変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

Windows11

[Windows11]コア分離・メモリ整合性OFF?

何か?

押してみると・・・

設定に移動してみる

オンにしてみよう

どうやら互換性のないドライバがマズイらしい。

互換性のないドライバーを確認するとLogcoolの名前が多いので、LogcoolのG HUBをインストしてみるもダメ!ドライバーの名前が被る始末、症状は悪化してしまった。検索するとDriverStoreにもコピーを作っている。アンスコしてもDriverStoreフォルダに残ったまま。

このDriverStoreフォルダはエクスプローラからの削除はうまくいかないので、よく判らないけどDriverStoreの邪魔なドライバーを削除するツール(DriverStoreExplorer.v0.11.92)を使い、非互換ドライバーをC:\Windows\System32\DriverStore\FileRepositoryから強制削除も使用して一掃した。

C:¥Windows¥System32¥driversフォルダにある非互換ファイルは1つづつDEL。

やっと【再スキャン】の出番だ。

これでメモリ整合性がONになるのかな?

無事、メモリ整合性はONにできた様だ。

24H2インスト直後はここでTPM2.0が無いせいと表示されていたと思うが今はキニシナイらしい。

しかし、インテルのオンボのグラフィックス・ドライバーやドライバー&サポート・アシスタントが使えなくなっていた。

暫定的にこうなってる様な気もするし、いづれにTPM 2.0モジュールが無いと本当にダメな気がしてきた。

i7-3770Tの今のマザボをCPU-Zで見るとMSIのPH61A-P35 (B3)で、オンラインでマニュアルを見るとTPMモジュールのコネクタがOptionalで付いている。実物にもそれらしいコネクタが付いていたのでAmazonで注文してみた。(500円くらい。国際郵便で一週間程度)

これが届けば、一安心?一波乱?

ps.2024/10/14

PC(G4560)で、非互換ドライバー発見

  • WinDVD 10 の PxHlpa64.sys
    • C:\Windows\System32\Drivers\PxHlpa64.sys を削除
      • それでも普通にWinDVD起動するし動画再生もする
      • BDドライブにメディアを入れた時に起動する設定がレジトリィあるそうな
        • \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4d36e965-e325-11ce-bfc1-08002be10318}のLowerFilters のデータに、PxHlpa64.sys とあるのを削除しておく方が良いらしい。
  • USB TVチューナー(PIXELA製PIX-DT295)の pxmb86m0x_usb.sys

でメモリ整合性ONにできた。

ps.2024/10/14

INTEL(i7-3770T)のオンチップ・グラフィックスが停止。

調べてみると、第3世代のグラフィックスドライバーは開発終了で、第7世代以降しかドライバは更新されていなかった。どうやらメモリ整合性ONにするにはWindows11対応してるグラフィックスカードが必要な様だ。またドライブを無効化してもWindows起動時に「このドライバは読み込めません」えらーが出るので、BIOSから「PEG」の設定で「IGPU Multi-Monitor」を無効化し「IGD」を併用しない様にした。

これで安定するかな。SATAドライバが2つ?不明なデバイスもあるのが謎なので無効化。Ivy Bridgeは厳しい様だ。

G4560のオンボード・グラフィックスは無事。Kaby Lake(第7世代)だからセーフ?

G3900はSkylake第6世代)だからダメかも。

ps.2024/10/17

不明なデバイスはサポートされなくなったIntel Smart ConnectionとのことなのでBIOSで【DISABLED】

標準SATA AHCIコントローラーの⚠️は、BIOS でSATAのモードが【AHCI】だったので【IDE】に変更したら消えたけど、デバイスマネージャの表記がSATAからIDEに変わってしまった。

SSDもIDEだったかな?

ps.2024/10/17

TPM2モジュールが届いたけど、20PINだった。14PINタイプを買うもASUS用で、MSIとPINアサインが全然違っていたのでキャンセル依頼を出して、MSI用を買い足す。キャンセルできなかったら古いMBの保守に取っておくか。

ps.2024/10/18

ピン数種類価格送料状態
20unknown510配達完了
14asus1043699キャンセル
14msi1733700発送済み
TMP2.0モジュール



[windows11]スリープからの復帰の呪い

時間がかかり過ぎ、電源のメニューに「休止」が無いので、「スリープ」が「スリープ」アンド「休止」動作になり、復帰後も暫く無反応な状態になる場合がある。※NVME M.2 SSDを使ってるのに。

