっはっは

暫くはゲームを控えなくちゃいけないのかな???



風邪

新型コロナをただの風邪とするデモがあった様なので、ググってみると、

発熱したり、セキをしたり症状は似ているし、「ただの風邪も肺炎を発病するウイルスが原因だったりすることもある様で、「ただの風邪」と新型コロナは素人目には区別は付きにくい。

ともあれ、自然免疫で防げない量(個人差有)の新型コロナを浴び、早々に獲得免疫を得られなければ、本当の病気になるハズだから、インフルパーティみたいなことをやって「ただの風邪」と証明でもしたのかな?と思ったら、

「新型コロナをただの風邪」と触れ回っているだけだった。

それで済めば、医者なんて要らないんだけどなぁ。

「ただの風邪」だと思って病院行って診てもらうと、医者が病気になって、その医者を診た医者も・・・とドミノ倒しになって病状を診る医者がいなくなったりそうだから、困って見よう見まねで対策中ってとこ。

これは「ただの風邪」では無い客観的な証拠じゃないのかな?

特効薬が開発された暁には

昔はどうだったのか知らんけど、
PCR検査が陽性でも
「ただの風邪ですね。」
と医者に診断され薬局でお薬貰っただけだよ。

これは希望的憶測に基づく未来のお話。
※故に、この引用元のリンクは実在しない。

となるんだろうけどね。

そして、今はとっても暑い、

暑いから「地球温暖化は正義」と簡単に思うのは早とちり。

太陽の黒点減少で放射熱総量が減少して10余年。

しかし、プチ氷河期はまだ来ない。

単にハズれならいいいが、外からの熱量が減った反動で南の海に溜め込んだ熱量(CO2も一緒に)を放出し、梅雨が明けると、いつもより暑苦しいくなっている気がする。

暫くはそれでもいいけど、とりあえず、熱放出が収まると、今度は冷え冷えになるので、困るな。困ったな。

と、ならないことを期待しよう。

地球の平均気温が40度ぐらいになっても、まだ生きていられると思うけど、

プチ氷河期が来たら、逃げ場は無いかもしれないからね。



回線工事(予定

2年前に回線を光コラボからFletsに戻した。

次は夢の5G工事無しで切り替えるつもりだったが、

国際情勢がそれを許さなかった。

次のオリンピック競技の一部が近くで開催されるが少し離れているので

Nuroも対象外。

それに今回は
・配線はそのまま使用
・グローバルIPが使えるらしい
・ルータを交換するダケ
と意外と良い条件っぽいので変えてみる。

旨くいったら、家サーバ復活するかも。

ps.

なぜかプロバイダはSO-NET。SmartWatch2もtwitterの通知が受け取れなくなって久しいのでポイント溜まったら買い替えたいなぁ。

午後で予約したが何故か直前に午前に変更になった。

工事するのは安心安全のいつもの会社。

いったい何回工事したんだろう?

アナログ ⇒ ADSL ⇒ Flets ⇒ 2FからCATV ⇒ Flets ⇒光コラボ ⇒アナログ ⇒ 2系統入ってる配管にもう一本入れようとしたが失敗
⇒ 結局アナログから Flets に戻す

だったと思う。

また自宅サーバが使える様になるといいなぁ。半分諦めてるけどね。(笑

ps.工事完了。

特に問題は無いが、ONUとルータが別なので場所とコンセントに困る。

自宅サーバはポートフォワードでWEBサーバに繋げばよい様だ。
スマホから繋がるのは確認できた。

回線速度は、ダウンロード:300Mbps、アップロード:300Mbpsぐらい。



【考察】台風一過の蒸し暑さ

久しぶりに住んでいる近くを台風(熱帯低気圧)が通過した。

曇り空のうちは気温も低めで湿度が高め、通り過ぎると一気に気温が上昇し湿度は少し低め。

ごく当たり前の自然現象だけど、最近は何かに付けて地球温暖化説が付いて回る。

実際、台風の後に気温が上がるのは【台風の近くの高気圧】のせい。

台風の巨大な雲は大気中の水分が凝結したもので、これだけの巨大な凝結現象の潜熱が大気に伝わり温度が高くなるので大量の大気が高高度まで吹き上げられる。この大気が高高度で十分に放熱する前に近くの高気圧の中心を通り抜け急下降し気圧上昇も加わり断熱圧縮され温度が上がった大気が吹き込んでくるので、一気に蒸し暑くなる。

台風をエアコンに例えると傍の高気圧は室外機な訳だ。

しかし、 台風から結構離れた高気圧からの風は十分に冷却する時間が稼げる様になるので徐々に気温は低下していく。

台風が過ぎ去ってもどーんと暑いままなトコロは都市が密集している。
台風の代わりに 都市の排熱を近くの高気圧が循環しているのだ。(と思う。
だから、近隣の地形が周辺の都市の排熱が循環しにくい形状であれば気温は低めになる。(ハズだ。

