Android-x86

AOSPでAndroid 5.0がリリースされたので
Android-x86を探して入れてみたけど・・・
5.0はまだまだっぽい。
※ 名前に for developers って付いていたのはそのせいか。
それに64ビットカーネルだと都合が悪いようだ。
CentOS7からは64ビットしかないので
CentOS6.xの32ビット版を用意した方がいいらしい。
repoでソースをダウンロードしてISOイメージを作る途中でこけてた時点で31GBも食うのが難点。
SSDは64GBしかないし・・・やはり外付けか
色々と延々とログも取って書き込んでおいたら
MariaDBがクラッシュしたので
昨日のバックアップをリストアしたので丸1日巻き戻り。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA