よさそうな感じがするタブレットっぽいものが
予想の2倍以上の価格で平然と出てきた。
ま、ステータス・タブレットと考えれば、30万ぐらい出せないこともない。
実際、そんなのを買ったこともあるが・・・
3年で使い物にならないくらい相対的なスペックがすり減ってしまった実感としては
モバイルに10万円以上はかけたくない。
ね! ^ ^ /
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よさそうな感じがするタブレットっぽいものが
予想の2倍以上の価格で平然と出てきた。
ま、ステータス・タブレットと考えれば、30万ぐらい出せないこともない。
実際、そんなのを買ったこともあるが・・・
3年で使い物にならないくらい相対的なスペックがすり減ってしまった実感としては
モバイルに10万円以上はかけたくない。
ね! ^ ^ /
待機電力をかなり抑えたHASWELLでPCがタブレットで逆襲できる!
と思っている人もいるかもしれない。
しかし、INTELと云えばWindows。
Androidタブレットだってお高いのに
+ INTELチップはお高い。
+ Windowsもお高い。
+ mSATA-SSDだってお高い。
そんな三重苦を背負ったINTEL Windows タブレット(i7 model)は
10万円を簡単に越えるんじゃなかろうか?
勿論i3やi5を使えば、少し(2~3万円)は安くなるだろうが、
それはAMDの安いCPUやAPUを使っても、それほど安くできないのと同じだ。
寸志を惜しんで、がっくりと性能がダウンする仕組みになっている。
もっともHASWELLのモバイルで一番高いのはCPUだけで1000ドル以上するので、寸志とは云えないかもしれない。(大笑
さらに厄介なのはLTEである。
月単位で通信量の総量規制があるので、
HASWELLでバッテリーが長持ちするんだよね~っと、
調子に乗ってLTEで動画を何時間もダラダラと再生すると、翌日からひどい目にあってしまう。
そんなワナだらけな昨今。
はたしてPCの逆転は
なるのかどうか?
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
それよりも・・・
気になってることがある。
もうネットでも買える。
ネット特価:¥38,800 (税込)
でも、i7-3770T+RADEON HD7950で
FFXIV新生ベンチが高品質で7000前後(実に微妙)だったので、
買うかどうかは未定。
前評判の消費電力の低下は待機電力だけみたいで、GPUがパワーアップしているとは云え、TDPはivy bridgeより上がっている。
※出荷されたXEONはGPU無し版のみ、Wikipediaを見ると、GPU付け版とのTDPの差は4Wしか無い?
多分、高負荷な状態で消費電力をムリに削ると、性能も削れてしまうのだろうし、同じTDPで同じ性能だったら、5K円も高いし、全く魅力が無い。
つまり、今まで通りの品揃えにした結果、消費電力は低下するどころか、逆にスペック上は増えてしまっている。(大笑
じきにCore i7-3770K同様に、オーバークロックや殻割りなどの情報が出始めるのだろう。
チップにVR(電圧調整回路)まで入ってオーバークロックしにくそうで、
※専用のオーバークロックツールがあるようだ。
今まで通りにATXマザボに巨大なPCケースな組み上げよりも
NUCでお手軽に作った方に向いている気もする。
NUCなら基板にCPUが半田付けされてるだろうからBGA1150だろうがBGA1155だろうが気にもならない。
少しお高いだろうけど、置き場所もゲームパッドサイズなので困らないのが良い。
そうなればこのBLOG鯖がHaswellになるだろう。(笑
もっともCeleronのナンバリング・チップのはずだが
なお、TDPはivy Bridgeは若干高く、高負荷時の消費電力は確実に増えているようだ。
前評判ではTDPがかなり下がるハズだったのに・・・
直前になって実は・・・で、
それもあって、i7-3770Tで組んでしまったんだけどね。(大笑
ノートPCの実質的な待機電力を下げようとしたら、
周辺回路の待機電力もきっちり削らないと意味が無い。
そこで制御信号の線を増やしたら、
ソケットが変わってしまった。
その影響で、デスクトップのソケットも変わってしまった。
でも、デスクトップでトコトン待機電力を下げても
あんまり意味が無かったので、デスクトップではトコトン節電するモードは止めた。
そんな訳でデスクトップではソケットが変わっただけだった・・・
と云うのが本当のところなんだろうね。
今は変えない方が良かったと思えるけど、
追加された制御信号でより効果的にオンボードの周辺回路のロード(活動状況)を把握できるなら、
PC自体の安定性が高くなる様になるかもしれない。
Windows8 RTではなく、Windows8 Proが入っているし、メモリも4GB積んでいるので大抵のものは問題無く動くだろう。
※グラフィックスに負荷をガンガンかけるゲームを除く。
今でもモニターをタッチ操作できるWindows タブレットはあまりなく、あってもAtomだったりするので重いEXCELファイルを開こうとしたらかなり厳しいだろう。
そう云う状況が半年も続けば、タブレット自体品数が少ないから Surface Pro を出してきたと云うところだろうか。
大方のメーカーのAndroid4.xのタブレットも結構高価であるから、価格は10万円前後でCore i5を積んでるので、お安いのかもしれないが、聞くところによるとバッテリィは通常の使用で4時間らしいからACアダプターは常備品なのが要注意点だ。
果たして、これは買いなのか?
