変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

wp_Counterize

いつのまにか落ちていた。
ping を送っても応答なし。
しかし電源は入ったまま。
再起動。
ログを観ても特に無し。
再起動後にカウンタが表示されない。
phpmyadminからみると、
wp_Counterizeが使用中のままになっていたので、修復。
 



Anacron job 'cron.daily' on ssiscirine.perma.jp

/etc/cron.daily/freshclam:
ERROR: Problem with internal logger (UpdateLogFile = /var/log/clamav/freshclam.log).
ERROR: Can't open /var/log/clamav/freshclam.log in append mode (check permissions!).

ローテートすると書き込めないらしいので
/etc/cron.daily/freshclam

chown clamv.clamv “$LOG_FILE”
の様に付け加えてみた。
 
2013/05/15 追記
ちょっと間違っていたので
chown clamav.clamav “$LOG_FILE”
に 変えた。
しかし、clamavで書けないんだったら意味無さそう・・・
logrotateも調べることにする。
 
/etc/cron.daily/logrotateを読むと、
/usr/sbin/logrotate に/etc/logrotate.confを読ませてやっている・・・と書いてある。
/etc/logrotate.confを読むと、
RPMパッケージだったら設定は/etc/logrotate.d/ディレクトリィに置いてある・・・と書いてある。
当のclamvのログローテートの設定ファイルは、/etc/logrotate.d/clamav 。
中を読んでみると、
create 644 clam clam
だったので、
create 644 clamav clamav
に変えてみた。
これで大丈夫だろう?



待つこと2年

やっとHASWELLの発表が具体的になってきたらしい。
もっともFaceBook上の話なので・・・
良くて【HASWELLの発表日】を発表する日なのかもしれないし、
HASWELLの次の展示の日かもしれない。
 
またずーっと、G3はデスクトップに付けないと云っていたのに、
デスクトップ向けにGPUをPOWER-UP(i7-3770K比で3倍)したRタイプ(TDP95W)が追加される様だ。
RはRED(赤)なのか?赤いから3倍速いはガンダムネタでちょっと違う様な気がする。
右隅(肩)が赤く塗ってあったら、それは違うとツッコミを入れないといけないのかもしれない。
発表会で似た軍帽を頭に載せているがあのマーチがかかることは無いだろう。
 
もっとも、Core-i5やミドル級グラボでは、AMDが低価格で迫っているので、INTELはCore-i7で稼ぐ図式になりつつあるので、そのテコ入れ策のような気がする。
 
そう思うとまだまだブレそうな気がする。
とりあえず6/4あたりまで様子見だろうか。
 
実際、ivy-BrigeとHaswellでは新しい命令セットが増えるもののCPUコア自体の性能はそう変わらないとされてる。
モバイル向けの待機時電力の大幅カットやコアにVRMを載せるなど 電力面の改善の方が大きい。
そうは云っても、旧世代でKWhの消費電力を使っていれば、気になってしょうがないだろう。
ファンが古くなれば音も大きく唸ってきたりするものだし、24時間営業のオンラインゲームですら客が少ない待機時間はあるのだから。
サーバーのファンの音(dB)で、プレイヤー(ファン)の入り(同時接続数)が判るのも良いかもしれない。
 
~ スパム ~
ここ数日、スパムが一件も来なくなった。
.htaccessの設定が有効だったのか?IPアドレス1個しか弾いてないけどね?根本は1個だった?
記事を読んで遠慮してるだけなのか?
は不明である。
でも、いづれ違うIPアドレスで不意にやってくるのだろう。
だって、相手はいくらでも予備を持てるのだ。
クラウドの中のVMを作り直すだけでも、いいんじゃないかな?
もしかすると、ドコかのクラウドのIPアドレスだったのかもしれない。
そのうち、IPフィルターを外してくださいとかコメントがくるかもしれない。



