変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

自宅鯖の構成メンテナンス計画

最近再起動の失敗が続いています。完全ファンレスで筐体内の温度が

なものですから、再起動時にBIOSかLINUXがFATAL判定しているようです。
このため、同じく24時間稼動しっぱなしの留守録PCに自宅鯖を間借りする方法を検討中です。
常時電源が入っているPCが1台に減れば、多少電気代もお得。
といっても、Virtual-PCで自宅鯖するのは何か変なので、Virtual Server にしたいのですが
IISも起動しないといけないので、Atom D330 には負担が重過ぎます。
では、Microsoft Hyper-V Server はどうかと云うと、
ATOMスペック表 を見る限る、Atom D330が VT-x未対応で没。
という訳で候補は、

VMware Server

しか無いみたいなんです。



ISK 300-65

Antec社のmini-ITX用のケースです。
作りもデザインも良いのですが、右側面にあるケースファンとマザボの間が1mmくらいしかなので、
この部分にATX電源やファンのコネクタが密集しているマザボとの相性は最悪です。
例えば、IPX7A-ION 。 ええ、使ってます。(笑
この場合、ファンの手前をたくさんのケーブルが立ちふさがらないように、丁寧にまとめる必要があります。
さもないと、ファンにケーブルが挟まって回らないという事態に・・・
また、ケースファンが奥の方に偏っているので、
発熱部が手前に偏っているマザボとの相性も悪いです。
おそらく、このケースと相性のよいマザボはまだ発売されていないでしょう。(笑
という訳で、組み立て時は、かなり厄介です。
まぁ、その分、地デジ録画PCとして24時間連続稼働中に至った今となっては
愛着がありすぎです。(大笑
同様に、NSK1380も組みあがった後も熱が篭る状態が続き、HISのグラボの
あの独自のファンのおかげで復活できたのは運が良かったと思えました。
Antec製に限らず小さなPCケースは、組み立てやその後も安定性の維持が大変です。
すぐ組み立てて安心して使いたい方は、Nine Hundredのようなフルタワー型がお勧めです。
でも、大きすぎて4PINのATX電源ケーブルが届かなかったりしましたけどね。(大笑



『mAgic マネージャ Digital の番組表の作成』機能の問題

番組表をダウンロードすると、
「1チャンネルあたり3分かかります」と注意されます。
次に、「EPG更新中はテレビを視聴できません。」と更に警告されます。
そして、更新が始まると、CSデジタル(スカパーe2)の場合、
「この作業は全体で30分ほどかかります。」と開き直りますが、
大抵はそれ以上かかります。(大笑
そして、その間のCPU負荷状況はこんな感じ。

2チャンネル同時録画中でも、こんなに負荷はかかりません。
CPUがAtom D330 ということもありますが、
市販の地デジテレビのEPGの使用感とあまりにもかけ離れています。
バックグラウンドでEPGを取得するようにすると、
2チャンネル同時録画中でも、がんばってEPGを取得しようとしてCPU負荷を100%に
してしまい録画した内容が酷いコマ落ちになってしまうので、
かならずOFFにしたいですね。
たとえEPGが空でも、
「どこでもmAgic Digital」で他のパソコンから録画設定をしたり、
DIXIM Digital TV で視聴したりと、録画のみ利用する分には支障ありません。
すぐ見たい時もmAgicDigitalで見れます。
要は、「mAgicガイドDigital」を見捨てれば解決します。
本音を云えば、アナログテレビののmAgicガイドみたいに
『今日の分』とかが、あれば良かったのにと思ってます。
ついでですが、
使用パソコンのWindows7の評価はこんな感じです。