それとも、INTELのNUC+液晶モニター+大容量バッテリーで自作した方がマシなのか?
今は微妙な気がしている。
いづれにしてもCore i5 なNUCが出てこないと決められないけどね。
とりあえず、WiMAXモバイルルータは用意してある。(大笑
NAS向けマザボなど特化製品が少しづつ増えてきた。
汎用(?)なマザボでは、
PCI-e×16が1個しかないのでゲーム向きとは云えない。
SATA-6も2個しかないのでHDD4台でRAIDも似合わない。
mini-ATXでも入るケースは結構デカぃ。
スリムケースも幅が薄いだけで縦と奥行きは変わらない。
結局、液晶モニターの裏にNUCなケースを付け、RAIDはLAN経由で使う。
NUCにはアプリもあまり入れず、クラッシュしても、インストしなおしてすぐ使える。
そんなラフなコトが出きればいいな。
この自宅鯖BLOGはクラッシュすると被害甚大。
DBは毎日メールでバックアップを送ってるけど、画像などはrsyncでたまに送るだけで心元ない。
本気で安心なクラッシュしてもすぐ立て直せるそんなのがいいな。
そもそも、Windowsを使ってると、その辺は、さっぱり。
バックアップしてあると云ってもデータだけ、クラッシュしてWindowsを再インストするまでは30分で終わっても、
延々と続くWindows Update
MS-Officeとか色々入れてあると、インスト時間だけで半日を越えてしまうので
失格レベル。
そろそろPCだけでやっていくのは
面倒すぎる
そんな気がしている。
新シリーズっぽいけど
TITANと比較すると、チップ自体はSMXを2個削り、メモリは半分になっているが、他はTITANと同じ。
つまり、TITANに成れなかった(性能テストではじかれた)GK110(余り物)で作ったモノなのだろう。
性能/価格比で見ればTITANの90%の性能で、価格が3分の2なので悪くないモノになっている。
ただ、GTX680に比べると、
かなり高い価格設定なのが痛い。
しかし、
TITAN+GTX780×2 な廉価な3Way(SLS)
で、攻めるなら悪くないかもしれない。
配置に気を付ければ・・・
見た目は全部TITANに見えるし・・・(大笑
何んだかclamがボロボロ。
ガードしているので無くてもいいんだが一応入れてある。
しかし、直しても、直しても、エラーが止まらない。
/etc/cron.daily/freshclamでもエラーが発生。
/var/lib/clamavのオーナーがclamになっているせいだ。
chown clamav.clamav /var/lib/clamav で修正して # freshclam やっとデータベースを更新。 先は長いようだ。 ps 2013/05/20
/etc/logrotate.d/freshclam も修正。
/var/log/clamav/freshclam.log {
missingok
notifempty
create 644 clamav clamav
}
も必要なようだ。
イチオシは・・・
遊べるPS2が無いから欲しいなぁ
HaswellのGT3タイプの一部はeDRAMを搭載するらしい。
eDRAMはその名の通りCPUやGPUなどのパッケージにDRAMも搭載(エンベロープ)する手法のことで、
SoC(System-on-a-Chip)なポータブルな機器なら当然使っている手法である。
既に初期のグラフィック・チップにeDRAMを使ったものもあったが、eDRAMの供給など色々とeDRAMそのものに足を引っ張られ撤退しているので、グラフィックス・チップでは黒歴史的な技術である。
長らくDRAMから撤退したINTELがeDRAMするということで気になっている人もいるらしい。
場合によっては、
の再来になるのかもしれない。