この「スリープ」の「休止」処理を止めるには電源ボタンのメニューに「休止」を出すことで・・・

「スリープ」が「スリープ」のみの動作になる。(らしい

操作1:

①ウィンドウズバーの検索に「電源」と入れて「電源プランの編集」を選択。

②「電源ボタンの動作を選択する」を選択。※電源ボタンのメニューを編集したいから

③「現在利用可能ではない設定を変更する」を選択。※メニューに出ない項目を出したいから

④「休止状態」にチェックを入れ「変更の保存」ボタンを押す。

これで電源ボタンのメニューに無事「休止」が表示される。

管理者権限のコマンドラインでハイバネーション(ストレージにPCの状態を保存する機能)をOFFし、

powercfg.exe /hibernate off

休止不可にしてスリープを速くすることもできるっぽい。

というか、ハイバネーションOFF済みだったのに。



[Windows11]早々の24H2といつものお約束

早々の24H2のインスト

早々に24H2へアップグレードしPC(i9-9900)を再起動すると

いつものお約束

トラブル①動かない「ASUS社製(らしい)」AsIO.sys

PC(i7-3770T)のマザボをASUSからMSIのものに交換した際にアンスコしたAI Suite3の残骸が残っていたらしい。

AsIO.sysで検索してみると、

  • C:\ProgramData\Asusフォルダ
    • AI Suite3プロダクト一式が隠れていた。設定のアプリの【変更】ボタン用だろう。
  • C:\Windows\System32\drivers\フォルダ
    • AsIO.sysがあった
  • C:\Windows\SysWOW64\Drivers\フォルダ
    • AsIO.sysがあった

の3か所にいっぱい残骸が残っていることが判ったので

  • C:\ProgramData\Asusをフォルダごと削除
  • C:\Windows\System32\drivers\AsIO.sysファイルを削除
  • :\Windows\SysWOW64\Drivers\AsIO.sysファイルを削除

で再起動したらエラーは出なくなった。

トラブル②動かない「INTEL社製」iqw64e.sys

他のPC(G4560)ではIntelのiqvw64e.sysがエラってた。

こっちはファイルを掴んでいるのがいるらしく上手く消せない。

Intel印のアプリを全て設定のアプリからアンスコしても消えない。

恐る恐る最後に残ったIntelのLANドライバーも設定のアプリからアンスコ。

それでもエラーは消えない。

IntelのホームページからWindows11用のLANドライバーのEXEをダウンロードしインスト。

やっと消えた。

安全の為に、同ホームページからインテル® ドライバー & サポート・アシスタントを入れなおし。

なぜか、2コア2スレッドのG3900だけはそんなエラーを吐かなかった。

 Hyper-Threadingが絡んでいるのかな?

ヤレヤレと思ったのもつかの間、

トラブル③Windows11のオンラインアップデートがへたる。

24H2にアップグレードした全てのPCでWindowsUpdateが失敗。

0x800f0825。ヽ( ´ー)ノ フッ

メッセージ説明軽減策
CBS_E_CANNOT_UNINSTALL。パッケージをアンインストールできません。通常、このエラーは、コンポーネントが部分的にインストールされている状態のときに発生するコンポーネント ストアの破損が原因です。コマンドを使用してコンポーネント ストアを Dism RestoreHealth 修復するか、部分的にインストールされたコンポーネントのペイロードを使用して手動で修復します。 管理者特権のコマンド プロンプトから、次のコマンドを実行します。
Dism.exe /Online /Cleanup-Image /Restorehealth
Sfc.exe /Scannow
デバイスを再起動します。
0x800f0825の意味

つまり、アップデートモジュールが勝手に24H2アップグレードからの回復機能をOFFしようとしたけど、システムから怒られた訳か。

> DISM /Online /Get-OSUninstallWindow
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.26100.1150

