変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

未分類

BIQU-Magician 3Dプリンター

AlibabaにUS $141.04 で3Dプリンタがあった
でも送料がUS $102.11 もかかるので
合計でUS $243.15にもなってしまう。
これでは
BIQU-Magician 3Dプリンター 初心者向け ホビー 家庭用 組立完成済品 直ぐに使用可能 軽量 安定 快適 高速印刷 柔軟な互換性 最大印刷サイズΦ100×150  2.8インチタッチスクリーン 32BITマザーボード Titan押出機 日本語操作 日本語マニュアル付
と対して変わらない価格だし安心な気がする。
 



今更Windows7そしてH110M-ITX/D3さようなら

人気がある低価格のPentium G4560をつい買ってしまったので
空いたCeleron G3900でファイルサーバーを作ろうと
以前使っていたASROCK H110-ITX/D3に刺そうとしたら、
押し入れに雑に入れてあったせいか
CPUソケットのピンが2本曲がっていた。
直してCPUを差しDDR3メモリ(2GB)2枚刺して電源ON。何も起こらない。
DDR3メモリ(4GB)2枚に差し替えて電源ON。ブザーが--・・・・・・・・・・・・・・・・。
ググっても見当たらないのでマザボのチェックのどこかで引っかかった音らしい。
その他のエラー(昔のWindowsならメモリー不足エラー)音か?
DDRメモリはどちらも他のPCに刺してみたら問題なかったが、CPU(1つ目のG36900)は先にお亡くなりになっているので、マザボ自体の完成度もそうだがCPUにも負担がかかるシロモノだったようだ。
とりあえず、ファイルサーバは古いZOTACのATOMマザボのままで済まそうと思ったけど・・・
M1ケースはUSB3のコネクタのみで、このマザボはUSB2のコネクタのみ。
CentOS7をインストしてみるとLANのチップが未対応で繋がらない。
古~いWindows7をインストしたらLANが使えたが、
パッケージの小さい小さい文字を読みながらIDを入れてもオンライン認証に失敗し、
「3日間のうちに認証してください」と宣言される始末。
SP1(ISO版)を入れオンライン認証しても失敗。
仕方なく翌日PCショップへ行ってみたが、
熟成した老眼には、H110Mの箱のmicroATX版がITX版に見えてしまう。
というかASROCKのSuper Alloyと大きな文字が描かれたH110Mの箱は、マイクロATXもITXも同じサイスのようだ。
違いはマザボのサイズと価格だけな気がする。
かといって1つ1つパッケージを手に取ってITXが混ざっていないか?シールを確認するのもムダだろう。
店内を眺めても

  • デザインの良い粒揃いの高級品のパッケージ
  • お手軽なmicroATXの価格

だけが目に入り肝心のお目当てのシロモノは見当たらない。
小さい字で書かれた製品のPOPも読めなくなっている。
PCショップのショッピングも引退かな・・・orz
家に帰り、老眼鏡かわりのPCを使ってネットで3分で決めてポチる。
ASUS Intel H310搭載 マザーボード LGA1151対応 PRIME H310I-PLUS 【Mini-ITX】
CFD販売 デスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GBx2枚 288pin (無期限保証)(Crucial by Micron) W4U2400CM-4G
持って帰らなくてもいいし、とっても便利だ。

※フルタワーケース(デカイし重量も10㎏以上と重い)等。

UGREEN SATA ケーブル【3本セット】シリアルATA3ケーブル 6Gbps SSD/HDD増設 ラッチ付き 抜け落ち防止 50cm
HDD 電源ケーブル SATA(15ピン) 3分岐ケーブル シリアルATA×3 電源分岐ケーブル Cyberplugs
も追加。
後1本ケーブルが欲しいけど、マザボに1本くらい付いてくるハズ。(多分
電源と通信のケーブルが一体化しているものは高いし、ケーブルの引き回しをしっかりやりすぎるとHDDを取り外した後が面倒だ