起動ディスクがSSDなのですが評価が高すぎですね。
実感ではそんなに速くないんです。



やっと見えてきたIO-DATAで地デジ安定策

なんとなく
Out of Memory
で、録画全滅?とか
ふと見ると、CPU 100% とか
何もしていないのに CPU80% とか
不穏な状態だったのです。
どうやら原因は、
おまかせ録画更新の設定で、
『バックグラウンドでEPGを更新する』にチェックが入っているせいだったようです。
2番組録画中にEPG更新なんか するな 馬鹿! なんだもんんなぁ と嘆いても仕方がないので
チェックを外すと今までの不安定が嘘のように安定。
mAgicマネージャ Digitalのアイコンの反応もよくなりました。
2番組同時録画でもCPU40%ぐらい。
という訳で、
録画は全て、別のパソコンから「どこでもmAgicTV」で設定することにしました。
もちろん、番組時間の変更に追従できなくなった訳ですが、
まともに録画できないよりはマシです。
地デジ事情は『人柱状態』から、まだ抜けられない。



ノートパソコン

32K円のノートPC。
安かったのでつい買った。
acer の e-machine D620
CPU: AMD Athlon 2650e (1.60GHz)、メモリ:1GB、HDD:160GB、チップセットにAMD M690V(ビデオ機能 ATI Radeon™ X1200 Series 同等品が内蔵)
OS: Windows Vista Home Basic SP1
Windows エクスペリエンス インデックスは2.5で、一番低いのが グラフィックスだった。他は3.0以上。
メーカーのリフレッシュ(再生)PCでWindows7 へのアップグレードは無く、
その分安いというか、Windows7が高すぎるんだな。
Windows7入れるときは、SSDと一緒にDSP版を買うしかなさそうだ。
基本的なソフトをインストしてみると、やっぱり遅いな・・・。
HD動画再生をすると、音切れ、コマ落ちが時々でる。
ここを見ながら、メモリを増設してみました。
ネジ5本を外しても、爪が引っかかりっていて蓋が外れないので、
裏蓋の四角印近くをマイナスドライバーで外すと簡単に取れました。
付いていたメモリを外し、2個追加したら、少しよくなった気がしますが、
地デジ再生はやっぱりコマ落ちしますね。
CPU100%張り付きのままでした。



垢名で嵌った

共有フォルダを作って、ドライバを読み出そうとしたら、パスワードが全然通らない。
変だな・・・と思ったら、インストした時に変なユーザ名になったので、
コントロールパネルでユーザ名を修正したせいだった。
「管理ツール」⇒「ローカル ユーザとグループ」まで進むと、
そこには、修正前の『変なユーザ名』が名前の欄に
変更した後の『ユーザ名』がフルネームの欄に あった。
ちゃんとWindows-NT と云うか、Active-Directory してるんだなぁ
と思った。
しかし、可笑しかったのが、その上に『HomeGroupUser$』があった。
これで、ホーム グループ 管理してるんですね。
これ書き換えると、全滅ですね。(多分



Windows 7 Release Candidate の使用期限とアップグレードのご案内

重要なメールというのが届きました。
以下、転載しますね。


Windows 7 Release Candidate (以下Windows 7 RC) の評価にご協力いただきありがとうございます。Windows 7 RC の評価にご協力いただいた多くのお客様が、製品版への移行を完了されています。製品版への移行をまだ行っていないお客様は、Windows 7 RC のご利用期限が間近に迫っていますのでご注意ください。


2010 年 3 月 1 日以降、お使いのコンピューターはシャットダウンを開始し、シャットダウンは2 時間おきに行われます。シャットダウン中、お客様がコンピューターで行った作業内容は保存されません。
Windows 7 RC の有効期限は2010 年 5 月 31 日までとなります。2010 年 6 月 1 日以降、 Windows 7 RC を実行しているコンピューターは 2 時間おきにシャットダウンを行い、シャットダウンが行われている間は作業中のファイルを保存できません。さらに、デスクトップ上の壁紙は黒の背景に警告メッセージが表示される画面へと変わります。またお使いの Windows が正規のソフトウェアではないことを通知するメッセージが定期的に表示されるようになります。この段階になると、正規の Windows の使用を検証するステップを伴うオプションの更新プログラムやダウンロードはご利用いただけない場合があります。
コンピューターが使用できなくなるのを防ぐには、以前のバージョンの Windows をインストールし直すか、または Windows 7 の製品版へのアップグレードを行ってください。いずれの場合も、Windows 7 RC を入れ替えるためにカスタム (クリーン) インストールを行っていただく必要があります。通常のクリーン インストール同様、お使いのデータのバックアップを取ってからアプリケーションを再インストールし、データを復元してください。Windows 7 RC の入れ替えに関する詳細は、サポート技術情報の記事 KB 971767 をご覧ください。その他の詳細情報は、Window 7 フォーラムを参照してください。
Windows 7 の評価にご協力いただきありがとうございました。
Windows 7 チーム