汎用の様で実は専用機

さらば専用機、だから汎用機

というタイトルを観て…
ボクもそう思ったけど、実は逆だった。(大笑
例えば、i-phoneやAndroidを持っていれば?
カメラも携帯電話もメモも電卓もコレ一つで間に合うハズだ。
しかし、撮った画像はアレだし。(赤っぽい
急いでメモるのは紙だったり
電卓はやっぱり使っていたりする。
大体、ドコの事務所でも
パソコンと電話が別々にワイヤーで繋がっているのはなぜだろう?
配線の面倒さを考えば、
全部WiFiでいいじゃないか?
では、なぜ専用機を使っているのか?
何と云っても

  1. 電池の持ちが良い。

  2. 操作が簡単。

  3. カメラのバッテリーが切れても、メモ(紙)に影響がない。

  4. 類似:パソコンがぶっ飛んでも、電話をかけられる。

など、使い道があるからだ。
大体、

自作したパソコンはPCゲーム専用機である。(キリ

実際、

パソコンは仕事専用機な人も多いだろう?

最近のトピックスな動画は自動車のドライブレコーダで撮られたものが多かったり

専用機の裏ワザ的な利用も進んでいる。

勿論、スマフォで済むことが多い。
1つで全てできれば素晴らしい。
しかし、相手が添付ファイルにEXCELのシートを付けて月報を書いてください。
とか来ると・・・やっぱりパソコン(EXCEL専用機)が必要である。
 
汎用機はイザと云う時の出番は少ないものだ。
そう、汎用機では使いにくい場合もあるのだ。
ま、専用機とか汎用機とか構えないで、
使いたい様にうまく使えば
どちらでもいいと思ってる。
また、選択肢が無いから専用機や汎用機(どちらでもいい)を仕方なくぎこちなく使うより、
適切な選択肢があった方がいいに決まっているから、
普段は無駄でしかない選択肢もあるコトの方が重要な気がする。
逆に、長く使いたいのに
新バージョン出た⇒旧バージョンのサポートは終了です
とか、ヤラレル方が不便で仕方がない。
せっかくの良い選択肢を見つけても失うことになるからだ。
その点を考えると、
どんどん新バージョンを作るものは
出来が悪くないと商売にならない
ってコトになる訳だな。
 
ま、そこまで行かなくても
スマフォが色々な機能を持つ汎用機として認識されるのは、専用機がある間だけだと思う。
つまり、過去には
専用機:ワープロ、汎用機:パソコン
の図式があったが、
今は
汎用機:スマフォ、専用機:パソコン
あるいは
汎用機:パソコン、専用機:スマフォ
のいづれかだろう。どちらになるかは使い方で決まる。
またはTPOで

汎用機:主に使うもの、専用機:やむを得ず使うもの

なのかもしれない。
 
その意味では、
いつでも
どの時代でも

さらば専用機、だから汎用機

なのは正論なのかもしれない。
 
但し、その時期の専用機が
パソコンか?スマフォか?PSPか?Wii?i-phone?他?
になるのかは、その時の負け組ということ以外に事前に判ることはないだろう。
もしアプリもゲームも全てクラウドでOKな未来が来れば、
汎用機:ウェアラブル ヘッドセット、専用機:パソコン、スマフォ、PSP、Wii、i-phone、Windowsクライアント、Skype・・・その他大勢
と、旧世代総負け組な未来もあるかもしれない。
もしかするとスウォッチではなく、
持ち運びに便利なウェアラブル ヘッドセット iPadの未来像かもしれない。
でも、
ウェアラブル ヘッドセットだけでは、
画像が透けてはっきり見えない
エアーなキーボードやマウスって肩が凝ってしょうがない
と、旧世代人はブツブツ云っているかもしれないが・・・
しかし、それもその時期の気分次第なのである。
会議室のホワイトボードはいつも真っ白でウェアラブル ヘッドセットで観ないと何が書いてあるのか判らなくなっているかもしれない。
これはこれで便利かもしれない。
会議室の机には投影用のARがあり真っ白なのが常識かもしれない。
これでプリンタに書類を打ち出すことは
アナログなバックアップか
運悪くウェアラブル ヘッドセットが故障した人用
に限られる様になるだろう。
また、中高年向けにエアー操作補助台と云う名前の折り畳みできる板が人気のガシェットになっているかもしれない。
勿論見た目は昔の小学生が野外学習の時間に肩紐で固定した写生用ボードに真っ白な画用紙を貼ったそのものでしかないのだが・・・
ウェアラブル ヘッドセットとセットで使えば、下手くそでも周囲を気にせず描けて便利かもしれない。
勿論、電子ペンすら不要で、指でなぞるだけでもいいが、指が痛くなりそうなので、
スマフォのスティックが使えるといかもしれない。
24色のクレヨン・電子スティックもいいかもしれない。
中高年向けにすぐアプリが起動できるAR帖とかも出ていそうだ。
勿論、ARはプレビューと起動の2段式がいい。
そんな風景を他人視点から見ると・・・
片眼鏡をした人が、何やらメモ帖を何度もページを行ったり来たり、指で呪文をナゾッタリ、
急に電話風な独り言を云ったり、
世間一般は奇妙な雰囲気になっているかもしれない。
 
そしてメモ帖をドコかに忘れたり、風で飛ばされたりすると、大変なことになりそうだ。
多分、人気アプリのAR付メモ帖がコンビニの常備品になっているだろう。
 
だが、そんな滑稽な時代が来るかどうかは全て気分次第なのだ。
 
肝心な場所では繋がらないことはWiMaxでもLTEでもこれからもあり続けるだろう。
そんな状況が長く続けば、ウェアラブル ヘッドセットが出てくる出番はないハズだ。
 
また、ウェアラブル ヘッドセットでドコでも繋がる様になれば公共移動機関の【携帯電話はダメ】な空間が【ウェアラブル ヘッドセットはダメ】に変わるかもしれない。
また、ウェアラブル ヘッドセット着用時に気を付けなくてはいけないことがある。
 
それは貴方自身がドライブレコーダーの様な監視カメラになっている云うことだ。
そのカメラは常にクラウドに接続されているだろう。
大量の監視カメラ動画の使い道は色々ある。
故にとてもプライベートな行動を取ることは非常に困難になることは疑いも無いのだ。
例えば、急いでいてトイレに入って用をたした。
入る前に外すのを忘れたならトンデモナい動画がドコにタレ流しになっている可能性が無い訳では無い。
また、外している時間が簡単に判れば、浮気はスグばれるものになるかもしれない。
偽装データを送るとか、専属アルバイトにウェアラブル ヘッドセットに渡すとか手はあるだろうけどね。
似たような出来事が続き、大混乱を引き起こしたら・・・
ウェアラブル ヘッドセットは半永久的に闇に葬られるだろう。
故に監視カメラのプライバシーの保護は重要案件となるに違いない。



NUC Power UP?

Core i5やi7のNUCも計画中のようだ。
モバイルのCeleronでも十分に使える。
しかし、ゲームは無理、i3なら低解像度なら可能。
だが何と云っても価格は高め目なので、

  • パソコンを置く場所が無い。
  • パソコンを置く場所が勿体ない。
  • パソコンを持っている事を知られたくない。
  • バッグでパソコンを持ち運びたい。(モニターなどは移動先にある)
  • とりあえずの子供用。
  • 小さいからイイ。
  • デカいパソコンにうんざりしている。
  • 24時間付けっぱなしにしているパソコンの音が気になる。

など特殊な前提条件をクリアしなければNUCを買う気がしないだろう。
また内臓できるmSATAタイプのSSDは容量が知れているし
本体が小さいので外付けHDDなぞは無粋であるから・・・
容量が大きい動画などは目立たない場所に隠したNASに入れるのがいいだろう。(美観的に)
しかし、ナスネだけで十分な気もする。
 