なら差し替えも楽そうだと思ったがモノは良いが冷却ファンが五月蠅い様で付け替えた方がいいらしい。
第一、M1ケースのフロントは使えないのでパス。
さて、ポチったもののG3900よりG4560に使った方が良さそうなので、また換装しなくてはいけないだろうか?
※マザボを交換し更にCPUも交換するのはかなり面倒だ。
それとも未来の第9世代CPUに期待してCPUだけ交換した方がいいだろうか?
※先の長いことではない様な気がする。Core i9-9999Q なんて名前も出るかもしれない。
さて、それから3日が経ち、本日中のオンライン認証をしなければいけない日がやってきた。
やはり、認証できないが、「オンラインで解決する」のリンクが出ていた。
かなり長い時間をかけてWindowsActivationUpdateをインストールした後にオンライン認証を完了したせいか
やっと、WindowsUpdate(128個)ができるようになった。
この状態ではIE8のままなので、IE9~IE11やWindows Installerのインストーラはバージョンチェックで失敗するが、アップデートにIE11も含まれているようなのでそのまま進める。
時々メモリが足りないとメッセージが出るが、
やはり故事に倣っている(メモリ不足≒その他のエラー)ようで、
再起動させると
Windows更新プログラムの構成中がダラダラと続く。

しかし、
40GBのSSDでもSP1や大型アップデートも入ってしまうとは・・・
15GBぐらいの空きエリアが必要なWindows10とは大違い。
それにしても・・・

新しいパーツが届いたらWindows10に切り替えることになるだろうなぁ。(笑
※INTELの第6世代CPUはWindows10しか対応していない。

ここまで書いたところで
今更 H110M-ITX/D3 でググってみると
3日前には一切無かった在庫があちこちから出てきた。
もう新しいマザボをポチった後だけど、それ以上にH110M-ITX/D3が完全に壊れるまでCPUやメモリを含め色々とトラブったので、今更在庫に手を出しても、最後は無駄になる気がするので、もういいや。(過去完了形
そういう訳で

型落ちのPCパーツ(OSを含む)は使わない

買い物はお手軽なネットで

が一番なご時世な様だ。
後はパーツが届くのを待つのみ・・・
マザボのマニュアルをみると
システムパネルのコネクタのピンの説明の絵が無い!
なんてこった。
基板の印刷なんて読めないけど、
PowerLED、PowerSwitch、ここだけピン無
HDD-LED、GND、RESET-SWITCH
※各ピンの極性は、左から+-の順。
のはず。
PowerSwitchから順に刺して確認かな・・・

【このマザボのCPUの説明文】

って結構長いなぁ~
本製品は第8世代Intel Coreプロセッサー・ファミリー,Intel Pentium/Celeronのみサポートします?
ん?ん?
第8世代Intel プロセッサーのみサポート?
第8世代専用か?
CPUを買ってくるw
FF14の旧版の頃のマザボは互換性を持たせようとして、しくじっていたから、無理に互換性を維持しない方が無難なんだろうなぁ。

【ついにマザボ・CPU・メモリまで入れ替えてしまった。】

店頭で安い第8世代を探す。しかし、Coffee -Lakeは i7 ~ i3 までらしい。
なので店員に聞いてみると、今のPentiumやCeleronは コアはkaby lake だけど、脚周りが第8世代相当なんだそうだ。
PRIME H310I-PLUSのサポートCPUリストは空っぽのまま。
ASROCKのH310搭載マザボのサポートCPUリストにはG5xxxシリーズが載っていたので、G5500にする。
もう、残ってるのはSSDだけじゃないか(汗
では起動。(何気に不安
無事、UEFI画面が出る。
設定して保存・リブート。
しかし、不安が的中し、
色々とハマったけど・・・
なんとか一通り設定し終えた。
と、思ったらHyper-Vのスーパバイザーが起動に失敗する。
VMMとVT-dもONにしたんだけどな・・・
一旦、Hyper-VをOFF。
すると、もうONにしようとすると失敗する。
どうやら、失敗続きのWindows Updateが邪魔しているような気がする。

【しかも、普通にシャットダウンできなくなる始末。】

なんてこった。
メジャーな相談スレにも
まともな解決策がないようだ。
一応KB841003721をアップデート対象から外してしまえばいいハズだったが
40GBと小さいSSDだったせいか、Cドライブのシステムの保護がOFFになっていて、ちゃんと戻せていないらしい。
shutdown /t 0 /s
これを管理者権限を付けたショートカットで実行しないと電源が切れない。
第8世代の呪いなのかな?
40GBのSSDの呪いかな?
心当たりが有り過ぎて判らん。(大笑