僕の考えた地球温暖化の実情は、上から日差しをビシっと照り返すガラスと白いコンクリートのビルの間を下から黒いアスファルトで舗装された道路からムワッとする熱放射に挟まれ、横から自動車とエアコンの室外機の暖気を吹き付けられれば、暑いに決まってるだろう。

これらは都市のヒートアイランド現象として知られ、ビル風という強風が吹き荒れることもあったが、様々な工夫がなされビル風も以前よりはマシになっている。

だが、ビルと黒い舗装道路の上下からの照り返しをどこかに吹き飛ばしてくれた強風が無くなったのだから、気温がドーンと上昇してしまった。

身近な例で云えば、静穏PCかな?
設計レベルより意図的にファンの回転数を下げ動作音を耳障りにならない程度にするかわりに、動作に支障が無い程度まで筐体内の温度を上げているものが多い。それでもファン音がヴィィィィィンと五月蠅いPCよりはマシですよね。

ですが、この静穏PCの排気はムワっとするほど暑いハズなので夏は窓を開け風通しを良くして室温を下げないと熱射病になりかねないので気を付けましょうね。

閑話休題。

だから、なのだろう。この都市だけじゃない!地球ごと暑くなっていると云いだして、やり場のない仕様が無いこと(ビルと舗装は無くせない)から目を逸らさせているのだろうね。

都市を離れ建物が立て込んでいない郊外まで移動すれば意外と涼しいよね。

だからと云って、みんな引っ越しちゃったら都市がガラガラになって

経済が衰退しちゃうんで誰も得をしないって話。

それが

【地球温暖化という風説を信じる道しか残されていない】

現実って奴かな。(チーン



やさしいインスタンス

よく耳にするようになったのが、インスタンスやサブクラス。
前者は、一時はダサすぎる語彙なので消えていたが、いつの間にか復活し、しかも一般用語化していた。主な理由はやはりjavascriptのinstanceofのせいだと思う。
インスタンスの意味は「実例」、クラスのままではソース上ではあまり使い道が無く(*1)、new でオブジェクトを作らないといけないので、クラス定義されたオブジェクト・タイプの変数に入れるオブジェクト自体を意味するようになっていた。
しかしながら、A instanceof Bの云わんとするところのinstanceは、Bのクラスを型紙(extends)にしてAのクラスを実装したのかを問うているのであり、変数自体は全く眼中にないが、大抵は、A(変数名)  instanceof B(クラス名)  と書くので、勢いA変数のことをinstanceと直結してしまったのは、致し方ないとは思う。勘違いは設計者の語彙の問題であり利用者に問うものではない。
とは云うものの、当初は「オブジェクト」の方が「見た目がダサい」ので「インスタンス」と云い始めていた程度でしかなく、早々に廃れたので余りのくやしさに必死で復権を試みた人の成果なのかもしれない。
もっとも、何かの言語系の実装を作ってみたことがあるなら、何かのクラスをnewする時はオブジェクトぐらいで十分で、何かの処理系をnewするならインスタンスと区別したくなると思う。と云うのも普通にクラス定義する際のnewの実装はほとんど皆無(0行)だが、処理系ともなると半端無い量のソースを書くことになるし、staticなスタートアップコードも遅延処理させれば、new自体の処理時間も長いからだ。newをコードしないクラスなんて、お手軽すぎる。
しかし最近のJavaScriptではprototypeを強引に使って処理系に近い作り方をするもの(身近な例ではjQuery)もあるので、その場合はインスタンスと呼ぶことにはやぶさかではない。だって、マニュアルが無いと、使えないからね。(大笑)
後者は、派生元のクラスをスーパー・クラス(Javaでsuperって書くから)と呼ぶ反動で、スーパー・クラスから派生したクラスを亜綱 という意味でサブクラスといっているようだ。
実際、派生元のクラスをスーパー・クラスに、ちょこっとだけコードを付け足して作るクラスのソースは短いから、サブ(=プチ)クラスというのは意味が通っていそうな気がする。
しかも、Javaのクラスの派生は一子相伝の場合はほとんど無く、大方のスーパー・クラスには派生したクラスがいっぱいある(大家族、子沢山)ので、亜綱なイメージともピッタリ。
但し、「サブ(何とか)」という命名は「プチ(何とか)」とか「ナンチャッテ(何とか)」と同様に現実世界で「乱用されまくり」、その結果、多様されすぎて、サブには多様な意味を持ってしまい、すぐには意味が読み取れない状況にあることから、一般的には「イミフな用語」と化している。
注*1:一般的にはマジック・ナンバー対策として、const あるいはenumとして乱用されている。 例:ソースに2とは書かず、nnnDefinded.mmmType   の様に書く。
 
