デスクトップのモニターまで真っ直ぐ手を伸ばしてタッチ操作するのはとても疲れますよね。
でも少し変わった使い方がありました。
既に、7インチぐらいの小さいモニターでタッチ操作のものもありましたが、結構いいお値段でしたし、ブラウザを表示させるにはちょっと小さすぎでした。
Windows8でタッチ操作をメインに持ってきたので以前よりは安いタッチ操作できるモニターもまま出てきました。
そのタッチ操作に対応したモニターをモニターアームに載せて使う方法です。
モニターを手元に持ってきて、水平にして上から指で操作すると巨大なPADになりますね。
やっぱり疲れますが、少しサイズの小さいサブモニターならタッチして使うようにすると
サブモニターまでマウス・ポインタを移動することなくすぐ使えます。
もっとも、その後マウスポインタをメインモニターまでひっぱっていくことになるでしょうけどね。
※未検証。
ええ、スタンドを外してひざの上に乗せてタッチ操作をしても良いですが、太い電源ケーブルは付いていますし、
そのような使い方を前提にしていないため、カバーの強度が不足している箇所もあるかもしれませんね。