と云うことです。
3月1日から2時間ごとに強制シャットダウンしだすと書いておきながら、
その下で
6月1日から2時間ごとに強制シャットダウンしだす。
と書いてあるのは、どっちが本当なのかわからない書き方ですけど、多分、ボクの場合は3月1日からで、遅くにインストした人でも6月1日からそうなりますよということでしょう。
ボクは既に、『後12日しか残ってないぜ!速やかにバックアップしやがれ!』のメッセージ表示により、IO-DATAのmAgicDigitalが頓死し、留守録画全滅の被害にあってます。
これは、IO-DATAのmAgicDigitalが非常にナイーブな動きをするせいで、ストレスをかけると、すぐmMagicマネージャDigitalというのがいなくなってしまうせいです。
Windows7 (32bit版)DSP版と一緒買ったSSDにWindows7をクリーンインストール済みで、先のRC版のディスクはDドライブとして継続使用中です。
このディスクはIO-DATAのmAgicDigital録画後の起動時にレジストリィのコードページ・エラーによるCHECK-DISK起動の問題が発生しており、今現在も継続中です。
この件については、RC版で使用していたので、先のメールの通りに、別途にDISKを用意しデータをコピーする予定です。
実は、起動ディスクじゃないのにレジストリィファイルが消せないんですよ。消すためには、フォーマットしかないようです。(大笑
ということで、まだRC版で遊んでいる人は十分に注意してくださいね。。・゚・(ノ∀`)・゚・。



来るものがキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

ケースファンを取り替えているうちにネジ付近がワッチャーのように取れてしまい
ファンが浮いている状態なせいかオリンピック録画が度々失敗。
懲りてケースをANTECのISK300-65にしてみたら、2.5インチHDD対応だった。
そして、どうしようと思っていたら・・・
Windows7RC2が
『すぐにバックアップしてください。使用期限は残り12日です。』
と、追い討ちを駆けてきた。
3月いっぱいは安心と思っていたんだが、早まったようだ。
弱り目に祟り目とはこのことである。
無条件降伏状態になり、ツクモに行ってみる。
しかしながら、Windowsのログを見ると、レジストリのデータエラーが出ていて、
起動するとファイルチェックが始まる体たらくだし、オリンピックが終わったらと買おうと思っていた。
だが、わざわざ、オリリンピックの期間中に合わせてくるのがMSの嫌らしさを象徴しているとしか思えん。
ただでさえインストール時間がかかるのに・・・。
インストールをするのはOSだけではない、厄介さにおいてはMSを上回る
IO-DATAのUSBの3波デジタルキャプチャーも2度インストールしなければならないのだ。
そうしないとLAN配信できないデータができてしまうのだ。
買ってきたのは Windows7 Proffesionalの32ビットのDSP版だ。
バンドル品には一番安かったSSD INTELのX25-V SATA (40GB)を選んだ。
勿論、2.5インチサイズのディスクが必要だから。
ん、 my SSD Rocks! シールだと、まぁ再起動は確かに速いw (笑



完成

出来が悪い部分が気になって調整しているうちに一週間も経っていた。

  • 画像の上に時計を載せたら、字が見づらくなった。
  • サムネイルの画面で画像をズームアップした後にスクロールすると上に載せたレイヤもスクロールしていた。
  • 画像のタイトルが画像のファイル名だった。
  • 一部リンク切れあり。
  • サムネイルの部分のHTMLが長すぎた。
  • サムネイルの下の方の画像をクリックするとスクロールしてTOPに戻っていた。

とかを直してみた。
※サムネイルのPHPのソースは非公開です。




top