 
 



何となく色々と対策中

アクセスするIPのTOPをはじくことを思いつきました。
こんなサイトにしつこく見に来る人ランキングのための1行コマンド野郎は・・・
# cut -c-15 access.log* | sort | uniq -c  | sort
1.cut -c-15 access.log*  アクセスログの先頭にはIPアドレスが書いてあったので行の先頭15文字を切り取る。最後の*はローテーション済みも含めるため
2.sort  1の結果のIPアドレスを順にソートする。※ソートしないとuniqコマンドがうまく処理できないから
3.uniq -c  2の結果からユニークなIPアドレスを抽出し、ついでにカウントもしてもらう
4.sort  3.の結果をuniqが付けたカウント数、IPアドレスの順にソート。
これで、見つかるはず。
何か、とても実用性の高かそうなものに思えてきた。
※記憶には無いけどドコかに元ネタがあります。
では第一位は・・・
8700  192.168.xxx.xxx
そっかぁ~気のせいだったのか・・・(オイ
そして第二位は、お世話になっているグーグル先生。どうやらIPをいくつも使ってる様で実質一位?
 
ログインページで403を返すようにして10日経過しているが、
しつこいBOTは本当にしつこい。
TOP画面からログイン・リンクを消してお茶を濁すとしましょうか・・・(大笑
これでも延々とログイン画面を見に来るコトロは
かなり怪しいハズ。
もう忘れてほしいなぁ。
URLを変えようとHide Loginプラグインを入れたら
.htaccessで無限ループ。
バックアップがあったから修復できたけど・・・要注意ですね。
 
意味はあまりないが、配下のファイルの拡張子だけ切り取ってくる1行スクリプトも考えてみた。
# find . -print | sed  ‘s/\([^\.]\+\)\.//g’ | sort | uniq -c
単純に「(何たら).」のパターンは消すを繰り返すことで、最後「.」と【後ろ】が残る力技です。
デバッグ用の残骸ファイルを発見するのには便利ですが、リリース後に走らせるモノとしては最悪ですね。

.bakとか残ってませんよね?

ディレクトリも反応してしまうので find にファイルだけ出力するオプションも必要ですね。
# find . -type f -and -print | sed ‘s/\([^\.]\+\)\.//g’ | sort | uniq -c
これで、tarとかbmp とか出てきたら要チェックですね。
さぁやってみましょうか・・・
6 .bmp       えええ?ドコ???
2 ..png  ううむ。元は何だろう??????
あ、本当に ..pngだった! (玉の様な汗が・・・
メディアから..を.にすると使用記事のリンクに反映されるも
画面クリック時のリンクと肝心のファイル名が..のままなので、手作業。
画面記事は治ったもののメディアページは..のままDBに格納している情報があるらしい。
直観で発見。
ソースを読んで
SELECT * FROM `wp_posts` WHERE post_type = ‘attachment’ AND post_name = ファイル名(拡張子なし)
で情報をると実際に使用するURLは guid にあることが判るので書き換え。
しかし、まだ参照先があるらしくメディアの編集画面にプレビューが出ない。
直観で、
SELECT *
FROM `wp_postmeta`
WHERE meta_value LIKE ‘%{ファイル名}%’
でヒットしたのでpost_titleやguidを書き換えた。
そんな訳で、変なファイル名を手直しするくらいなら、アップし直した方が絶対楽です。(笑
タマには画像を全部DLしてAVASTなんかで虫干しするのもいいかな。
ここまでやって何だけど・・・
.htaccess のrewriteに
RewriteCond %{REMOTE_ADDR}   !^192.168.***
RewriteRule (.*)login(.*) 404.php
を追記してみた。
loginを含むurlは全てテーマの404に移動してしまうので、エラーコード404も返すのでBOTも諦めないかな?
***.***.***.*** – – [29/Apr/2013:04:53:34 +0900] “POST ************ 302 – *********************
ダメか、
否、しばらくすると無限ループに
設定がダメなのか?
 