イメージのバージョン: 10.0.26100.1742

Uninstall Window : 10
操作は正常に完了しました。

期限が10日すぎるまで様子見モード。

60日まで伸ばしておくか。

> DISM /Online /Set-OSUninstallWindow /Value:60

お急ぎの方は、コンポーネント ストアを修復するか

> Dism.exe /Online /Cleanup-Image /Restorehealth
> Sfc.exe /Scannow

がっつりと修復をさせる

> Dism RestoreHealth

と良いかもしれない。

回復する気が無いことに気が付いたのでいつものおまじないをする。※上記と同じ。

> DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth  '  展開イメージのサービスと管理ツール
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.26100.1150

イメージのバージョン: 10.0.26100.1742

[==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完 了しました。
操作は正常に完了しました。
> sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。

システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。

Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復 の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。

C:\Windows\Logs\CBS\CBS.logをRepairで探したけど、怪しいのは

CSI    00000245 [SR] Repair complete
DEPLOY [Pnp] Corrupt file: C:\WINDOWS\System32\drivers\bthmodem.sys
DEPLOY [Pnp] Repaired file: C:\WINDOWS\System32\drivers\bthmodem.sys

ぐらい。

KB5043178をリトライしてみると、エラーは出ないが無限ループっぽい感じがしたけど、再起動が要求来た。

DISM /Online /Get-OSUninstallWindowの回答は60のまま。復元の【戻す】ボタンもまだ使えるかもしれない。

WindowsUpdateで問題を解決するの【今すぐ再インストール】ボタンで

コンポーネント ストアを修復する様だ。
これからはこの【今すぐ再インストール】ボタンでWindowsUpdateの0x800f0825エラーを修復するのが簡単そうだと思って、PC(G4560)で試したが効果無く、おまじないもしたが失敗

※G3900,G4560のupdateの0x800f0825エラーは2024/10/9のupdateで解消。

G3900はWin10より起動が速くマウス操作の反応も良くなった気がする。※色々設定が初期化されてるせいかも?

トラブル④Windows11の「ネットワーク」の中のNASのアイコンを開けない。

PCの中のNASは開けるが

「PC」の中身、NASを開くと
ちゃんと見える。

しかし、「ネットワーク」のアイコン

を開き、

「ネットワーク」の中身

NASのアイコンをクリックすると

【0x80070035 ネットワークパスが見つかりません。】と、そっけない返事。

よくあるパターンは

  • ファイル共有が外れている可能性?
    • 有効になっていた
  • (怪しさMAXな)Peerプロトコルが無効の可能性?
    • サービスの一覧にPeer xxxxxなサービス名がそもそも無かった

方法1:Windows11のPCからNASにアクセスできない場合の対処方法

では、「Windowsの機能の有効化または無効化」で、

でSMB1.0クライアントを有効にしてNASにつなぐ方法が紹介されているが、

今はNAS側でSMB3暗号化が[Enabled]になっているので繋がらない。

方法2:ネットワークパスが見つかりません(エラーコード:0x80070035)の対処法 – Windows10

というのを見つけ、対処3: ゲストログオンを有効にする を試してみる。

グループポリシーエディタ(gpedit.msc)で

  • 左ペインのローカルコンピュータポリシー
    • コンピュータの構成
      • 管理用テンプレート
        • ネットワーク
          • Lanman ワークステーション
            • 右ペインの「安全でないゲストログオンを有効にする」を開く
              • 「未構成」⇒「有効」に変更
      • Windowsの設定
        • セキュリティの設定
          • ローカルポリシー
            • セキュリティオプション
              • 右ペインの「Microsoftネットワーククライアント: 常に通信にデジタル署名を行う」を開く
                • 「無効」になっていたのでそのまま閉じる
「安全ではないゲストログオンを有効にする」を探してる
「未構成」から「有効」に切り替えて【OK】ボタン
「常に通信にデジタル署名を行う」は無効だったのでパス

やっとNASのアイコンを開けるようになった。

トラブル⑤NASのパスワードを変えたら資格情報が自動更新してくれない

勿論、NASのアカウント設定は消えていたようで、ユーザ名とパスワードを再度入力して開けた。

・・・

「PCの中のNAS」は誰でも見れるパブリックなフォルダなので、セキュリティ的には何もしていない。

「ネットワークの中のNAS」はSMBで特定のアカウントのみに制限しているが、これがWin11だとセキュリティ的中途半端で嫌いらしい。

・・・

とりあえず、トラブルはこれでクリアできたかな?