 



マイナンバーカード

貰って来た
これをオンラインで使うには
住基カードと同じ様にカードリーダーとドライバーの他に公的個人認証サービスのサイトから利用者クライアントソフトをDLしてインストする必要があるが、10月14日からメンテでDL不可。

利用者クライアントソフトの利用方法のPDFを観ると

【自分の証明書】ボタンを押すとマイナンバーカードの場合は
個人番号カードの場合は証明書選択画面が表示されます。
とあるが、手元のVer2.6はすぐパスワードを入力するダイアログが出てきたので
マイナンバーカードには未対応のようで、正しいパスワードを入力するとエラーが発生してしまう様だ。
 
なのでメンテが終わるまで使えないカード。
 
 
 



【Windows10】初の大型アップデートには真っ青な画面がよく似合う

自力でネットを繋ぎ使える様になったけど・・・
落ちまくりますね。
DSC_0144
で、
CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION
をぐぐると、
ウイルスセキュリティのブラウザのプラグインは先頭のサイトは安全だと言い張るが・・・
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サイトの記事を読みを誘導に従って怪しいプログラムを画面のダウンロードボタンを押しブラウザの保存確認で【OK】ボタンを押そうとすると・・・
画面の隅でウイルスセキュリティが「Adware!」だとか「Trojan!」とか言って勝手に消す!
2つ目は「ぐぐってみると、ここのサイトのEXEはアンスコできない!なんとかして!」と言われているドライバー自動アップデーターを勧めてくる。
3つ目はやっとMSのページ。ココでトラブル対応の記述が載っている。※実害は余りないが効果もあまりない。
4つ目と5つ目はVMWare関連なんで無関係。
だから
今日は青い画面が出ても困らないことしかできない
なので・・・
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どいつもこいつも本当にどうしようもない奴らばかりだよ。(大笑
VisualStudio、SQL Server、使っていないハズの古いMFCライブラリィ など開発用パッケージをゴソっと削りやっと安定。



400m

スタート
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10Screenshot_2015-11-14-19-32-21
完走。
 
twitterを観ると
チート・プログラムを作った人もいるみたいだけど
ボクなら・・・
プログラムを作ってテストしている間に
400m完走してると思う。



【地球温暖化】地域によってばらつきが目立った2014年

とあるサイトの

地球全体の平均気温、「産業革命前より1度上昇」を初めて記録

という記事の中で世界の年平均気温の偏差の経年変化(1891~2010年)という5年も前の古いグラフを掲載していた。
しかしwikipediaの原典[2]のリンク http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html は【サーバーが見つかりません】になっている。
ぐぐってみると、もっと新しいグラフがあり、報道発表資料  平成25年12月24日 気象庁  2013年(平成25年)の世界と日本の年平均気温(速報)の方に世界の年平均気温偏差の経年変化(1891~2013年)が掲載されていた。 http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/index.html というリンクも掲載されていたが、観ることができません。FLET’SのDNSがおかしいのかな?
と思ったけど・・・

報道発表資料 平成26年12月22日 気象庁 2014年(平成26年)の世界と日本の年平均気温(速報)~世界の年平均気温が1891年以降最高に~

では、

http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/index.html

そう、2014年に気象庁のドメインが変わったんですね(笑

世界全体での経年変化は2013年と2014年を比較すると、温暖化が進行しているのですが・・・
で、年平均気温偏差の世界地図グラフを見比べると、なんと2014年では温度上昇している地点がずいぶんと減っています。
つまり、

2014年は局地的に温暖化が悪化。

していたようです。

特にヨーロッパのあたりが・・・

2013、2014はロンドンとソチでオリンピックで色々あったせいかな?

それに経年変化のグラフを見ると1980年頃に折れ下がっている部分があります。当時は「氷河期が来る」かもと云われていたのですが、実は、「ヨーロッパが氷河に覆われそうな気配」という話に巨大な尾ひれが付いたデマでした。

2014年も今年も「ヨーロッパの気温が上がれば」⇒「世界中の・・・」ということの様です。

つまり、データが正しいのなら

ヨーロッパ地域は

「世界中の平均気温を引っ張るくらい熱くなりやすく冷めやすい地域」

ということなのでしょう。

こればっかりは、いつまで経っても懲りないでしょうね。(大笑

という訳で、地球温暖化については眉唾だと思っているボクですが・・・

「ヨーロッパ超温暖化」については事実だと思います。

できれば「年平均気温偏差 ※但しヨーロッパを除く」というデータを見てみたい。



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まだ続いてますね。




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