これは・・・クリーン・インストールするしかないのかな・・・orz
無駄になると辛いので64GBのSSDに換装。
最初のインストール時にMSアカウントを登録したので、
ライセンス認証は「デジタルライセンス」になっているから
再インストール時にはプロダクトキーの入力は不要。
【設定】⇒【アカウント】⇒「MSアカウントの管理」で「デバイス」の「すべてのデバイス>」をクリックすると
登録済みのPCの一覧が出るので、再インストしたPC名の「デバイス情報とサポート」をクリックすると
ここでWindowsのエディションとかバージョンとかCPUとかメモリ容量が判る
「状態」をクリックすると
SSDやHDDの利用状況が判る
無事64GBのSSDで登録済になっていた。
あ、40GBのSSDの時の情報も登録済みになっていた(想定外
このままにしておくとライセンスが無駄になるので「他の操作↓」から削除した。orz
記憶ではプロダクトキーを入力する画面に「再インストール時はプロダクトキーを入力しない」ようなことを書いてあった。
未使用ライセンスがあったから良かったものの、
普通なら同じ構成でも再インストール時にプロダクトキーを入れたら「使えません」ってはじかれるんだろうなぁ
なんとなくKB841003721も無事アップデートできた。
んー40GBじゃダメなのかな・・・

ps.キーボードを外すとPOSチェックでキーボードが無いエラーでF1キー待機してしまうので、UEFIの起動メニューのPOSエラー待機をDISABLEにした。



yum install Phusion Passenger ≒ yum -y remove ruby

Installing Passenger + Apache on Red Hat 7 / CentOS 7 (with RPM)
を何度やっても
# passenger-config validate-install
What would you like to validate?
Use <space> to select.
If the menu doesn’t display correctly, press ‘!’
(*) Passenger itself
> (*) Apache
————————————————————————-
Checking whether there are multiple Apache installations…
Only a single installation detected. This is good.
————————————————————————-
* Checking whether this Passenger install is in PATH… ?
* Checking whether there are no other Passenger installations… ?
* Checking whether Apache is installed… ?
* Checking whether the Passenger module is correctly configured in Apache… ?
Everything looks good. 🙂
とは出てくるものの
末尾の… ?のせいで、失敗したようにしか見えない。
# passenger-memory-stats
Version: 5.3.0
Date : 2018-05-12 03:27:00 +0900
———- Apache processes ———-
PID PPID VMSize Private Name
————————————–
13371 1 462.1 MB 0.3 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
13418 13371 464.1 MB 0.2 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
13419 13371 464.1 MB 0.2 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
13420 13371 464.1 MB 0.2 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
13421 13371 464.1 MB 0.2 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
13422 13371 464.1 MB 0.2 MB /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
### Processes: 6
### Total private dirty RSS: 1.26 MB
——– Nginx processes ——–
### Processes: 0
### Total private dirty RSS: 0.00 MB
—– Passenger processes —–
PID VMSize Private Name
——————————-
13399 354.7 MB 1.9 MB Passenger watchdog
13402 858.4 MB 3.8 MB Passenger core
### Processes: 2
### Total private dirty RSS: 5.69 MB
も、うまくいっているようにも見えるし、
# rails new sample
-bash: rails: コマンドが見つかりません
となるので、騙されている様にしか観えない。
ま、Phusion の無いpassengerのみでは仕方がないか・・・

このサイトを探してみたが、
Phusion passengerで作ったサンプルはあるものの
Phusion passengerをどうインストするのか判らなかった。
 
多分、どこかの説明を偶然見つけるしかないのだろう。
 

更にぐぐってみると・・・

Ruby のインストール方法の選択肢

を見つけた。
概要
本稿では CentOS や RedHat に Ruby をインストールする方法について解説します。 検索エンジンで「Ruby インストール」などのキーワードで検索してみると様々な導入方法が検索結果に現れて、「いったいどの方法が良いのか?」と分からなくなってしまった人もいると思います(筆者のことです)。 Ruby を CentOS や RedHat をインストールする方法は、次のようにいくつかあります。

  1. ソースコードをコンパイルしてインストールする方法
  2. yumでインストールする方法
  3. RVM (Ruby Version Manager) を利用する方法
  4. rbenv + ruby-build を利用する方法