仕方がないのでログインのPHPでIPアドレスで、404ページをincludeしてみた。
require( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );
の下に

# クライアントのIPアドレスを調べる。
$ipAddress = $_SERVER["REMOTE_ADDR"];
# .で分解してみる
$ipAdr = preg_split("/\./",$ipAddress);
#クライアントのIPアドレスのセグメント つまり WANのソレになるはずなんだが・・・、先頭から3つの数字が 当方のLocalAdressと一致しない場合はテーマの404.phpを表示する
if ( $ipAdr[0] != XXX || $ipAdr[1] != YYY || $ipAdr[2] != ZZZ ) {    ← XXX YYY ZZZはLANのセグメントのXXX.YYY.ZZZ.WWWな感じ
include(TEMPLATEPATH . '/404.php');
exit();
}

と書き込んでみた。
これなら200が返るのでBOTも安心して休んでくれるだろう。
今のところは5個のBOTの気をそらすことに成功した。
しかし今度はHTTPヘッダーを偽装してPOSTしてくるかもしれないが、ルータで弾いてくれそうな気がする。
これでダメなら、iptablesで全ページのリクエストを突っ返すだけだ。
 
一番良いのは、WordPress自体が本物のログインページのURLは127.0.0.1のみアクセスでき、外部アクセス用のURLは好きなものを選べれば一番なんだけどね。
外部アクセス用のURLも、IP制限付とか2段階認証とかできればいいんだけどね。
やってはくれないんだろうなぁ~
 
残るは、スパム・コメントをUSのど真ん中から連打してくるイカレタBOTをどう料理するか?
常時ではないが、不意に同じ記事にコメントを延々と連発してくるので、イカレ度は結構高い。
自宅鯖にとってはインシデント・クラスだ。
 
対応策としては、1分内に3回コメントを撃ってきたら一か月くらい弾く(コメント欄にTEXT-BOXの替わりに画像を載せる等)のが一番効果がありそうだ。人間ならそんなに急いでコメントする訳が無いからね。
それでもPOSTしてきたら・・・相手のプロバイダーに故障してる様だと教えた方が親切かもしれない。



もう結構月日が経った

FFXIV【根性版】が
2012年11月11日に終了してから
結構な月日が経ちました。
当初の雰囲気では
2013年1月にはサービス開始の予定でしたが・・・
今もサービス開始の時期は未発表です。
【新生版】のαテストやβテストのことはココでは書きませんが
4亀や他のゲームの記事サイトから漏れてくる情報だけでも

  • 開発の遅れ。
  • 大幅な赤字。
  • 社長の交代。

と、結構雰囲気は掴めるものです。
MoEの黒歴史を思わず思い出してしまいますね。

やっと採取スキルも実装されるようです。

本当に長かったwww

耕作地を購入するところから始めるらしいですけどね?