ん?再起動するとNASのアカウントを忘れてる?

自動で更新されてないっぽい。Windowsアルアルで、パスワードを更新しても自動保存されない件。

資格情報マネージャーでパスワードを再設定。

これで終わったかな・・・( ^ω^)・・・

ps.2024/10/5

Windows 11 24H2で巨大ファイルのコピー速度が最大94%改善へ

という記事を見たけど、実感は無い。巨大なISOファイル(今回のは5.35GBぐらい)をPCのSSDにバックアップする場合は速いだろうけど、NASにバックアップする場合にはLANが1Gbps(≒GBit/sec)なら100MBytes/secあたりが最速なんで、頻繁にPCの中で巨大な作業ファイルをコピる人以外は体感する画面は少なさそう。

ps.2024/10/8

トラブルが多すぎて配布を中止してるそうです。再開時期は未定。カーソルが消えたり、NASの接続方法等が初期設定に戻されたりと、仕方が無いかな。

ps.2024/10/10

いっぱい残ってるWindowsUpdateの一時ファイルのクリーンアップを実行しても、途中で引っかかってしてい進まない。試しにChromeを閉じると、一気に進み完了。

しかし、8.63GBも残ってるので繰り返してみるが減らない。

諦めて、以前のWindowsのインストールの一時ファイルを削除をしてみるも、こっちもさっぱり進まない。

タスクマネージャでイーサネットの負荷が不可解だったのでグラフの表示をイーサネットに切り替えたら、即終了。

いかにも、「バレたか!」っぽい動き

どうやら、一時ファイルの削除処理はただ黙って待ってても、うまくいかないっぽい。

ps.2024/10/11

例の一時ファイルWindowsUpdateのクリーンアップ(8.43GB)はクリーンアップ対象候補から外れてるので放置でいいかも。それよりWindows10互換指定とか全く使ってないアプリを消した方が良いかも。

ps.2024/10/12

DeskCleanコマンドで一時ファイルが消えるかな?Windowsバーの検索に「DeskClean」と入力して

結果は、減らなかった。

ps.2024/10/13

sfc /scannow で必ずエラーが出るらしい。

2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000149 [SR] Verifying 100 components
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014a [SR] Beginning Verify and Repair transaction
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014b [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Shared\WebView2SDK\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014c [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014d [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\MicrosoftWindows.Client.CBS_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014e [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.SecureAssessmentBrowser_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    0000014f [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.OOBENetworkCaptivePortal_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000150 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\ImmersiveControlPanel\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000151 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000152 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Shared\WebView2SDK\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000153 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000154 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\MicrosoftWindows.Client.CBS_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000155 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.SecureAssessmentBrowser_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000156 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.OOBENetworkCaptivePortal_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000157 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 01:54:36, Info                  CSI    00000158 [SR] Verify complete

二度目も修復しましたと表示する。減ってるけど・・・

2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000234 [SR] Verify complete
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000235 [SR] Repairing 1 components
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000236 [SR] Beginning Verify and Repair transaction
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000237 Hashes for file member [l:31]'Microsoft.Web.WebView2.Core.dll' do not match.
 Expected: {l:32 ml:33 b:a46788e94463899b6799304178a634643b20949cc7d378938db8abce8f69d17e}.
 Actual: {l:32 b:50a5c14fd4da7116a2072d12cb94c258354d0237979d5d5afa979be740d118f5}.
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000238 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    00000239 Hashes for file member [l:33]'Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd' do not match.
 Expected: {l:32 ml:33 b:84c0515b0adf5f0078b2ce28d84912ebc071737c2150d781a2d15a7464390e92}.
 Actual: {l:32 b:0491fcbadc7e2e7320f741a9a562612305e515930811f176eab1b00ae5eb9d91}.
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    0000023a [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    0000023b CSIPERF - FilePI Queue 132ms
2024-10-13 02:03:34, Info                  CSI    0000023c [SR] Repair complete

3度目も修復しましたと表示する。戻ってる?