らしい。
しかし、
yum は RedHat 系 Linux におけるパッケージ管理機能です。 パッケージの依存関係を解決してくれて、パッケージのインストール・バージョンアップ・削除がとても簡単に行えます。 しかし yum で最新の Ruby が利用できるかというと、そうではありません。
2015年12月現在、Ruby の最新の安定バージョンは 2.2.3 ですが、例えば CentOS 6 の yum のリポジトリを覗いてみると 1.8.7-374 ベースの Ruby が配布されていますし、CentOS 7 だと 2.0.0.598 が配布されていることがわかります。 yum パッケージの場合、OSディストリビューターが最新のバージョンの Ruby を提供してくれるまで待たないといけませんので、最新の Ruby を使えないことがデメリットとなります。
と匙を投げていた。
※2018/5/12現在は、ruby.x86_64 0:2.0.0.648-33.el7_4
さらにググってみると
passengerのインストールで毎回つまづくのでいい加減にメモする
という記事に出会う。タイトル名は痛々しい限りだが、こう云う記事はとても頼りになる。
でも、# rbenv rehash しないとPATHが通らない。
/usr/binの下にpassengerも鎮座してるにもかかわらず、
passenger-configが
頑なにPATHが通っていない「?」と表示するし
Apacheのインスト先が不明(?)とメッセージが表示されたりするので、
rubyのgemダケを使って大方のパッケージをインストする以外に真面な方法は無いようだ。
しかも、インストールに失敗した後に
gemとyumのインストに対するスタンスの違いだと判ったりすると・・・
yum -y remove aaaa bbbb cccc dddd eeeee fffff
して・・・泣く泣く
gem aaaa bbbb cccc dddd eeeee fffff
と打つのは
誰でも
鬱になるんじゃない?
しかも、不意のyum updateで、いつ動かない?というフリダシに戻されないとも限らない!
いくらrbenvでバージョンが変えられても、些細なyum updateで、いくつか(または全て)のアプリがパァーになったりしないとも限らない。

そんなクソったれの相手をするのは嫌なので、ボクも素直に匙を投げる(レースを外す=yum -y remove ruby)ことにしました。
 
触らぬRubyなら祟り無し。
でも主原因はpassengerというパッケージ管理ツール。
JBOSSとApacheの様に直接Rubyアプリを起動して適当なポートでlistenしつつApacheからクライアントの要求を転送してもらった方が無難だと思う。
だがそれではpasenngerの出番が全く無いので、
無理やりpasenngerが割り込んで、可愛い絵と無限ループのページで訳が解らない状況を作り、
だからこそ、パッケージの管理はpasenngerにお任せください!
pasenngerの専門家がパッケージを作りますのでご安心を!
という流れに見えてくる。
今なら、JavaScriptですらRubyみたいなことができるし・・・
module.somcrypt.soになって世界のあちこちでエラーが垂れ流しになった時の様に・・・
時節が何とかしてくれるだろう。(笑
それまでは、RH系LinuxにRubyを入れないことが肝心だね。
とりあえず、ソースを根っこからpublicなパスに配置し、しかも0777属性にしないピクリともしないサンプルだったから
passengerのせいで、気分はsendmailのconfをにらめっこしている気分になってしまったけど、水に流そう。

メデタシメデタシ。



【PIX-DT295W】BD書き出しのためには録画したBDメディアの中が見れる様にしておく必要があった

ピクセラのPIX-DT295Wで録画した番組をBDに書き出そうとしたらエラってBDが1枚ダメになった。
その時はメディアの相性と思った。
そこでBDレコーダで録画したBDをLOGITECのBD-PMK6U3VRDに入れてみると、アクセスランプが数回点滅したら反応が無くなり、さらにアイコンをクリックするとイジェクト。
どうやら、録画用のフォーマットを全く理解できない様子。
BD-PMK6U3VRDでググってみると、添付CDのCorel WinDVD for Logitecのアップデータ(Windows10 Anniversary Update対応版)が出ていた。
うん、WinDVDが不調なんでインストしてなかったのを思い出し、添付CDのアプリをインストし、アップデータを当てたら、
BDレコーダで録画したBDの中のフォルダを表示するようになったし、WinDVDで鑑賞できるようになった。

読めない時は、「BD-REドライブ」とか「CDドライブ」いか、そっけない表示。

まだ、ダメだ。3つとも入れないとダメなのかな?
別のUSBポートに差し替えてみると読めることもある。
一方で何度かメディアの出し入れをしていると・・・
読めない時は3回トライして、上のアイコンになる。
読める時は、「SONY_BD_RECORDER_VOL」と表示。※SONY製のBDレコーダでフォーマットしたメディアだから(笑う

