jsonをHTMLのTABLEで表現してみた

おなじみのJSONをTABLEで表示してみた。
やはりツリー表示の方が判りやすい気がした。
名前が英語のままでは読みにくいような気がしたので辞書も追加。
詳しいことはソース嫁。
サンプルデータはてきそうにあさったもの。
もう少し改造して、
JSONの改行して見やすくしたり、
一行に戻したり
TABLEのデータを書き換えものを、JSONに戻したい。
とか色々思うけど・・・
単純に「タブレーション」と「一行に戻す」この2つさえあれば、差支えない。
データ間違ってるけど、どこだっけ?「タブレーション」、そうココ!カキカキ
んーでも送信するときは1行にしないと面倒で「一行に戻す」、よしこれで・・・(大笑
psⅠ.
PCにHTMLを保存してchromeで開くと、iframeの部分が文字化けする。どうやらPC上のファイルはシフトJISに変換しないとダメらしい。
psⅡ.
JSONを【一行に戻す】ボタンと【適当に改行を入れてみた】ボタンを追加してみた。どうも調子が悪い。
ps.Ⅲ
treeっぽくolタグでTREE展開するボタンも追加。
改行の仕方も同じように修正。
辞書の差し替えを追加。
TABLEやTREEに展開した時に使ったHTMLのソースも一緒に表示するようにした。主にコピペ用。
なお、画面下のサンプルでしか動作を確認していないので、いい結果が出ないことの方が多い気がする。(笑



    • かなり前にTABLEに表示するスクリプトを見かけたんですが、見当たらないので作りました。
      最近はツリー表示が受けているみたいですね。
      多分みなさんTABLEでは表現しきれない『ものすごい化け物JSON』と格闘しているのでしょうね。(笑
      このページに限りませんが、念のため、ページをPCに保存しソースをチェックしてから使った方がいいでしょう。
      なお、IE7でうまく動作しない場合には、DocTypeでloose.dtdを指定するとよさそうです。


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