2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000023d [SR] Verify complete
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000023e [SR] Repairing 1 components
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000023f [SR] Beginning Verify and Repair transaction
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000240 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Shared\WebView2SDK\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000241 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000242 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\MicrosoftWindows.Client.CBS_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000243 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.SecureAssessmentBrowser_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000244 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.OOBENetworkCaptivePortal_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000245 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\ImmersiveControlPanel\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000246 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.dll from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000247 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Shared\WebView2SDK\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000248 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.WindowsAppRuntime.CBS_8wekyb3d8bbwe\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    00000249 [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\MicrosoftWindows.Client.CBS_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000024a [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.SecureAssessmentBrowser_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000024b [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\Microsoft.Windows.OOBENetworkCaptivePortal_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000024c [SR] Repairing file \??\C:\WINDOWS\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy\\Microsoft.Web.WebView2.Core.winmd from store
2024-10-13 02:10:27, Info                  CSI    0000024d [SR] Repair complete

繰り返しても終わらなさそう。

そのうち修正されるそうです。



[VScode1.93]プロファイルエディタ

メニューの「ファイル」で

「プロファイルを含む新しいウインドウ」⇒「新しいプロファイル…」を選択すると、

「新しいプロファイル」のウインドウが出るので

「v」⇒「テンプレートから」で、言語が色々選べる。

何に使うのかと云えば、チームでアプリを開発する際に、「プロファイルのインポート」で、同じプロファイルを使う様にすると開発環境(スニペや拡張機能のインストとか)を揃える手間が減るかもしれない。

でも、使い道がよく判りません。

画面左下の「設定(歯車)」の内容も随分増えてる。

訳が判らない。



[windows11]emscriptenのインスト

WebAssemblyを使いたくてemscriptenをインスト。

まずはcドライブのルートで「ターミナルを開く」。※最新PowerShellに連動済み

PowerShell 7.4.5
PS C:\> git clone https://github.com/emscripten-core/emsdk
Cloning into 'emsdk'...
remote: Enumerating objects: 4162, done.
remote: Counting objects: 100% (97/97), done.
remote: Compressing objects: 100% (76/76), done.
remote: Total 4162 (delta 47), reused 54 (delta 19), pack-reused 4065 (from 1)
Receiving objects: 100% (4162/4162), 2.38 MiB | 1.65 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (2722/2722), done.
PS C:\> cd emsdk
PS C:\emsdk> ./emsdk.bat install latest
Resolving SDK alias 'latest' to '3.1.65'
Resolving SDK version '3.1.65' to 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'
Installing SDK 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'..
Installing tool 'node-18.20.3-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/node-v18.20.3-win-x64.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/node-v18.20.3-win-x64.zip, 30476796 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/node-v18.20.3-win-x64.zip' to 'C:/emsdk/node/18.20.3_64bit'
Done installing tool 'node-18.20.3-64bit'.
Installing tool 'python-3.9.2-nuget-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip, 14413267 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip' to 'C:/emsdk/python/3.9.2-nuget_64bit'
Done installing tool 'python-3.9.2-nuget-64bit'.
Installing tool 'java-8.152-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/portable_jre_8_update_152_64bit.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/portable_jre_8_update_152_64bit.zip, 69241499 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/portable_jre_8_update_152_64bit.zip' to 'C:/emsdk/java/8.152_64bit'
Done installing tool 'java-8.152-64bit'.
Installing tool 'releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-wasm-binaries.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/win/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19/wasm-binaries.zip, 523605271 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-wasm-binaries.zip' to 'C:/emsdk/upstream'
Done installing tool 'releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'.
Done installing SDK 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'.
PS C:\emsdk> ./emsdk.bat activate latest
Resolving SDK alias 'latest' to '3.1.65'
Resolving SDK version '3.1.65' to 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'
Setting the following tools as active:
   node-18.20.3-64bit
   python-3.9.2-nuget-64bit
   java-8.152-64bit
   releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit

Next steps:
- Consider running `emsdk activate` with --permanent or --system
  to have emsdk settings available on startup.
Adding directories to PATH:
PATH += C:\emsdk
PATH += C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin
PATH += C:\emsdk\upstream\emscripten

