Preview版の内容は、どこかを検索した方が充実した内容であろうから、ここでは割愛し、プレビューのインストールをする直前とか、Preview版自体以外のことを振り返ってみた。
- 評価版の画面上にプログレスバーが出ると書いてあるのだが、画面左上のWindows 10 …と文字が書いてある枠がみえる、しかしタダのタグかタイトルにしかみえなかった。ダウンロード・リストに何も載っていないので、失敗したと思い、IEを閉じようとするとダウンロード中だとメッセージが出るので暫く待ってみると、先の枠の左から枠幅の半分ほどが青くなっていたので、やっと解った。(大笑
- このページはブラウザーのダウンロード機能を使っていない。
- 故に怪しい。
- プログレスバーに0%とか状態を数値で表示した方がマシ。
- 上を見ろとメッセージで視点の移動を強制とか、誘導のUIが下手すぎ。
- 最初からこれがプログレスバーに見えるのはデザイナーだけだ。
- このページはブラウザーのダウンロード機能を使っていない。
- Windows-8.1では特にツールを入れなくてもISOイメージをドライブとしてマウントできるので、ダウンロードしたPreview版のISOイメージファイルをマウントしようとすると「マウントに失敗しました」になる。色々大人の事情があるようで、パブリック・ユーザのドキュメントのフォルダにダウンロードし、そこから直接マウントしようとすると失敗する。
- 別のフォルダに移動して、マウントすればよい。
- 画面内でカーソルが「・」になっていた。
- HYPER-Vのメニューから「操作」⇒「統合サービス・セットアップディスクの挿入」をやってみたら、インスト済み。
- HYPER-VのWindows10Previewの設定を変えているうちに、気が付くと、カーソルは普通の矢印に変わっていたらしい。
- 統合サービスの中の「ゲストサービス」はここでも使えないらしい、ドコで使えるのだろうか?
- HYPER-VにWindows10Preview版をWindow10に保存したので、Windows10に移動したら、本気でVXDファイルをコピっていた。
- Preview版の使用メモリを4GBまで上げたら、Windows8.1の使用メモリーは6.4GBになった。