そこで、PIX-DT295Wで録画した番組をBDに書き出してみたら・・・※もちろん、コピー1/10モード。
『書き出しを終了しました』の表示が出た。
当たり前と云えば、当たり前のことなんだろうけどね。
ところが、今度は番組を追記したBDの中身が見れない。
どうやら、そんな時は、一旦、StationTV Xを終了しないといけないらしい。
違うメディアを入れると、読みやすいものと、読みにくいものがあるようだ。
でも、(たまには・・・)観れるようになったからいいや。
あ、でも、WinDVDを終了すると・・・WinDVD Pro12にアップグレードの広告が出る。

2018/5/10現在

  • BBSSONLINE:  ダウンロード版 5,832 円(税込)
  • SOURCENEXT: ダウンロード版 標準価格6,500円。
  • AMAZON:   ダウンロード版 価格¥ 4,910 参考価格¥ 5,832。
  • ベクター:   5月の【見つけた人だけ超特価】で 特価:2,810円。

と価格差が凄いなぁ
買う前にググらないのは勿体ないね。
ま、でも、メインでもサブでも観れるようになったからいいや。
メデタシ。メデタシ。
ps.
次も観れるとは限らない・・・この他を寄せ付けない謎の不安定感。
ま、この不安定にとてもストレスを感じるから、やはり専用機(BDレコーダ)が一番かな。無理やりにPCで観る必要な無いよね。(大笑
画面の操作性とかキャプチャ表示とか番組選択の方法とかも、やはり専用機(BDレコーダ)が一番かな。
Windows 10 で 標準で、BDをサポートしていない理由は・・・この安定した不安定さも一因じゃないだろうか?
 
 



【Windows10】只今3個に増えているWindowsフォルダ

スティックPCがディスクががが足りないと泣き出した。
Cドライブを見ると空き容量は8GB。

スティックPCのCドライブ(eMMC)は28GBしかないのに・・・
4月30日のアップデートから日がたたない内にアップデートが届いたせいのようだ。
内容を見ると、
リモートデスクトップとかVPNとかHYPER-Vとかでフリーズ三昧だったらしい。
幸か?不幸か?5月に入ってからHYPER-Vのワークスペースに使っているHDDドライブがゲストOSをALL-OFFしてもスピンドルが停止せず、ブーーーン音がいつまでも五月蠅く思えてきたので、電源ONしたらすぐにHYPER-VのサービスをOFFしていたせいで実被害には遭っていなかった。(というか、そういうのも被害の一つなのかもしれない。)
普通の「ディスクのクリーンアップ」では解消する訳もなく、「システムファイルのクリーンアップ」を使い「以前のWindowsのインストール」(12GB)にチェックを入れて消し込まないと・・・いつまでも残ってしまう。
ただ、この後の確認メッセージボックスで【OK】してしまうと、windows.oldフォルダが消えるので、もう後戻り出来なくなる(4月30日のアップデート以前に戻せない)事を十分に理解した上で、押しましょうね。
そこまでして消しても・・・空き容量は15.2GBとあまり増えなかった。
なお、Windows10Upgradeはコントロールパネルのプログラムと機能からWindows10アップグレードアシスタントをアンスコすると消えるらしいが、見当たらなかったので代わりに
「Windows10更新アシスタント 」をアンスコして暫くした後に消えた。Windows10 Update and Privacy Settings と もう1つの(KBxxxxx)も消したけど、こっちは何も効果はなかった。
 
 