Setting environment variables:
PATH = C:\emsdk;C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin;C:\emsdk\upstream\emscripten;C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.PowerShell_7.4.5.0_x64__8wekyb3d8bbwe;C:\app\[ユーザ名]\product\19.0.0\client_1;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\WINDOWS\System32\OpenSSH\;C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\PhysX\Common;C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA NvDLISR;C:\PROGRA~1\JPKI;C:\Program Files\Git\cmd;C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps;C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code\bin
EMSDK = C:/emsdk
EMSDK_NODE = C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin\node.exe
EMSDK_PYTHON = C:\emsdk\python\3.9.2-nuget_64bit\python.exe
JAVA_HOME = C:\emsdk\java\8.152_64bit
Clearing existing environment variable: EMSDK_PY
The changes made to environment variables only apply to the currently running shell instance. Use the 'emsdk_env.bat' to re-enter this environment later, or if you'd like to register this environment permanently, rerun this command with the option --permanent.

インストしたが、

PowerShell 7.4.5
PS C:\emsdk> emmake
emmake: The term 'emmake' is not recognized as a name of a cmdlet, function, script file, or executable program.
Check the spelling of the name, or if a path was included, verify that the path is correct and try again.

環境変数を追加しないといけないらしい。

悩んだ末emcmdprompt.batの存在に気が付いた。

PowerShellじゃないけどね(笑

やっとコマンドが使えるようになったのでインスト完了。

どこのフォルダでも使える様にするには

emsdk activate --permanent or --system

で環境変数を直接書き換えてしまった方がいいだろう。(※未確認

さて、インストしたらどれくらいのサイズを使ったのかな?

なんてこったい!1.63GBもある!

node.jsとpythonとJavaも入っている様だから仕方が無いかな?



[Windows11,VScode]diagrams.net

旧名draw.ioの描画ツール。

MicrosoftStoreからインストールできファイル作成もテンプレ選択があるので使いやすい。

VScodeの拡張機能でもインスト可能だがいつものようにファイルの拡張子に連動してメニューが出る仕組みなので、まずdrawio拡張子でファイルを新規作成しなければ触ることすらできないし、一見するとテンプレは無い様に観えるが、メニューのの中にテンプレがある。

メニューのの「高度な設定」がなかなか奥が深い。

  • SQLを選択しCREATE TABLE文を入れるとDBのテーブルの図形が出る。
  • Marmaidを選択し、Marmaidのマークアップなテキストを貼り付けると、それらしい図形が出る。

スクラッチパッドがあるのであちこちに図形の組み合わせを複製するのが楽そう。

メニューのファイル>Exportから、svgやpngファイルに出力できるので、こんな感じの図形をブログの記事に埋め込むこともできるから使い道は結構ありそう。

欲を云えば、MS-WORDやMS-EXCELと線画のままコピペできたら便利そうだけど、どっちもインストしてないマシン(例えばスマホ等)で観れないだろうから、注意して取り扱わないといけない気がする。

MS-ExcelやGooleのSpreadSheetの図形や肝心な機能を制限してる無償ツールでUMLなシーケンス図描きに悩まさたのを思い出した。適材適所って重要だよね?(大笑



[Windows11]gitインスト

残念ながらStoreには無いので、公式のDownloadボタンでexeファイルをダウンンロード。

ここからは長い。基本Nextボタンで進めるが、

GitのエディタをVisualStudio Codeに変更する。

新規リポジトリ作成時のブランチの名前は手入力に変更する。

他への影響を抑えつつPowerShellからもgitを使えるようオプションを選択する。

シンボリックリンクも使えるオプションを追加で選択する。

で、インスト開始。

これでスタートの全てのアプリで見れるハズ。

このGit BashでGitでのデフォルトのアカウントを設定しておく。

git config --global user.name "ユーザー名"



[Windows11]PowerShellのアップグレードとその後

フォルダとかでターミナルを開くと

アップデートしよう!と毎回出てくる。

ちなみに今現在は・・・

> $PSVersionTable

Name                           Value
----                           -----
PSVersion                      5.1.22621.4111
PSEdition                      Desktop
PSCompatibleVersions           {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
BuildVersion                   10.0.22621.4111
CLRVersion                     4.0.30319.42000
WSManStackVersion              3.0
PSRemotingProtocolVersion      2.3
SerializationVersion           1.1.0.1

