なんだかヤルキが0

長く(と云ってもたった30年くらいだけど)UnixとかWindowsとか
主にパソコンを使ってて感じるのは
何で連番なんて、こんなもんに悩むんだろう?
って感じる。
安易に連番を振って、その連番があちこちのファイルの中の番号と連携していると
もう連番を振りなおすのが至難の業。
年を追うごとに無理が祟る。
でも、番号を振らないで内容で脳内ハイパーリンクするのも戴けない。
 
そんな訳で
どっかの分厚い本のインデックスの様に
1-2-6-1-1-1-a
なんて階層がドンドン深くなっていく
もうこれしかない。
そうしないと、本当に肝心なことを残せないからだ。
 
そんな訳で、どうせsvn使ってるし連番なんて最初からtracIDに任せて、そこに資料を突っ込んだほうがマシだ。
仕様書 >>>(越えられない壁)>>>ソース(svn)
な考えは捨てて、
リポジトリィ(svnとか)付き掲示板(tracとか) >>>(越えられない壁)>>>ファイル・サーバー
厄介なのは仕様書やテストケースもリポジトリィに突っ込むなら、パスに一貫が無いと検索できない。
仕様書は、bookとかDocument。
テストケースは、test。
とかね。
でも、WORDやEXCELって差分読めないから、目で確認するしかないのが難物。
しかし、それも長く続くと厄介なんだろうなぁ・・・
今はテストケースと云えば*****ですよね
 
とかね。(笑)




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