デジタルとアナログ

デジタルとは何らかのデータを離散化(サンプリングや量子化などの手法で・・・とりあえず、データをぶった切る)して扱うことである。
難しい言葉を平たく治すと、データを何かの計測器で計測するという手法がデジタルである。
量子化として、数を一,十、百、千、万と位付けしてみよう。こうすることで、個数を数えたい対象(例えば大豆の豆)と同じ数だけの何かを保管しておく必要がないので、とても便利である。また、1日中変化し続ける天候を「4月1日は晴れ」「4月2日は雨」といった感じにサンプリングすると物事をかなり要約することもできる。勿論、「去年の夏は冷夏」のようなデジタルとは言い難いとてもアバウトなサンプリングも存在する。
身近な例を挙げれば、ゲームに出てくる様なモンスターが持つ多種多様なパラメータをひっくるめ、たった1つの数値(=レベル)でランク付けしちゃったりすることでもある。これもかなり便利である。
このデジタル化の最大の利点は、おおむねデータは連続的でつなぎ目なぞ存在しないのだが、それを無理やりぶった切ることで、対象を限定し、やっとそれについて考えること(あるいは処理時間を稼ぐ)ができることだ。
これと対照的なアナログな表現(濃い、薄いなど)は丁度良く(個人的な好みなど)表現できるものの、文化的な背景や季節(特に気温差)や体調などの個人差による差異が大きく、常に丁度良い味見が出来る人材というアナログな表現の計器の継続的な育成があって初めて意味を持つし、そのような表現によって丁度良く調理されても、冷めてしまっては(時期を逸してしまう)美味しくなくなってしまう、結果が儚く消えてしまうのがアナログの最大の特徴である。
ところが実際にはデジタルとアナログは混在している。「4月1日は晴れ」の「晴れ」というサンプリング値はかなりアナログな表現である。
ではなぜ混在しているのか?
答えは単純である。
単純な表現にしたいものをデジタル化し、単純な表現にしにくいものやしたくないものをアナログ化すると、都合がいいからだ。
「雨」というサンプリング値を厳密にデジタル化しようとすると・・・
最近の雲は広範囲ではなく局地的に豪雨を降らせるケースが知られているので、
その規約がいつか決定しその運用がいつか安定するまで・・・
多分・・・とんでもない時間が無駄に過ぎてしまうからだ。
だったら暫定的に困らない程度にザックりとした判定で済ませてしまうのが現実的というものである。
一方で、銀行口座の残高を芸術的な微妙な色合いの絵画で表現されても困るだけ!数値できっちりデジタル化!の方がずっといいし、芸術的な微妙な色合いの絵画をスマホのカメラで撮っても生のデジタル数値をテキスト・エディタで見ても訳が解らないやはり色付きのモニターで見た方がマシだ。・・・とか、仕分けがはっきりしているものも多いが、それは、早々に問題を解決しないと困ってしまう大人の事情(≒生活しにくくて仕方が無い)があるのだ。
しかし、データをデジタルとアナログに仕分けるのは、まず人間の感覚器や処理能力に頼るしかない、その偏りのため、便宜上日常的に行っているにも関わらず、その仕分けも、文化的な背景や季節(特に気温差)や体調などの個人差による差異がとても大きいので、とってもアナログである。
よって、知らないことは、とりあえず「ググれカス」というのはとても良い言葉だと思う。
どうせググってもカス情報だらけなことは多い。
しかしそれは率直な解答がある=定説になっている事象(データ)なんて、しかもそれが正解だったなんてことは・・多くないというかとっても少ない事実を表現しており、大多数の人間は1つの事象を違った内容として理解しているという現実も表現しているのである。
もっとも、アナログ式の代表として、秒針の付いた時計やバネ量り。デジタル式の代表として、液晶で数値で表現した時計や量りを持ち出すことが多いが、
これは、アナログ式の時計や量りをお手軽に読める奴が少ないというのが背景にあり、この場合デジタル式は数字を読めればいいので簡単。デジタルが便利ということになる。
しかし、頻繁に変動する電流をデジタル式のテスターで眺めても、数字が乱雑に変化するだけで、さっぱり電流の数値が読めない?そもそもこれって交流じゃないのか?とか疑い出すと、アナログ式の方がよっぽどマシである。
よって、アナログとデジタルの違いも、かなり歪曲や誤解は多いと推定される。
正解はアナログにすると解りやすいものはアナログに、デジタルにすると解りやすいものはデジタルにすることである。
なお、ビジネスをデジタルで処理して儲かるのはデジタル化の手数料だけでやっていける会社だけ。



【raspberry pi】matchbox-keybord 文字化け

仮想キーボードを入れてなかったので
Matchbox-keyboardをインストしたら
アレ?文字化け?
アレ?スクショはどうやって・・・ぐぐってみる。
# sudo apt-get install ksnapshot
# sudo reboot

確かに日本語フォントなんてインストしてない。
# sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname
# sudo reboot

これで
メデタシメデタシ
と行きたいところだが
ksnapshot で Take a New Screenshot が遅すぎ。
Raspberry pi 3じゃないと使い物にならないんじゃなかろうか?
範囲指定で撮ろうとしたら暫くは真っ白な画面になる。
# sudo apt-get remove ksnapshot
# sudo apt autoremove
これからはScrotでいいや
 
 