先のリンク先へジャンプすると・・・

Windows PowerShell 5.1 から PowerShell 7 への移行

のページが開くが、インストール方法s(msiファイルとかzipファイルとか…)の解説ページだった。

その中で一番簡単そうなのはMicrosoft Storeからのダウンロードだ。

Microsoft StoreでPowerShellを検索すると

表記されたバージョンが古いとおもったけど「4.2★」が、「人気度4.2」の意味だった。

アプリ名の下の数値は普通「人気度」なんだけど、

ツール系のアプリの場合はその前にバージョンを表記するのが普通だから・・・紛らわしい。

PowerShellのプレートにマウスをフォーカスすると、取得済み(アンスコした後なせいかな?)からインストールに変わるのでボタンを押す。

PowerShell 7.4.5
PS C:\Windows\System32> $PSVersionTable

Name                           Value
----                           -----
PSVersion                      7.4.5
PSEdition                      Core
GitCommitId                    7.4.5
OS                             Microsoft Windows 10.0.22631
Platform                       Win32NT
PSCompatibleVersions           {1.0, 2.0, 3.0, 4.0…}
PSRemotingProtocolVersion      2.3
SerializationVersion           1.1.0.1
WSManStackVersion              3.0

無事今の最新版になったのでこれでOK。

と思ったが、フォルダからターミナルで開くをすると古いまま。

スタート全てのアプリからPowerShellをスタートにピン止めしクリックすれば新しいバージョンが起動できるけど、他は古いまま。

サイドバイサイド(同じOSで新旧のバージョンがどっちも使える)だけどさぁ?

新旧どうやって使い分ければいいのかな?

ちなみに

環境変数PATHを確認してみるとC:\Program Files\PowerShell\7がありここにインストしたかのように見えるが、削除して再インスコしても出てこないので、これは過去のインスーラのせいな気がする。

実際には他のアプリ同様にC:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsAppsにpwsh.exeとしてインストされている。

Microsoft Windows [Version 10.0.22631.4112]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\[ユーザ名]>where pwsh.exe
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps\pwsh.exe

先のページではバージョン別の居場所は

Windows PowerShell 5.1$env:WINDIR\System32\WindowsPowerShell\v1.0
PowerShell 6.x$env:ProgramFiles\PowerShell\6
PowerShell 7$env:ProgramFiles\PowerShell\7
バージョン別の居場所

となっているが、C:\ProgramFiles\PowerShellなんてフォルダすらできてない。

C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0にはpowershell.exeがあるのでこれが旧バージョンらしい。

Microsoft Windows [Version 10.0.22631.4112]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\[ユーザ名]>where powershell.exe
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe

つまり、現在はEXEのファイル名で新旧バージョンを切り替えて使うのが良いのかもしれない。

と云う訳で、新版はターミナルでpwshで起動するのが一番簡単かな?

ターミナルのタイトルの「v」の設定の「新しいプロファイルを追加します」から

新バージョン用のプロファイルを作ってみた。

注意点としてはコマンドラインを指定する際に参照ボタンからpwsh.exe ファイルを探し出して開くボタンを押してしまうと

となってしまうので、見つけたpwsh.exeでパスのコピーでクリップボードに入れ、エントリーボックスに貼り付ける様にすることかな?

ついでに旧版のプロファイルの名前にバージョンを加えてみた。

最後に設定のスタートアップで新バージョンを指定した。

これで、フォルダのターミナルを開くで、すぐPowerShell新バージョンで使える。

とりあえずコレで良い???かな???????



[Windows11]電源プランを変更できない件

二酸化炭素削減云々の言草で「最適な電源プラン」な「高パフォーマンス」から「バランス」へは容易に変更できなくなっています。Webで検索しても「存在しなくなった電源プラン」の欄で変更する方法しか出ません。

電源プランをバランスに変更する方法

  1. 設定の検索で「dengen」を検索。
    • 「電源」で検索してもヒットしなかった
      • 悪意しか感じられない
  1. 検索結果の電源プランの編集を選択すると、「プラン設定の編集」がポップアップする。
  1. 上部のメニューで電源オプションを選択し、電源オプション画面に移動。
  1. バランスを選択

やれやれ😥

設定内容を確認してみよう

何1つ変えさせない様になった。

二酸化炭素削減信者うざすぎだ!😡




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