ですから、あえてβテスト中の雰囲気なんかをLodestoneやココに書くつもりは無いのです。
MoEもサービスを開始できたのですから、多分サービス開始は大丈夫でしょう。
その後も、小規模MMORPGに残留してしまうかどうかは、客次第ですからね。
見当が付きません。
どちらかと云えば、良くなればなるほどに・・・
世界中からダメ出しされたプレイ環境に適合した【根性版】のレガシープレイヤーにとっては
生息しにくい環境になっていきそうな気がします。
崖を背にMOBと戦闘すればノックバックで押し出されて落下死は当然!などは何度も死んで慣れるでしょう。
彼らが1000回ぐらい落下死したぐらいで泣いて引退するとは思えませんが・・・
今までとは違うタイプのプレイヤーが増える訳ですから、彼らから見て異様な雰囲気に耐えられないかもしれません。
レガシープレイヤーにとっては【新生版】が何となく人気がパッとしない状況の方が生存に適した環境な気がします。
しかし、予算を食いつぶしている状況ですから、そんなぬるま湯の様な状況を長く続けさせて貰えるとは思えません。
そうそう一つ思い出しました。
似たような人たちがまだ居たことに。
ボクはコンビニエンスなPvPゲーが増えてしまい、MMORPGは共倒れになったと思ってます。
かつて色々なゲームのフォーラムで熱くPvPを語っていた彼らが残したものは何だったのか?
残ったのはクソと呼ばれたPvP仕様だけでした。
それも次々に消えていきました。
理由は単純です。
楽しくPvPできる期間は結構短いからです。
だって・・・
自分がPvPで旗色が悪くなれば・・・
どんどん別のゲームへ移動していくのですから・・・
そんな数々のゲームを渡り歩いた敗残兵の語る内容は・・・
大体、察しが付くと云うものです!

夢よ!もう一度!

今の彼らは
夢破れた気持ちなのでしょうか?
それとも黒歴史として封印してしまったのでしょうか?
そう、FFXIVでもPvPが実装されますよ?
最後のチャンスか?
それとも絶望か?
ボクですか?
腕がもう一本欲しくなった時点で諦めました。
~ 今日のスパム ~
短時間に同じスパムなコメントが500以上来ました。
残念なことですが、このサーバーはダウンしてしまいました。
現在、対策を検討中です。



tripwireはデカいファイルが嫌い

### Error: File could not be opened.
### Filename: /***/***/***/***/tripwire/***.twd
### No such file or directory
### Exiting… Null message body; hope that’s ok
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***/***.tar
### Success
### Exiting…
とメールが来ていた。 確かにtripwireのtwdファイルが無い。 作り直してみた。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
画面とメールの両方に・・・
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
Please enter your local passphrase:
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***.tar
### \xe6\x88\x90\xe5\x8a\x9f\xe3\x81\xa7\xe3\x81\x99
### Exiting…
と来てた。
/***/***/***.tar は、2GBサイズのファイルだった。
メモリが足りなかったらしい。
削除した後にデータベースを作り直してみる。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
時間はかかったが成功した。

 PID  USER PR NI VIRT RES  SHR  S %CPU %MEM TIME+   COMMAND
 7963 root 20  0 116m 9.9m 2112 R 94.7  0.3 0:31.15 tripwire

モバイルCeleronでは荷が重いのだろうか?
同様にiptablesの解放もかなり荷が重い。
ファンの音が聞こえる時は多分この2つだけだろう?
tripwireチェックもしてみた。
時間はかかったが成功した。
もっと軽いtripwireにならないものかな?
やはりPerlベースでは無理があるか?
しかし、頑張ってます!とファンの音がしっぱなしなデスクトップCeleronには戻りたくない。



CUPS

これでプリンタがつなげるらしい。
# yum -y install cups
/etc/cups/cupsd.conf を手直しするがつながらない。
やっとつながったが。
Listen  localhost:631

Listen  631
に直すのはちょっと思いつかなかった。
そしてプリンタの追加をしてみたら、
USB経由でプリンタをちゃんと発見、機種も一致。
しかし、LIPS4のドライバーが入っていない。
これはCANONのHPからダウンロードできるが、
共通モジュールとドライバーに分かれている。
Ubuntuでは、GostScript Driverが無いとダメらしいが、
gtk+も必要らしいのでインストするが、
# yum install libglade-2.0.so.0
Package libglade2-2.6.4-3.1.el6.i686 already installed and latest version
Nothing to do
# rpm -ivh cndrvcups-common-2.60-1.x86_64.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libglade-2.0.so.0()(64bit) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
の壁は厚い。
仕方がないのでRAWモードで接続。
しかしテストモードも失敗。
消す。
どうやら64ビットは穴だらけらしい。




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