【Raspberry pi】LCD

コレ
前のは専用にチューニングしたLINUXでしか使えなかったが今度の普通のRaspbianで何とかなった。
但し、LCDドライバーは別途ダウンロード
ホームディレクトリィあたりで
sudo wget ドライバーのアドレス(~/LCD-show-170703.tar.gz)
sudo tar xvf LCD-show-170703.tar.gz

cd  LCD-show
sudo ./LCD35-show
するとリプートするので緑のLEDの点滅が終わるまでというか消えるまで待つ。
sudo ./LCD-hdmi
で元に戻るのでSSH接続を確保した方がいい。
Keyboard設定は
Model: Generic 105-key(Intl)PC
Layout: Japanese
Variatn: Japanese(OADG 109A)
で良さそう。
画面が小さいのでダイアログが画面からはみ出すのが難点。



【CentOS7】実は古いバージョンのままのMariaDBでハマる

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `enum` (
`id` mediumint(9) NOT NULL COMMENT ‘主キー’,
`name` varchar(16) DEFAULT NULL COMMENT ‘enum名’,
`version` varchar(16) DEFAULT NULL COMMENT ‘バージョン’,
`list` text COMMENT ‘キーとバリューのリスト 書式はJSON’,
`cre_ts` timestamp NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP COMMENT ‘作成日時’,
`up_ts` timestamp NULL DEFAULT NULL ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP COMMENT ‘更新日時’,
`del` tinyint(1) NOT NULL DEFAULT ‘0’ COMMENT ‘削除フラグ’
) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=7 DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT=’列挙型宣言’;
な感じのテーブルを作ろうとしたら、MariaDBのVer5.5ではCURRENT_TIMESTAMPが使えるのは1カラム限定だった。
作成日時と更新日時の両方を気にせずに済むようにしたかったダケなんだが・・・
本家を見てみる。画面で、CentOSで、7で、x86_64で、Ver 10.1 と順に選択していくと、yumが使えるらしい。
まず、新たなMariaDBのリポジトリィの追加が必要で、先の画面の云う通りに /etc/yum.repos.d/MariaDB.repoを追加。
新規サーバーなら
# sudo yum install MariaDB-server MariaDB-client
でいいらしいけど、そうは行かないので、
公開中のブログ鯖なら・・・
ここでルータから80ポートを飛ばさない様にしないと、
アップグレード中はあの文字化け画面(echoコマンドで16進数ダンプをUTF-8に変換すると、「データベースの接続に失敗しました。」とかになるハズ)を送信してるはずだし、アップグレード自体、失敗するかもしれない。
さて、https://mariadb.com/kb/en/library/yum/ を見ながら・・・
# systemctl stop MariaDB
# systemctl status MariaDB
でちゃんと止まっているのを確認する。

Active: inactive (dead)

# yum update MariaDB-server MariaDB-client
# systemctl start MariaDB
ここでやっとphpMyAdminやWordPressが使えるようになる。
とりあえず、支障はない様だ。先のCREATE TABLEもOK。
メデタシメデタシ。
******************************
と思ったら、10.2というのがあったのでコレにアップグレードしようと思ったら、ならないので
本家を見てみる。画面で、CentOSで、7で、x86_64で、Ver 10.2 と順に選択して
先の画面の云う通りに /etc/yum.repos.d/MariaDB.repoを改ざん。
# systemctl stop MariaDB
# yum update MariaDB-server MariaDB-client
してみると、失敗。
先のページを読むと、一旦5.5にダウングレードして10.2にアップグレードした方が良かったらしい。
では、今はどうなっているのだろうか?????
# yum list MariaDB-server MariaDB-client
どうやら、10.1と10.2が混在。
10.2の方が黄色い文字で表示された。
一旦、両方を削除。
# yum remove MariaDB-server MariaDB-client
そして、やりなおし。
# yum install MariaDB-server MariaDB-client
# systemctl start MariaDB
で、phpMyAdminにも「サーバのバージョン: 10.2.14-MariaDB – MariaDB Server」と表示された。
多分データベースだからremoveしても設定やデータ関連のファイルは消さないのだろう。
普通のパッケージでもremove時に設定ファイルの名前をバックアップっぽい名前に変えていて install時に再利用することもあるけど、「設定がゴッソリ消えることもある」と思った方がいいだろう。
 
以上、自宅鯖のお話。
あ、ここ(lolipop)のサーバーのデータベースのバージョンは変えられないと思うよ。
 
メデタシメデタシ。
ps.
後で見つけた
https://mariadb.com/kb/en/library/upgrading-from-mariadb-101-to-mariadb-102/
を見ると、
10.1から10.2にアップデートするには
 

