変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2015年7月14日

Microsoft Sculpt Comfort Mouse

Windowsタッチ付きのBluetoothマウス
Windowsタッチを押し込むとWindowsキーと同じ操作。
Windowsボタンを上に向かってスワイプすると画面を順送りする。
Windowsボタンを下に向かってスワイプすると画面左に使用中のアプリをリストアップする。
最初はただのボタンだと思い、Windows印を押しこんで上に向かってスワイプしてしまった。
親指で押し込んではいけない。
親指でわずかに触れるぐらいでスワイプしなければいけない。
ちゃんとスワイプできると、マウスが振動する。
重量は136gで、 Logicoolの小さいM185マウスの75gより重い。



些細な違い

MS-ACCESSを使っているとフィールド名などを [フィールド名]  と しがちだ。
ほとんど問題にならないが、
VB6から
DAOの2.5/3.51 COmpatibility Library(dao2535.tlb)を参照指定しておけばスルーしてくれるけど
かなり古いMDBしかまともに読み書きできないので、
DAO3.6 Object Library(dao360.dll) に変える多少マシだが・・・
fields(“[フィールド名] “) と書いてある部分は
[フィールド] なんてフィールドは無いのでヌルポになる。
よく、rst.fields(“[フィールド名] “)=”00000” などとやっつけな感じで書くので、
本気でヌルポに”00000”を代入してと VB6がdao360.dllに要求するから、
真面目なエラーメッセージは
dao360.dllの中でヌルポっぽいと表示され、
エラー内容を送信しますか?と、確認までされてしまう。
VB6なのに・・・orz




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