の手順になるらしいが、CentOSには

は無いそうなので、やらない。
しかし、
systemctl stop mariadb
systemctl start mariadb
の直後のvar/log/messagesではエラっていた。

systemd: Starting MariaDB 10.2.14 database server…
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] /usr/sbin/mysqld (mysqld 10.2.14-MariaDB) starting as process 32327 …
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Uses event mutexes
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.7
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Using Linux native AIO
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Number of pools: 1
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Using SSE2 crc32 instructions
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Initializing buffer pool, total size = 128M, instances = 1, chunk size = 128M
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Completed initialization of buffer pool
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140129696761600 [Note] InnoDB: If the mysqld execution user is authorized, page cleaner thread priority can be changed. See the man page of setpriority().
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Highest supported file format is Barracuda.
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: 128 out of 128 rollback segments are active.
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Creating shared tablespace for temporary tables
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Setting file ‘./ibtmp1’ size to 12 MB. Physically writing the file full; Please wait …
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: File ‘./ibtmp1’ size is now 12 MB.
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: Waiting for purge to start
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] InnoDB: 5.7.21 started; log sequence number 3990152243
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] Plugin ‘FEEDBACK’ is disabled.
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140129322649344 [Note] InnoDB: Loading buffer pool(s) from /var/lib/mysql/ib_buffer_pool
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] Server socket created on IP: ‘::’.
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140129322649344 [Note] InnoDB: Buffer pool(s) load completed at 180427 20:14:25
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [ERROR] Missing system table mysql.roles_mapping; please run mysql_upgrade to create it
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130354976512 [Warning] Failed to load slave replication state from table mysql.gtid_slave_pos: 1146: Table ‘mysql.gtid_slave_pos’ doesn’t exist
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] Reading of all Master_info entries succeded
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] Added new Master_info ” to hash table
mysqld: 2018-04-27 20:14:25 140130462066816 [Note] /usr/sbin/mysqld: ready for connections.
mysqld: Version: ‘10.2.14-MariaDB’ socket: ‘/var/lib/mysql/mysql.sock’ port: 3306 MariaDB Server
systemd: Started MariaDB 10.2.14 database server.

なので
# mysql_upgrade -u root -p
してみた。
systemd: Starting MariaDB 10.2.14 database server…
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] /usr/sbin/mysqld (mysqld 10.2.14-MariaDB) starting as process 32483 …
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Uses event mutexes
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.7
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Using Linux native AIO
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Number of pools: 1
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Using SSE2 crc32 instructions
mysqld: 2018-04-27 20:26:45 140386232084608 [Note] InnoDB: Initializing buffer pool, total size = 128M, instances = 1, chunk size = 128M
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: Completed initialization of buffer pool
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140385465427712 [Note] InnoDB: If the mysqld execution user is authorized, page cleaner thread priority can be changed. See the man page of setpriority().
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: Highest supported file format is Barracuda.
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: 128 out of 128 rollback segments are active.
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: Creating shared tablespace for temporary tables
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: Setting file ‘./ibtmp1’ size to 12 MB. Physically writing the file full; Please wait …
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: File ‘./ibtmp1’ size is now 12 MB.
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: Waiting for purge to start
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] InnoDB: 5.7.21 started; log sequence number 3990183005
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140384957097728 [Note] InnoDB: Loading buffer pool(s) from /var/lib/mysql/ib_buffer_pool
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] Plugin ‘FEEDBACK’ is disabled.
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] Server socket created on IP: ‘::’.
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140384957097728 [Note] InnoDB: Buffer pool(s) load completed at 180427 20:26:46
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] Reading of all Master_info entries succeded
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] Added new Master_info ” to hash table
mysqld: 2018-04-27 20:26:46 140386232084608 [Note] /usr/sbin/mysqld: ready for connections.
mysqld: Version: ‘10.2.14-MariaDB’ socket: ‘/var/lib/mysql/mysql.sock’ port: 3306 MariaDB Server
systemd: Started MariaDB 10.2.14 database server.
多分、これでいいのだろう。
 
 



良く判らないMS-ACCESSのTIPS

あちこちのMDBにリンクを貼っていると訳が変わらなくなる。
OFFICE365のMS-ACCESSのリンクマネージャには【EXCELにエクスポートする】ボタンがあるので
あの小さすぎるウインドウで四苦八苦してリンク先パスをメモる必要は無くなった。
但し、一度にエクスポートしてくれるのは35個まで。
試しに36個指定すると特に何もメッセージの表示も無く35個分だけエクスポートしてくれる。




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